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【韓国編】

ソウル明洞・隠れ家のような安い食堂 朝食メニューは5000ウォン 味噌チゲやもやしスープ定食 

二日酔いのためさっぱりしたものが食べたくなり、マンドゥククス(餃子うどん)を注文。7000ウォン(約720円)だ。まずはおかずが登場。キムチ、たくあん、きのこの炒め。朝食セットはテンジャンチゲ(味噌スープ)とコンナムルクッパ(もやしスープ)がある。いずれも5000ウォン(520円)
【韓国編】

JYP本社裏手のドジョウスープ定食が激ウマ過ぎた 今時激安な8000ウォン サラダ食べ放題でコスパ最高

ぐつぐつに煮えたドジョウスープが登場。ドジョウはどろどろに溶けていて見た目グロいが、スプーンで口に運ぶと、ドジョウのエキスと煮込んだ野菜のハーモニーが舌を直撃する。山椒など香辛料もふんだんに入っており、刺激的な味わいだ。とにかくご飯が進む。
【韓国編】

広蔵市場内のユッケ通りで生レバ刺し。手長ダコの踊り食いも堪能し3人で計5万4000ウォン

レバ刺しのボリュームが半端ない。まるでサイコロステーキ。血がにじみ出ているが、ごま油と塩のタレに付けて口に運ぶと、ふくよかな味わい。まったく臭みはなくそれでいて濃厚な旨味が口に広がる。店頭の冷蔵庫内にユッケ、レバ刺し、センマイ刺しが並べられている。自慢の品であることをアピールしているかのようだ。
【韓国編】

高級商業エリア・チャムシルの大飲み屋街でコプチャンの絶品発見 若者が大挙詰めかける人気店 1人前2万5000ウォン

コプチャンチョンゴルの店でこんなに若い客層ばかりであるのは初めて見た。それほど若者の間で人気の名店なのだろう。男女カップルも多く、店内はすごい活気だ。メニューを見た際、少々高い気もしたが、ホルモン2人前で5万ウォン。ビール1本6000ウォン×2本で1万2000ウォン。
【韓国編】

南大門市場のカルククス横丁で食い倒れ ビビンバ+冷麺+ククスで9000ウォン 早朝から熱気渦巻く人気エリア

ら2番目。「麦ごはん+うどん+冷麺」のセットで9000ウォン(約950円)。まずはセットメニューにはない赤飯+海苔が出てきた。「サービス」なのだそうだ。冷麺に半分に切ったゆで卵がのっているが、肉類はあまりない。たんぱく質より野菜類をたくさん食べたいときにぜひ行ってみたいエリアだ。
【韓国編】

韓国のダイソーでお宝探し 菓子、ぬいぐるみ、工具、衣服まで 外国人観光客が大量買い  

ソウルの繁華街・明洞(ミョンドン)のど真ん中にあるダイソーが観光スポットと化している。店内は海外からの観光客でごった返し、大変な賑わいだ。こちらのスリッパは左右ふぞろいのデザイン。ボールとグラブで1セットとは微笑ましい。お値段は5000ウォン(約500円)とやや高め。
【韓国編】

仁寺洞のキレイなお店で「特選ランチ」 チゲ+焼肉+ビビンバで大満腹1万2000ウォン

意中の「特選ランチ」はよく見ると、「2人分以上から」と但し書きがある。この日の私はひとり。スタッフに尋ねると「1人分からでも大丈夫ですよ」。そこで、特選ランチの「キムチチゲコース」を注文した。すると出てくる出てくる大量のおかず類。豆腐キムチ、もやしのナムル、白菜キムチ、ぜんまい、大根キムチ。そしてメインのキムチチゲ。
【韓国編】

“離島”の成田第3ターミナルはフードコートが凄い ソウル行き飛行機はさらに沖止めで“アウェー感”満載

フードコート内にはおなじみのファストフード店も多数出店。松屋の牛丼。並は550円と通常店より割高。空港内だから特別料金なのだ。讃岐うどんやリンガーハットに行列ができていた。ちなみにコンビニのローソンでは「ローソンTシャツ」を販売中。全込み1780円。
【タイ編】

パタヤのライブハウスはなぜKISSばかり演奏するのか?欧米系お父さん向け?

ソイブッカオのLKメトロ前にあるライブハウス。大音響のサウンドが流れている。もはや爆音、騒音に近いが、実は聞きなれた楽曲だった。それはアメリカのハードロックバンドKISSの「ラブガン」「デトロイトロックシティ」だ
【タイ編】

スワンナプーム国際空港ラウンジ「Coral」で満腹 タイの高級ビール「フェダブロイ」が飲み放題 料理はホテル並みに美味だった

Federbrau(フェダブロイ)。チャーンビールを有するタイNo.1飲料メーカーのタイビバレッジ社が製造しているタイの最高級ビールブランドが飲み放題。ローストダックのスパイシーレッドカレー。ミニトマトの甘さとスパイスの鮮烈さが溶け合って驚くほど美味。こんなお洒落なレッドカレーは初めての体験だ
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