【ベトナム編】 ホーチミン・タンソンニャット国際空港から路線バスの利用方法 フォングラオ通りまで45分 荷物代徴収される ホーチミンのタンソンニャット国際空港から市中心部に安く行く方法としては路線バスがある。今回は109番バスについての利用体験となる。運賃は1万5000ドン(約90円)。だが、キャリーケースを見つけた車掌は「荷物代としてもう1万5000ドン」と容赦のない取り立て。計3万ドン(180円)を払って出発だ。 2025.02.17 【ベトナム編】移動・交通費
【ベトナム編】 【宿泊レポート】ホーチミン空港深夜に到着でも大丈夫 徒歩圏内に多くのホテル ただし外れも ホーチミンのタンソンニャット国際空港に深夜到着の場合、タクシーで市中心部まで移動するか、あるいは空港で朝まで過ごすか、判断に迷うところ。どうしてもホテルで横になりたい場合、徒歩圏内にあるホテルへ移動する方法がある。今回は空港から徒歩7~8分のところにある「MoonStay」ホテルを予約した。税サ込みで2400円。空港から外へ出ると左手の方角遠くに赤いネオンで「ibis HOTEL」が確認できる。 2025.02.17 【ベトナム編】宿泊レポート
【ベトナム編】 ハノイ、あまりに危険な線路カフェ 目の前を列車が通過 身の毛がよだつ轟音 最初は廃線を再利用して商業開発をしたのかと思いきや、線路は現在も現役で実際に列車が通過するというからビックリ。通過時間はわずか20秒ほど。凄まじい轟音を上げて列車は遠ざかっていった。こんな危険な観光名所も珍しい。調べてみると、タイにも似たような観光スポットがあるようだ。 2025.01.08 【ベトナム編】観光スポット
【ベトナム編】 ハノイのオシャレな人気食堂で朝から「豚丼」 もち米でガッツリ満腹 お茶も美味 日本の「豚丼」より濃厚 豚角煮はやわらかくほうばるとすーっと溶けていく食感。どんぶり右側に見える黄色いスライス状の物体はおそらく豚を煮た際に出る油脂を冷やして固めたもの。それを薄く切ってのせているようだ。豚肉とごはん、そしてこの油脂スライスを一緒に食べると妙にコクがあって旨いが、食べ過ぎると胃にもたれそう。キュウリの酢漬けと一緒に食べるとサッパリした味に変化し、食が進む。 2024.06.04 【ベトナム編】Food
【ベトナム編】 ハノイ市内からノイバイ空港へ 路線バスは本当に苦しいか?運賃54円 ハノイのノイバイ国際空港から市内まで行く場合、個人旅行者ならほとんどの人が空港玄関を出て左手奥に止まっている86番バスを利用するのではないだろうか?運賃は4万5000ドン、約270円だ。整備された道路、威容を誇るブリッジを渡り、渋滞気味の一... 2024.05.23 【ベトナム編】移動・交通費
【ベトナム編】 【ハノイ宿泊体験】隠れたホテル「Hidden GEST HOUSE」は静寂が取り柄 1泊2420円で2泊した。ミネラルウォーターは1日1本。ホテル1階受付には常時、経営者ファミリーがいてソファで寝そべっている。みんないい人で、外出するたびに笑顔を見せてくれた。こんなのんびりムードが心地よい。ホアンキエム湖まで徒歩3分。近くにはバインミー店(サンドイッチ)、カフェ、土産物屋、絵画商、レストラン多数で便利。ただ、全体的に老朽化は否めず 2024.05.23 【ベトナム編】宿泊レポート
【ベトナム編】 ベトナム・ハノイの名物麺料理ブンチャーは肉ゴロゴロ、野菜たっぷりで満腹 ブンチャーを朝ごはんとして食べに行きました。ブンチャーとは、ベトナム人の主食の一つである米を原料とする細麺の「ブン」を、そうめんのようにタレをつけて食べるハノイの名物料理。スープの中には豚肉のハンバーグ状の団子と筋肉のような歯ごたえ十分の細肉がたっぷり。スープ自体は甘味があってナンプラーのしょっぱさと溶け合っていて美味 2024.05.23 【ベトナム編】Food