移動・交通費 バンスー駅に早朝到着でも食事は問題なし 駅弁の売店がありフードコートもオープン 午前6時ごろ、バンスー中央駅(クルンテープ・アピワット中央駅)に到着。列車内ではぐっすり眠れたせいか、お腹が空いている。透明で濃いめのスープの中に麺があり、上にもやし、ポークの団子、フィッシュボールが乗っている。50バーツ(230円)。まずは駅弁屋さんを発見。目玉焼きやチキンのせのチャーハンなど多くの種類がズラリ 2025.01.14 移動・交通費陸路Food
Food プラタムナック市場はシーフード天国 こんなに違う焼き魚のお値段 パタヤ中心地の2割安 シーフード類はパタヤの繁華街から少し離れたプラタムナック市場まで足を運ぶとかなり安く買える。こちらは100バーツ(約450円)。パタヤ中心地にあるシーフードレストランの半値だ。少し小さい魚は50バーツという驚きの価格設定。 2025.01.12 Food
Food サウスパタヤのブアカオ市場で美味しい麺を発見 食べ放題の青唐辛子焼きは激辛 南パタヤにある広々としたブアカオ市場にはたくさんの飲食店が軒を連ねる。タイバジルを大量投入。緑に染まった。「メンラック」(レモンバジル)のようだ。濃い緑色のホーラパーに似ているが、葉が少し小さい。爽やかな柑橘系の香りが特徴で、スープの味が引き立つ。 2025.01.10 Food
Food バンコクの北バスターミナル(モーチット)からパタヤへ フードコートは早朝から営業 食欲をそそったタイ料理 豚足をスライスしてライスの上へ。甘辛いタレがほどよく全体にかかっていて香りが良い。50バーツ、約230円。青唐辛子が1個。これを少しだけかじって肉とご飯を堪能。飛び上がるほどの辛さは感じず、ほどよいピリピリ感が食欲をそそってスプーンが止まらない。朝のすきっ腹には十分のボリュームだ。 2025.01.06 Food
Food パタヤにスシローがオープン ビーチ見ながら日本の味を堪能 中華風オリジナルメニューも 回転すしのスシローがパタヤ中心地に聳えるセントラルフェスティバル内にオープンしている。日本人観光客を含め大勢の人が集まっている。40バーツのラインナップ。マグロ2貫が180円ほど。80バーツになると、中トロやホタテなど豪華になる。 2025.01.03 Food
Food バンコク・カオサンからタクシーで15分 「Tidmunz Buffet」は地元の評判が良いムーガタの人気店 料金は1人276バーツ。肉やシーフード、野菜、ご飯類、ソフトクリームなどのスイーツ、全部合わせてのお値段なので都心より割安だ。ビールは大瓶で90バーツほど。良い牛肉、良い豚肉。脂身も赤身も選べます。さまざまな食品ライン暑い日もありますが、それでも美味しいです。最も重要なのは、炭が強力 2024.12.24 Food
Food 【パタヤ】 ヒルトンホテルのランチビュッフェ 火曜のテーマは「地中海」 2800円で至福の時間 地中海料理を銘打っているので魚介類とイタリアンが多い。まずは蒸したエビを甘辛いソースでいただく。身がプリプリして旨い屋内と屋外のテラスでの食事、パタヤ湾の素晴らしい景色、豊富な自然光を浴びながら最高レベルの料理の数々を堪能できたのは至福の時そのもの。久々幸せな気分に浸れた。650バーツは決して高くはないと思います。 2024.09.18 Food
Food ウドンターニー駅前はローカル屋台飯の宝庫 極上ぶっかけ飯に感動 気に入ったのが小松菜と豚肉(手前)の炒め物、揚げた魚の炒め物(その右)。ハマグリのカレー風炒めにも興味が沸いたが、貝類はあたると大変なことになりそうなのでパス。スパイスがきいているからまず大丈夫だろうけど。 2024.09.09 Food
Food ジョムティエンの空港リムジンバス停 時間余れば徒歩1分のローカル食堂がGOOD 春雨のような細麵にほんのり甘くてコクのあるスープ。チキンにハーブがよく合う。これで50バーツ(220円)。バスターミナル至近なのに客は地元客オンリー。冷房はないが、扇風機があるので意外に涼しい。ゆっくり食べて持参のミネラルウォーターを飲んでいると30分はあっという間。ターミナル内のトイレが修繕中だったため、こちらのお店でトイレも借りることができた。外の猛烈な暑さはしのげる。 2024.06.26 Food
ミシュラン 8か月ぶり再訪 絶品のトムヤムクン ミシュラン認定のお墨付き たっぷり身が付いているエビも食べ応え十分。しっかり唐辛子が入っているが、ほどよい辛みで刺激は少ない。酸味とココナッツの甘味が複雑に溶け合って美味。パタヤ中心地のレストランだと倍の200バーツ近い値段。お店にはしっかりミシュラン認定店の看板が飾られている。 2024.06.08 ミシュランFood