宿泊レポート

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【タイ編】

【宿泊レポート】ブティックブラボーホテル 悪くはないが、雰囲気が暗い ただし交通は便利 2900円

外観と違って部屋に入ると老朽化の刻印をあちこちで見つけることになる。重すぎる家具類、日当たりの悪さによるカビ臭さ、など。1泊3000円以下という格安ホテルなので、文句を言うのは筋違いだろうが、それでも同じ予算なら別のホテルを選んだ方が良い。ただし、トゥッコムで買い物したり、ウォーキングストリートへ出向いたりするのなら地理的に近くて便利だ。
【タイ編】

【宿泊レポート】定宿カオサン・ランブットリー ヴィレッジ ホテル  初の4階部屋は眺望良し ただ冷蔵庫がないのは残念 

朝食代金は別払いだと299バーツだが、agodaで予約する際、最初から朝食込みにした方がたいていはトータルで安くなる。今回は高層階をリクエストしたら、4階部屋を割り当ててくれた。眺望は良いが冷蔵庫はないのは残念だった。
【タイ編】

【宿泊レポート】カオサン・Villa Cha Chaは爆音凄いが、部屋は満足 耳栓必須の夜 2800円は安い!

備品はほぼ完ぺきな品ぞろい。部屋も清潔だ。外に出ると朝から屋台がたくさん出ており食べるものには困らない。難点はやはり夜の騒音。平気で寝られるか、気になって寝られない人もいるだろう。さまざまだが、こういう騒音も含めてカオサン通りなのだと思う。耳栓すればけこうすぐに眠りにつけた。
【タイ編】

【宿泊レポート】バンコク・チャイワットゲストハウス 狭い、暗い…だが、ワットポーや桟橋が近く観光便利 3300円

ホテルの近くにはチャオプラヤー川に向かって細い路地が何本も並んでおり、キレイなカフェやレストランも多い。ワットポー周辺がこんなにお洒落なエリアだとは知らなかった。カオサンを離れて、このエリアに宿をとるものたまにはいいかも。
【タイ編】

【宿泊レポート】ホアヒン「シティ・ビーチ・リゾート」老朽化激しいが、部屋は清潔で不思議と落ち着く ビーチ一望で優雅な気持ちに

ホアヒンの最終日に選んだホテルがこちらの「シティ・ビーチ・リゾート」。ホアヒンの中心部に聳え立つ老舗ホテルだ。さて、眺望は…。カーテンを開けると別世界が広がっていた。目の前にビアバー街が広がっており、夜になると爆音が窓から飛び込んでくる。ただし、午前零時になるとピタリと止まる。
【タイ編】

【宿泊レポート】ニッド ホアヒン ホテル はアートな空間 格安でも快適 朝食付きで2700円 眺望なしは残念

「ニッド ホアヒン ホテル」は極めてコスパの良いアート感覚あふれるホテルだった。扇風機があるのは非常にうれしい。洗濯物を乾かすのに便利だからだ。無料のトースト2枚、ベーコン、ウィンナー、目玉焼き2個、バター。ドリンクはホットコーヒーと、おそらく絞りたてのオレンジジュース。
【タイ編】

【宿泊レポート】ホアヒン駅至近の「ホアヒン ロフト」はほぼ満点評価 インテリア、眺望、朝食ビュッフェに癒された 3100円 

とにかく落ち着ける空間を提供したい、という経営側の方針が素晴らしい。宿泊費も極めてリーズナブルである。しかも、朝食ビュッフェ付き。1階ホールはタイの文化を感じさせるインテリアがそろっていて落ち着ける。英語の本もたくさんあった。
【タイ編】

【宿泊レポート】ラムカムヘーン駅隣接「NASA Bangkok Airport Rail Link」施設は古さ目立つが、交通至便で許容範囲

料金はagodaよりTrip.comの方が安かった。料金は1泊約2400円。一晩だけトランジットのような感覚で宿泊するなら許容範囲か。とにかくラムカムヘーン駅まで近いし、駅の1階には食堂やフルーツの屋台などがたくさん出ている。ホテル周辺にはほかにも在来市場があり地元住民向けの惣菜店が軒を並べる
【タイ編】

【宿泊レポート】サウスパタヤの格安ホテル「ダイアモンド シティ プレイス ホテル 」はコスパ良し バスタブにお湯をためて入浴し大満足

表彰状がたくさん飾ってある。ホテルの評価は高い。1階に電気ケトルがありお湯は無料。水は下に見えるミネラルウォーターの巨大ボトルから継ぎ足される。スタッフが定期的にお湯の残量を点検しているのだろう。うれしかったのは浴槽だ。きちんとお湯がたまった。
【タイ編】

【宿泊レポート】パタヤの老舗ゴールデンシー・パタヤ宿泊 1晩で部屋をチェンジした理由とは

部屋のチェンジを申し出ることに。その理由は騒音だ。隣同士の2つの部屋が「コネクティングドア」という内側のドアでつながっている。ここから大きな音が響いてくるのだ。 フロントに出向いて部屋のチェンジを依頼すると、意外にも二つ返事で「OK」の返事。
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