Food

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【タイ編】

NEW!【宿泊レポート】ダナン・イビザホテルの朝食は簡素 朝から美しいリバーフロントの景色を堪能

ご飯、麺、ベトナム風サラダ、野菜炒め、フルーツ、パン、ドリンクなど。種類はそれほど多くはないが、これだけそろえば十分。ベランダからは通行車両の騒音も。美しい風景を眺めながらの朝食は優雅な気持ちになる。タクシーなどの交通をよく利用する方ならこちらのホテルはかなりおススメです。
【タイ編】

川沿いソンクウェー通りのウォーキング・ストリート 土曜夜限定で大屋台街に変身 食い倒れ必至のローカルグルメ天国 

鉄道のカンチャナブリ駅前のナイトマーケットに比べどこか優雅な雰囲気で、それでいて見たことがない珍しい料理も並んでおりまったく飽きない。必見の観光スポットだ。毎週土曜限定なのでスケジュールを調整してぜひ訪れてほしい。
【タイ編】

【カンチャナブリの激旨ローカル食堂3選】 小綺麗なライブキッチンからどローカル食堂までを紹介

タイ国鉄カンチャナブリ駅から徒歩5~6分ほどのクワイ川通り繁華街付近には安くて旨い料理を出してくれる小綺麗なレストランやローカル過ぎる食堂が何軒もある。今回は実際に食べてみて美味しかったお店を3軒、紹介したい。
買い物

お土産にタイ米は意外にOK ジャスミン米、黒米、ライスベリーと種類豊富で栄養価高い 1キロ240円も

タイ米の中でも栄養価の高い黒米や黒米とジャスミン米の交配種であるライスベリーは割高だが、それでも日本で買うよりはかなり安い。下の黒米は1キロ95~139バーツ(400円~560円)と白米の倍近いが、抗酸化作用や食物繊維が豊富で亜鉛、鉄、ビタミンB1、ビタミンE、葉酸、オメガ3など多くの栄養素を含んでいる
【タイ編】

ゴールデンシーホテルの朝食ビュッフェを紹介 スープ類がないのは残念 しかしメニュー豊富で朝から満腹

種類は豊富だ。まずはチャーハンと肉野菜系を少々。最初からあまりたくさん食べると後が苦しくなるのでこれぐらいが十分。2巡目はトーストとクロワッサン。バターにサラダ。3巡目はおかゆだ。トッピングはパクチー、漬物、肉そぼろなど。これは大ヒットの味わい。胃腸への負担が少なくいくらでも食べられるような気分。
【タイ編】

激安フードコート探訪 「ターミナル21 パタヤ」は食い倒れ必至のB級グルメ天国だった カオマンガイ、パッタイ、スイカの3品で計87バーツ(383円)

おかずをライスの上にのせて食べる、いわゆる“ぶっかけ飯”だ。おかず1品の場合は28バーツ(123円)、2品は34バーツ(150円)、3品は39バーツ(172円)。街中の屋台で食べるより安い。タイ料理定番のパッタイを注文。ライムを搾って果汁と麺を混ぜ合わせると何ともトロピカルな味わい。
Food

セントラルパタヤのBigC EXTRA近くにある隠れ家ムーガタ 食材が大皿にてんこ盛りで見た目がオシャレ

鍋にのせる食材は客が取りに行くのではなく大皿で運ばれてくる。これで2人分。豚肉、レバー、白菜、えのきだけ、ハーブ類、卵、薬味など。ビール大瓶を3本と追加のフィッシュ、氷代を合わせて1000バーツほど(約4400円)。2人でこの値段ならかなり安い。少し離れたエリアでゆっくり食べたい人にはおススメ
【韓国編】

【ソウル・弘大】観光客に人気の“百年参鶏湯”はミシュラン選定 薬膳のとろけるスープにやわらかな鶏肉 スープは生姜、大蒜、朝鮮人参の香りが溶け合い絶品

連日、満員御礼状態だ。混雑を避けるため午後2時過ぎに訪問するとまだ客席は満席状態。ミシュランに選ばれたことが人気の理由。煮詰められた鶏肉はやわらかく箸で簡単にほぐれていく。中を開くともち米、ナツメ、朝鮮人参が次々と姿を現した。テーブルの上には白菜キムチとカクテキが入った大型の壺。自由に食べられる。
【ベトナム編】

“ぼっち”でシーフードを堪能 メインは赤貝のガーリック炒めバジル乗せ フレンチとベトナム調和の味わいに歓喜の夜

大通り沿いに見つけたのがTHE CORAL2。以前、入店したシーフード料理店の姉妹店だ。店内は明るく雰囲気が良いのでここに決めた。いかにも映えそうなこの料理。ハーブがたくさんのっていて見た目が西洋料理のようだ。ビール4本と貝料理1品で計21万5000ドン。日本円で約1300円だ! どんでもなくリーズナブル
【ベトナム編】

アジア パラダイスホテル の朝食ビュッフェ紹介 コンパクトだが、品ぞろい良し 麺のスープが抜群の旨もお替わり

卵料理はオーダー制。目玉焼き、オムレツを作ってくれる。特に旨かったチキンカレー。タイなら常連だが、ベトナムのホテルの朝食ビュッフェでが初めて見た。スパイシーながらまろやかで旨い。ブンはあまりの旨さに3杯お替わり。ベトナムコーヒー2杯目は練乳を入れて甘くした
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