Food

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【タイ編】

ホテル「ホアヒン ロフト」の朝食ビュッフェ 贅沢ではないが、大いに満足 何より雰囲気が良いタイ風インテリアに癒された 

卵焼きはスタッフが目の前のフライパンで作ってくれる。目玉焼き、オムレツ、スクランブルエッグの3種類から選べる。レッドカレーは素朴な味わい。朝食ビュッフェは贅沢ではないが、とても満足。何よりタイ風インテリアで雰囲気が良い。おおいに癒されました。
【タイ編】

朝っぱらからトムヤムクン なんと驚安の80バーツ オムレツライスも40バーツと破格のお値段 ラムカムヘーン駅構内食堂がお得だった 

線路の下に椅子とテーブルが並んでいる。同じ構内には食堂がたくさんオープンしていた。これは安い。ひき肉ポークのオムレツライス(54番)が40バーツ。トムヤムクン(27番)が驚きの80バーツ!広々とした空間でトムヤムクンを堪能できるとは朝から幸せな気分になる。
Food

成田空港T2の吉野家が高級レストラン並みのメニュー 「普通の牛丼ありますか?」に店員さん…「あります!」並は600円

出国審査を終えて搭乗ゲートへ向かう途中、吉野家を発見。はて、こんなところに吉野家があったとは。「普通の牛丼はありますか?」と店員さんに聞くと、「ありますよ!」と元気な返事。ただし、牛丼並は600円と空港価格。
【韓国編】

明洞で人気のミリオレホテル 朝食ビュッフェは贅沢ではないが、和洋韓がそろいコスパ良し

クラムチャウダーだった。コクがありパンと一緒に食べると何杯でもいけそう。干した野菜を煮込んだ韓国風の味噌汁だ。カレーは肉と野菜がこれでもか!とゴロゴロ入っている。まるで家庭料理みたい。日本の味が恋しくなるような日本風カレーの味だった。
【韓国編】

広蔵市場の絶品ユッケビビンバ 1万ウォンでコスパ良し 「新昌信ユッケ」は緑豆チヂミも自慢のメニュー

ユッケの料理がズラリと並んでいる。お目当てのユッケビビンバを注文。1万ウォン(1050円ほど)と思ったよりリーズナブル。野菜の下にユッケがたっぷり。これにコチュジャンを足して全力でかきまぜる。生肉の旨味と野菜のシャキシャキが合体して複雑なコントラストを見せる。それぞれの味が引き立ち、これは食が進む
【韓国編】

明洞・サムギョプサル激戦区 食べ放題1万7000ウォンの「オントリ」は観光客で大賑わい 分厚い豚肉にかぶりつく!

「オントリセンコギ(生肉)」だ。サムギョプサル食べ放題。アルミ皿の中にはニンニク。こちらも火にかけてガーリックオイルを作るのだ。これをサニーレタスにからめて肉といっしょにほおばると香ばしい香りが区全体に広がり実に旨い。
【韓国編】

ソウル明洞・隠れ家のような安い食堂 朝食メニューは5000ウォン 味噌チゲやもやしスープ定食 

二日酔いのためさっぱりしたものが食べたくなり、マンドゥククス(餃子うどん)を注文。7000ウォン(約720円)だ。まずはおかずが登場。キムチ、たくあん、きのこの炒め。朝食セットはテンジャンチゲ(味噌スープ)とコンナムルクッパ(もやしスープ)がある。いずれも5000ウォン(520円)
【韓国編】

JYP本社裏手のドジョウスープ定食が激ウマ過ぎた 今時激安な8000ウォン サラダ食べ放題でコスパ最高

ぐつぐつに煮えたドジョウスープが登場。ドジョウはどろどろに溶けていて見た目グロいが、スプーンで口に運ぶと、ドジョウのエキスと煮込んだ野菜のハーモニーが舌を直撃する。山椒など香辛料もふんだんに入っており、刺激的な味わいだ。とにかくご飯が進む。
【韓国編】

広蔵市場内のユッケ通りで生レバ刺し。手長ダコの踊り食いも堪能し3人で計5万4000ウォン

レバ刺しのボリュームが半端ない。まるでサイコロステーキ。血がにじみ出ているが、ごま油と塩のタレに付けて口に運ぶと、ふくよかな味わい。まったく臭みはなくそれでいて濃厚な旨味が口に広がる。店頭の冷蔵庫内にユッケ、レバ刺し、センマイ刺しが並べられている。自慢の品であることをアピールしているかのようだ。
【韓国編】

高級商業エリア・チャムシルの大飲み屋街でコプチャンの絶品発見 若者が大挙詰めかける人気店 1人前2万5000ウォン

コプチャンチョンゴルの店でこんなに若い客層ばかりであるのは初めて見た。それほど若者の間で人気の名店なのだろう。男女カップルも多く、店内はすごい活気だ。メニューを見た際、少々高い気もしたが、ホルモン2人前で5万ウォン。ビール1本6000ウォン×2本で1万2000ウォン。
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