お散歩

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【タイ編】

川沿いソンクウェー通りのウォーキング・ストリート 土曜夜限定で大屋台街に変身 食い倒れ必至のローカルグルメ天国 

鉄道のカンチャナブリ駅前のナイトマーケットに比べどこか優雅な雰囲気で、それでいて見たことがない珍しい料理も並んでおりまったく飽きない。必見の観光スポットだ。毎週土曜限定なのでスケジュールを調整してぜひ訪れてほしい。
【タイ編】

カンチャナブリ駅前ナイトマーケットは激安、激うま料理の宝庫  

タイ国鉄カンチャナブリ駅前に広がるナイトマーケットはかなりの規模。チキン、シーフード、フルーツ、スイーツなどあらゆるものがそろっており、歩いているだけでも楽しめる。豚肉の耳やスライス。40バーツ(約200円)。耳はコリコリしていてビールのつまみに最高だった。
【タイ編】

カンチャナブリでの移動手段 バイクタクシーやサイドカーが便利 60バーツ(250円)ほど ソンテウは100バーツ(440円)

クワイ川鉄橋とクワイ川通り中心部を結ぶのがサイドカー付きのバイク。宿泊先のフロントの女性スタッフによると、1回の乗車につき60バーツ(240円)という運転手もいれば50バーツ(220円)という運転手もいるという。要は交渉次第のようだ。
買い物

お土産にタイ米は意外にOK ジャスミン米、黒米、ライスベリーと種類豊富で栄養価高い 1キロ240円も

タイ米の中でも栄養価の高い黒米や黒米とジャスミン米の交配種であるライスベリーは割高だが、それでも日本で買うよりはかなり安い。下の黒米は1キロ95~139バーツ(400円~560円)と白米の倍近いが、抗酸化作用や食物繊維が豊富で亜鉛、鉄、ビタミンB1、ビタミンE、葉酸、オメガ3など多くの栄養素を含んでいる
【タイ編】

カンチャナブリ・クワイ(クェー)川鉄橋の列車通過時刻 リバーサイドにオシャレなレストラン 巨大仏像は圧巻

カンチャナブリの最大の観光スポットがクワイ川鉄橋だ。特に列車が通過する時間になると大勢の観光客が集まってくる。ナムトク駅へ向かう下り列車は6:07 10:35 16:26 上り列車は6:59 14:35 17:22
街ブラ

☆彡納得の仕上がり ソイブアカオの激安100バーツの床屋 エアコン付きで快適な店内

バリカンを後ろから前へ、何回も刃を替えて丁寧に刈っていく。安いからといってぞんざいな作業はひとつもない。結果的に想定以上に短くなったが、スタッフは「全体的に短くした方が似合ってますよ」とニッコリ。確かに、当初は「えっ?」と少し驚いたものの鏡をのぞくと、そんなに悪くない。お値段は100バーツ(約440円)
【タイ編】

激安フードコート探訪 「ターミナル21 パタヤ」は食い倒れ必至のB級グルメ天国だった カオマンガイ、パッタイ、スイカの3品で計87バーツ(383円)

おかずをライスの上にのせて食べる、いわゆる“ぶっかけ飯”だ。おかず1品の場合は28バーツ(123円)、2品は34バーツ(150円)、3品は39バーツ(172円)。街中の屋台で食べるより安い。タイ料理定番のパッタイを注文。ライムを搾って果汁と麺を混ぜ合わせると何ともトロピカルな味わい。
移動・交通費

カオサン通りからローカル路線で戦勝記念塔へ日帰り遠足 お得に遊べる庶民派観光スポット

隣接するスペースには屋台街があり、ここにも若者の姿が。果物のスムージーは25バーツ(107円)と激安。通常50バーツ(215円)はするのだが、このあたりは若者が多いせいか物価がかなり安いようだ。カオサンに宿泊しながらも昼間は戦勝記念塔に出かけてショッピングや食事をする。そんな楽しみ方をオススメしたい
Food

バンコク・カオサン通りの禁酒日は本当に飲めないのか?外国人は意外にも…

「禁酒日だからお酒を飲まない方がよいですが、観光に来ている外国人は宗教が違うからあまり厳しくしない方がいいという地元の声がありますね。ただ、それでもここはタイですから現地の風俗習慣は尊重すべきではないでしょうか?」
お散歩

新ビアバー街が営業開始 ソイ・ブアカオとセカンドロードの移動が便利に

「MYTH」の開通で便利になった。コロナ禍前も非常に賑わっていた通りだが、コロナで店舗が閉鎖され、一帯全部が取り壊しとなっていた。各店舗には大型モニターや冷蔵庫などが運び込まれ、営業も始まっている。トイレもキレイで快適。
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