【ベトナム編】

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ダナンのミシュラン認定「ブンチャーカー109」 店はどローカルだが、確かに旨い 

ブンチャーカーはミシュラン認定だけあって確かに旨い。魚介の風味に酸味、甘味が溶け込んでよい味わい。こちらのスープには何か隠し味があるようだ。何だろう?カニの甲羅を思わせる香りだ。けっこう歩いたが、胃袋的には大満足。
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ダナンで最強の両替店はどこ? 空港、ハン市場、ナイトマーケットを調査 結果は意外な場所に

観光客の間で抜群の人気を誇る「SOAN-HA」だが、これを上回る両替店があった。それがこちらの「KIM YEN HUONG」。ダナン大聖堂側からドラゴン橋を渡って左に曲がり、10分ほど歩いた界隈にある貴金属商だ。こちらも人気があるようで団体ツアーの大型バスが乗りつけていた。
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【宿泊レポート】ダナン・イビザホテル 美しいリバーフロントに建つ綺麗なホテル 朝食付きでコスパ良し

低層階の部屋とはいえ、窓からの景色は素晴らしい。水回りは清掃が行き届いていてピカピカだ。歯ブラシ、シャワーキャップ、櫛、綿棒。蛇口の左側には手洗い用の液体せっけん。部屋もきれいで窓からの景色もよいのだが、中心地から距離があること、そしてホテル前の通りの交通量が多く騒音が気になる。
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【ダナン・カフェ4選】綺麗で落ち着ける穴場スポットを現地調査 

Út Tịch café(ウット ティック カフェ)は外観も内装も古都・ホイアンのようで素敵。 木造の調度品に癒され、風と日差しが入ってきて心地よい空間だ。「Ut Tich Cafe(ウット ティック カフェ)」から徒歩5分ほどの路地の角にひっそりと佇む素朴なカフェだ。観光客もここまではやってこない。地元の若者たちが主な客層のようだ。
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【宿泊レポート】ダナン・サンビューホテル ビーチに近く周囲は海鮮料理店や食堂多く便利

ビーチリゾートにやってきたので、たまにはビーチに近いホテルに泊まりたいと思いこちらのホテルをagodaで予約。周囲には高級から庶民派までのホテルが集まり思ったより賑やかな一帯だ。GW中だったため宿泊費は普段より高めの3800円ほど。建物自体の古さは否めないが、清掃には気を使っているようで安心して眠れた。朝食付
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【宿泊レポート】ダナン・サンビューホテルの朝食ビュッフェはメニュー豊富 何よりビーチの眺望素晴らしく朝から爽快気分

1巡目はこんな盛り具合。チャーハンに麺、肉野菜炒め、トマト、卵スープ。2巡目はトーストに卵焼き、野菜、フルーツ、豆乳。決して豪華なホテルではないが、朝食に手抜きはなくそこそこ種類がそろっていた。欧米系やアジア系だけでなく地元のファミリー客も満足できるラインナップだった。
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【ダナンのランチ美味3選】 瀟洒なレストランからローカル飯まで実際に食べ歩いて厳選 

ベトナム中部料理は、北部のあっさりした味や南部の甘味が強い料理とは異なり、辛味、酸味、甘味が絶妙に組み合わさった「強い味付け」が特徴です。特に、レモングラスや唐辛子を多用し、香り高くスパイシーな料理が多いです。
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【ダナン・グルメ3選】ハン市場で激安ベトナム料理 どローカルな雰囲気がたまらない 味に外れなしの近場飯

鶏肉は魚醤にカレー風のスパイス、香辛料で味付けか。グリーン野菜とベトナム風ピクルスが付け合わせ。肉は骨の周りが旨いとよく言われるが、この鶏肉はモモぶつ切り。鶏肉の濃厚な旨味がぎゅっと詰まっている感じだ。お会計は3万5000ドン(約210円)
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【ダナン・グルメ3選】地元客が殺到する超人気店「Banh xeo Ba Duong(バイン・セオ・バーユオン)」は迷宮のような路地の最終地点

ダナンでバイン・セオが食べられるレストランはたくさんあるが、特に穴場的な超人気店がここ「バイン・セオ・バーユオン」。30年以上の歴史がありいつも地元客で満員御礼。ライスペーパーは注意深く1枚ずつはがして巻いていくのがコツ。バイン・セオと野菜を置いてくるくる巻きタレをつけて口に運ぶ。
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【ダナン・グルメ3選】名物店「Món Quảng Bà Mua」(モンークアン・バームア)はお洒落で落ち着いたインテリア コスパ最高の有名店

具だくさんのスープはアツアツ。表面に浮いている油分が熱を発しており、なおかつスープの熱を逃さない膜の役割を果たしている。スープの中にはエビ、豚肉、チキン、ゆで卵など種類豊富な具材がたっぷり入っており、それらの出汁が溶け合って混然一体の旨味をなしている。これはまさに未体験感覚だ。満足度はかなり高め。
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