【タイ編】 【バンコク中華街②】昭和末期ジュライホテルの思い出 貧乏バックパッカーの巣窟 1泊500円の劣悪環境でも旅人続々
当時のジュライホテルの部屋は清潔からは程遠く、窓ガラスのカーテンは汚れて破損し、ベッドはスプリングが完全に壊れて人が寝る部分だけへこんでいた。トイレは水洗ではあったが、用を足した後、水貯めからひしゃくで水を汲み便器に流し込む、というスタイルだった。それでもタイを旅行する日本人バックパッカーは嬉々としてジュライホテルに集まり、沈没生活を送っていたものだ。
