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【タイ編】

【宿泊レポート】サウスパタヤの格安ホテル「ダイアモンド シティ プレイス ホテル 」はコスパ良し バスタブにお湯をためて入浴し大満足

表彰状がたくさん飾ってある。ホテルの評価は高い。1階に電気ケトルがありお湯は無料。水は下に見えるミネラルウォーターの巨大ボトルから継ぎ足される。スタッフが定期的にお湯の残量を点検しているのだろう。うれしかったのは浴槽だ。きちんとお湯がたまった。
【タイ編】

サウスパタヤの新屋台群「SOPHON FOOD COURT」で絶品豚肉料理を発見 テイクアウトで60バーツ 野菜も入っていてヘルシー

「SOPHON FOOD COURT」。新しい施設内に料理の屋台が次々とできている。屋根のあるスペースより、屋外のほうが活気があるようだ。豚の内臓、豚足、野菜、煮卵。これらをぶっかけたご飯は50バーツ。ライス抜きのおつまみで60バーツ(265円)
【タイ編】

パタヤで卵を買う 気になるお値段は? スーパーと市場で比べてみたら意外にも…

特売で、10個入り49バーツ。セントラルフェスティバル地下1階の大型スーパー・TOPSで購入。白い鶏卵は60バーツ(265円)。卵1個のサイズが大きくなるほど値段は高くなるのは当然ながら、意外にも市場で販売している卵は予想よりも安くはなく、日本のスーパーとほぼ変わらない価格帯だった。
【タイ編】

「ジェイ・コイ・スコータイ・カオマンガイ」は大量スープが旨い サウスパタヤのTUKCOM裏エリア

鶏肉はほろりと甘く、付け合わせのパクチーが舌に程よい刺激を与えて食欲が増す。そしてスープ。これだけのボリュームだと飲みごたえも抜群。チキンを煮込んだスープはニンニクの皮を焦がしたものとネギが入り、スッキリした味わいながら濃厚な後味が残る。これは旨い!
【タイ編】

【宿泊レポート】パタヤの老舗ゴールデンシー・パタヤ宿泊 1晩で部屋をチェンジした理由とは

部屋のチェンジを申し出ることに。その理由は騒音だ。隣同士の2つの部屋が「コネクティングドア」という内側のドアでつながっている。ここから大きな音が響いてくるのだ。 フロントに出向いて部屋のチェンジを依頼すると、意外にも二つ返事で「OK」の返事。
【タイ編】

パタヤに「とんかつ新宿さぼてん」日本の味はけっこうなお値段 結局、「すき家」で牛丼 旨い!

パタヤのランドマークである大型商業施設「セントラルフェスティバル」内に日本の「とんかつ新宿さぼてん」がオープンした。推薦メニューはこちらの特選ロースかつセットで430バーツ。日本円で約1900円だ。すき家の牛丼並が390円
【タイ編】

【宿泊レポート】パタヤのランドマーク・VIEW TALAY 6に格安で泊まれた ホテル代高騰のパタヤで4200円は驚安 24階絶景のベランダでビール最高!

デポジットは1000バーツ。このコンドミニアムで安い部屋を見つけても、実際は6階や7階など低層階の部屋が割り当てられ、ベランダからの眺めは隣のセントラルフェスティバルの壁面、なんてこともある。さて、今回は…なんと24階! これは期待できる。
【タイ編】

ジョムティエンバスターミナル近くにお洒落パン屋を発見 クロワッサンがセールで1個22円 バス旅行のお供にどうぞ

店名は「7Days fresh Harry Bakery Pratumnak」。表には「BAKERY BISTRO&COFFEE」のネオンが煌めく。デニッシュ類はアップル、ハム&チーズ、アーモンド。宵越しのパンは5バーツに値下げしておりお得だ。
【タイ編】

ジョムティエン・ロンポー市場の朝市は激安 お坊さんの托鉢風景も現れタイ文化に触れる

午前8時に起きて5分後に慌てて外へ。ホテルの玄関を出るとすぐ隣がロンポー市場。すでに陽ざしが強くカラフルなパラソルがたくさん開いている。朝食用に料理を買い求める地元の人が大勢来ている。
【タイ編】

【宿泊レポート】ジョムティエン・グランドレジデンス 室内設備は申し分なし ロンポー市場至近で買い物便利 ただし爆音が難点

これだけの設備で1泊2600円はかなり安いといえる。ただし、旅行サイトの口コミにもあるように、夜中はホテル前の道路からの騒音がかなり響いてくる。けたたましい爆音を発するバイクが何台もホテルの前を通過する。眠れないという宿泊客がいてもおかしくはない。
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