暮らし

生活費

パタヤの虫対策 蚊取り線香80円 黒々とした色が特徴  

値段は10巻で20バーツ(80円)と激安。丸ごと買うことにした。日本の蚊取り線香とサイズはほぼ同じだが、日本のものより黒々としている。金鳥の蚊取り線香はもっと緑色だ。
パタヤの人々

地元ローカルメディア『THE PATTAYA NEWS』が報道 40万円入り財布が無事戻る バイクタクシー運転手が警察に届け出

財布の中には外国人のさまざまな重要書類のほか、タイバーツ換算でほぼ100,000万ドル以上に相当する米ドルが入っていたという。所有者が現れた場合に備えて10分間待った後、チャムナンさんは財布をパタヤ警察署に届けた。チャムナンさんが届け出た後、外国人男性が署に現れ、財布を紛失したと主張。 この男性と財布の中に入っていた書類の身元と一致したため、警察は財布を男性に引き渡した。
パタヤの人々

バーガールの収入 固定給なし 月2万バーツ約8万円 英語力と度胸が必要

平均して月の収入は約2万バーツ(8万円)。新年を迎えた1月は客の大盤振る舞いで8万バーツ(32万円)に上ったという。家賃8000バーツ(3万2000円)のアパートに友人2人と住んでいる
生活費

5月下旬1週間滞在 実際の生活費は1日1000円以下 娯楽優先なら青天井の出費

仮に、1日2食でソンテウやタクシーでの移動を極力少なくすれば、1日の生活費は多くて1000円以下、1週間の生活費は計7000円。日がな一日、ホテルの部屋やプールでのんびり過ごし、暑さが多少やわらぐ夕方に少し散歩に出かける…。こういう質素な生活なら本当に1週間1万円以下で済んでしまうだろう
生活費

腕時計の電池交換 驚きの値段 サウスパタヤロードで激安320円

若い男性店員が腕時計の背中の蓋を機器で回し空け小さな電池を取り出した。そこへ新しい電池をはめ込んでいく。わずか5分。時刻と曜日、日にちを合わせてくれた上でこちらに戻してくれた。3年間止まっていた時計の秒針が、生き返ったように小刻みに動いている
パタヤの人々

【読書】「タイのしきたり」(めこん刊)中島マリン タイ初心者必読の書

タイの信仰と日常生活、マナー、家庭行事、年間行事などについて日本とタイの両方にルーツを持つ著者がユーモラスに解説。例えば、正しい挨拶のしかた、食事の時のマナー、冠婚葬祭のやり方、誕生日の曜日の色などに関する疑問に答えてくれる。
生活費

ソイ・ブアカオの床屋体験 見事なバリカンさばき 頭の後ろと横をスッキリ刈り上げて100バーツ:400円

最初に「いくらですか?」と女性理髪師さんに聞くと「100バーツ(400円)です」。前回入った別の床屋さんは150バーツ(600円)だったのでかなり安い。「大丈夫かな…」と一瞬思ったが、調髪が始まると見事な腕前。
パタヤの人々

パタヤはアクセスの良さと多彩なアクティビティ、物価の安さで世界的人気

パタヤ(Pattaya)はバンコクから南東へ約160km下ったタイ東部チョンブリー県の西海岸に位置しています。昔はタイ湾に面する小さな漁村でしたが、1960年代にベトナム戦争が始まると米軍によってリゾートとして整備が進められ、以来40年以上にわたって世界中から観光客が訪れる、アジアを代表するビーチリゾートとなりました。
生活費

パタヤ床屋体験 カット150バーツ600円 想像より丁寧かつ上手 

ソイブアカオの常設市場を過ぎてセントラルロードの方に向かうと左手に床屋が何軒も並んでいる。まずは料金を確認。ヘアカットは120~150バーツ(480~600円)とある。この幅には意味があり、120バーツは子ども料金、150バーツは大人料金だ。髭剃りはいつも自分でするので、今回はヘアカットを選択した。
パタヤの人々

ツリータウンのムーガタ 海鮮、肉、野菜、ソムタム、チャーハン食べ放題で289バーツ1140円 地元タイ人はエビに夢中

ソイブアカオ(ブアカオ通り)のツリータウン正面に向かって左側の道を進むとすぐ左手に人気ムーガタの店がある。エントランスに設営された円状の鉄骨の上をピンク色の巨大タコがはっているのですぐ分かるはずだ。入口左側の看板にお値段が表示されており、「289バーツ(1140円)」と「189バーツ(750円)」の2つのコースがある。