【ベトナム編】

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【ベトナム編】

ニャチャンの薬局事情 皮膚炎治療薬は130円 街のあちこちにあり便利 しかも安い

薬局は街中にあり困ることはない。少なくとも午後10時くらいまでは営業している。「その薬はないですが、似たものがあります」として店員さんが取り出してくれたのがこの「SILKRON」。値段は2万1000ドン。およそ130円だ。カード払いで購入した。
【ベトナム編】

【宿泊リポート】劣悪パネマジホテル 老朽化を放置 ネットダウン「宿泊費を返金してほしい」と言ったら結果は…

シャワーのお湯は当初熱かったものの10分ほどして徐々に水温が低下。終盤はぬるま湯に。朝方停電で室内真っ暗に。10分後に復旧したが、Wifiがダウン。女性スタッフが廊下に脚立を立ててWifiの装置を点検しているが、復旧の見込みはないという。「ネットが使用不可ならチェックアウトする。支払った半分は返金してほしい」と抗議したら…
Food

“ぼっち”でシーフードを堪能 メインは赤貝のガーリック炒めバジル乗せ フレンチとベトナム調和の味わいに歓喜の夜

大通り沿いに見つけたのがTHE CORAL2。以前、入店したシーフード料理店の姉妹店だ。店内は明るく雰囲気が良いのでここに決めた。いかにも映えそうなこの料理。ハーブがたくさんのっていて見た目が西洋料理のようだ。ビール4本と貝料理1品で計21万5000ドン。日本円で約1300円だ! どんでもなくリーズナブル
【ベトナム編】

街角で牛肉麺のブンボーを注文 牛肉スライスがゴロゴロ入った食べ応えのある料理 付け合わせのハーブ系野菜が体に優しそう

ベトナム料理と言えばフォーがあまりに有名だが、実際にベトナムの街を歩いている「ブン(Bun)~」という看板の方が目立つ。ベトナム人の国民食の筆頭が「Bun」。麺のもちもちな食感と牛肉のツルツルした表面の舌触りが絡み合い至福な時間となった。
【ベトナム編】

ニャチャンパレスホテルの朝食ビュッフェは宴会場 種類豊富で特に麺類が絶品

チャーハンは緑色。バジルを入れて炒めたようだ。オリーブオイルの香りも漂い未体験な味を堪能。もちろん、ご飯はパラパラで旨い。秀逸だったこのヌードル。卵麺にネギ、豚肉のトッピング。あまりに美味しかったので3杯お替わりしてしまった
【ベトナム編】

ダム市場近くのベトナムうどん店が旨すぎた! もちもち食感のバインカインは具材豊富で180円

店の奥の壁に貼ってあるメニュー。上から3番目のBánh canh(バインカン)を注文。タピオカ粉、あるいはタピオカ粉と米粉を混ぜ合わせて作られる太い麺のことで、もちもち食感のベトナム風うどんである。スープの中にはうずらの卵や淡泊な魚の切り身も入っている。
【ベトナム編】

ノボテルホテルのシーフードビュッフェが贅沢過ぎた 久々にマグロの刺し身を爆食 わさびもありました

旅行予約サイトのagodaでチケットの取り扱いがあり、こちらのお値段は2980円とかなり割安。エビが仲良くぶら下がっている。1尾ずつ手に取っていく。まずは計4尾。お寿司とマグロ、サーモンの刺し身。エビとビーフのグリルにライムと塩をパラパラかけて食べてみた
【ベトナム編】

激安で知られるニャチャンのシーフード 果たしてお値段は? 3品注文して会計は衝撃の2500円で満腹

水槽の中にいる魚介類よりも盥の中を泳いでいるものの方が元気で新鮮そうだ。女性スタッフがエビや貝類を黒いビニールに袋の中にどんどん放り込んでいく。シャコは1人あたり4~5尾、貝も同数ほどすると重量はそれぞれ約500グラムとなった。2人前ならこれぐらいが適量だ。
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【宿泊リポート】ニャチャン パレス ホテル 高級感ある部屋に朝食ビュッフェ込み あり得ない2900円台

ニャチャンのロッテマートゴールドコーストから北側すぐのエリアに聳え立つニャチャン パレス ホテル。その名に恥じぬ高級ホテルだった。それでいてお値段は3000円前後とコスパ最強。1泊目は3200円ほど、2泊目は2900円台で予約できた。ニャチャン空港行きのエアポートバスターミナルまで徒歩2,3分と極めて近い。
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アジア パラダイスホテル の朝食ビュッフェ紹介 コンパクトだが、品ぞろい良し 麺のスープが抜群の旨もお替わり

卵料理はオーダー制。目玉焼き、オムレツを作ってくれる。特に旨かったチキンカレー。タイなら常連だが、ベトナムのホテルの朝食ビュッフェでが初めて見た。スパイシーながらまろやかで旨い。ブンはあまりの旨さに3杯お替わり。ベトナムコーヒー2杯目は練乳を入れて甘くした
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