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【タイ編】

ホアヒンからバンコクへ鈍行電車で爆走5時間 運賃は42バーツと激安 退屈な時間をどう過ごすかが勝負!

12時44分発、17時25分トンブリ駅着の鈍行「254」の切符を買った。料金はなんと42バーツ。200円もしない。それにしても、鈍行5時間は骨身にしみた。ただ、切符代がべらぼうに安い。問題は5時間という長い時間を車内でどうやって過ごすのか。
【タイ編】

ホアヒンのシーフード 魚の丸揚げが絶品 パンチがきいた大量ガーリック 1300円

後ろの中国人ファミリーが魚の丸揚げ料理を注文。運ばれてくる料理を見て驚愕した。実に旨そうだ。値段を聞くと「300バーツ」。食べたい! いったいどんな魚なのか? 「これだよ」。レッドスナパーだ。油の海に投入。いったん取り出して今度は大量のガーリックとともに炒める。
【タイ編】

ホアヒン・朝から大人気のカオマンガイ スープは胃にしみこむ絶品の味 計90バーツ

カオマンガイは鶏肉の見にしっかり味がついていてしかも身がほろほろとほぐれ極上の味わい。ご飯にも鶏肉の旨さがしみ込んでおり味に深みがある。スープの中には鶏肉と野菜類。菜の花だろうか。アスパラガスをじっくり煮込んだようにも見える。胃にスーッとしみとおるような繊細な味わい
【タイ編】

ホアヒンのビーチ観光 見どころは乗馬、サメ捕獲像、そして堤防夜市 静かな環境に癒された

さらに行くと防潮堤のような建築物が。そのまま海の方へ歩いていく。有料トイレがある。大勢の人が奥の方へと歩いていく。すると屋台がズラリと並んでいる。ガパオライスを注文。50バーツ。防潮堤の先端の方は開放的なムード。陽が沈むと生バンド演奏が始まった。
【タイ編】

【宿泊レポート】ホアヒン「シティ・ビーチ・リゾート」老朽化激しいが、部屋は清潔で不思議と落ち着く ビーチ一望で優雅な気持ちに

ホアヒンの最終日に選んだホテルがこちらの「シティ・ビーチ・リゾート」。ホアヒンの中心部に聳え立つ老舗ホテルだ。さて、眺望は…。カーテンを開けると別世界が広がっていた。目の前にビアバー街が広がっており、夜になると爆音が窓から飛び込んでくる。ただし、午前零時になるとピタリと止まる。
Travel

【宿泊レポート】 ロイヤル パビリオン ホアヒン が二度目はないワケ 隣室の騒音筒抜けでシャワー室の排水が最悪 朝食も期待外れ

困ったことにコネクティングルームに挟まれてしまった。隣室の騒音が丸聞こえ。問題はシャワー室。排水溝がほぼ機能しておらず水が落ちていかない。たまってしまって不衛生極まりない。朝食ビュッフェも期待外れだった。
【タイ編】

ホアヒン朝食ツアー トースト→もつ煮込み麺→豚のお粥 食い倒れ寸前だが、美味かった!

クイジャップ(ก๋วยจั๊บ)というらしい。タイの麺料理クイッティアオの一種でマカロニのような形になっている。モツ肉と厚揚げと一緒に口に運ぶと硬軟合体した味わいが広がる。もともとは中国・潮州が源流。お粥は1杯30バーツ。上にレバー、豚肉ミートボール、ショウガの千切り。実に旨い。
【タイ編】

【宿泊レポート】ニッド ホアヒン ホテル はアートな空間 格安でも快適 朝食付きで2700円 眺望なしは残念

「ニッド ホアヒン ホテル」は極めてコスパの良いアート感覚あふれるホテルだった。扇風機があるのは非常にうれしい。洗濯物を乾かすのに便利だからだ。無料のトースト2枚、ベーコン、ウィンナー、目玉焼き2個、バター。ドリンクはホットコーヒーと、おそらく絞りたてのオレンジジュース。
【タイ編】

【宿泊レポート】ホアヒン駅至近の「ホアヒン ロフト」はほぼ満点評価 インテリア、眺望、朝食ビュッフェに癒された 3100円 

とにかく落ち着ける空間を提供したい、という経営側の方針が素晴らしい。宿泊費も極めてリーズナブルである。しかも、朝食ビュッフェ付き。1階ホールはタイの文化を感じさせるインテリアがそろっていて落ち着ける。英語の本もたくさんあった。
【タイ編】

ホテル「ホアヒン ロフト」の朝食ビュッフェ 贅沢ではないが、大いに満足 何より雰囲気が良いタイ風インテリアに癒された 

卵焼きはスタッフが目の前のフライパンで作ってくれる。目玉焼き、オムレツ、スクランブルエッグの3種類から選べる。レッドカレーは素朴な味わい。朝食ビュッフェは贅沢ではないが、とても満足。何よりタイ風インテリアで雰囲気が良い。おおいに癒されました。
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