Food

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【韓国編】

広蔵市場でいつも行列のミシュラン「ユッケビビンバ」が絶品過ぎた 1100円

確かに、ライバル店とは違いがある。ご飯が別盛りになっていること、牛肉スープに大根のぶつ切りが入っていること。そしてなんといっても「ミシュラン」の表示は強い宣伝になるため、他店より美味しいのかなと思わせる効果がある。美味しく感じたのは確か。混雑時を避けて夕方あたりに行くとすぐ座れる可能性が高い。
【タイ編】

バンコク・スワンナプーム空港ラウンジ「Coral」は生ビールが旨い! サンドイッチ中心にまったり2時間

まずはタイを代表するビール名柄「Chang」から。そして2杯目は「FEDERBRAW」。チャーンビールを擁するタイ飲料メーカートップのタイビバレッジ社が販売する最高級ビールブランド。すっきり飲みやすいのに味わい深いクリアな味が特徴だ。パンコーナーの左にサンドイッチがズラリと並んでいる。
【タイ編】

KLメトロ至近距離にヌードル店がオープン パンチの効いたクイッティヤオはたっぷり野菜付でお得 50バーツ

KLメトロ北側に聳えるサワディーサイアムホテルは、紫と白のまだら模様の壁面で威容を誇っている。その足元にこじんまりした食堂ができていた。茶色く澄んだスープにビーフン。牛肉もそこそこたくさん入っている。日頃、不足しがちな葉っぱを大量投入してスプーンで口へ運ぶ。
【タイ編】

パタヤ・名無し食堂3連発!その3豚肉生姜焼き カオマンガイだけではない 美味なレアメニューを堪能

「Ginger stir-fry with Pork/Chicken +rice 50.-」豚肉/チキンの生姜焼きだ。豚肉が好きなので、豚の生姜焼きを注文。5分と待たずに運ばれてきたのがこれ。豚肉とたっぷりめの野菜を一緒に炒めた料理だ。味付けにショウガを大量に使っている。
【タイ編】

パタヤ・名無し食堂3連発!その2豚肉カレー炒め カオマンガイだけではない 美味なレアメニューを堪能

口に運ぶと、確かに辛い。カレーと言えばカレーなのだろう。ただ、私たちがイメージするカレーとは別物のようだ。おそらくコチュジャンや豆板醤のような唐辛子ベースのタイ料理調味料を「カレー」と呼んでいるのではないか。辛いだけではなく、玉ねぎの甘さが全体的な甘味を醸し出し旨味を高めている
【タイ編】

パタヤ・名無し食堂3連発!その1トムヤムクン カオマンガイだけではない 美味なレアメニューを堪能

スープを飲み干すとショウガ、唐辛子、レモングラス、コブミカンの葉っぱが入っているのが確認できた。今回、トムヤムクンをおかずにご飯を食べても良いことを改めて知った。しかもお値段は90バーツ。約400円。それにしても名無し食堂でこんなに美味しいトムヤムクンが食べられるとは知らなかった。
【タイ編】

バンコク・シリラート病院内の巨大フードコートが穴場 激辛カレーにオーガニックレモンジュースでランチ満喫

迷った末に注文したのがチキンのグリーンカレー。これで50バーツだ。約220円。ゴロゴロのチキンは柔らかくてジューシー。で、意外にもそれほど辛くはない。辛かったのは付け合わせの野菜だった。オーガニックのレモンを搾った作り立てジュースを出す店を発見。
【タイ編】

ホアヒンのシーフード 魚の丸揚げが絶品 パンチがきいた大量ガーリック 1300円

後ろの中国人ファミリーが魚の丸揚げ料理を注文。運ばれてくる料理を見て驚愕した。実に旨そうだ。値段を聞くと「300バーツ」。食べたい! いったいどんな魚なのか? 「これだよ」。レッドスナパーだ。油の海に投入。いったん取り出して今度は大量のガーリックとともに炒める。
【タイ編】

ホアヒン・朝から大人気のカオマンガイ スープは胃にしみこむ絶品の味 計90バーツ

カオマンガイは鶏肉の見にしっかり味がついていてしかも身がほろほろとほぐれ極上の味わい。ご飯にも鶏肉の旨さがしみ込んでおり味に深みがある。スープの中には鶏肉と野菜類。菜の花だろうか。アスパラガスをじっくり煮込んだようにも見える。胃にスーッとしみとおるような繊細な味わい
【タイ編】

ホアヒン朝食ツアー トースト→もつ煮込み麺→豚のお粥 食い倒れ寸前だが、美味かった!

クイジャップ(ก๋วยจั๊บ)というらしい。タイの麺料理クイッティアオの一種でマカロニのような形になっている。モツ肉と厚揚げと一緒に口に運ぶと硬軟合体した味わいが広がる。もともとは中国・潮州が源流。お粥は1杯30バーツ。上にレバー、豚肉ミートボール、ショウガの千切り。実に旨い。
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