バインミーと麺類ばかり食べていたので、ベトナムのご飯を食べてみたくなった。地元民はテイクアウトの弁当をビニール袋の中に入れて歩いている。いったいどこで買っているのだろう。ロッテマート付近からダム市場方面へぶらぶら歩いていたらそれらしき食堂を発見。
店中に入ると、美味しそうなおかずが並んでいる。観光客は皆無。地元の人が集まっている。
野菜の煮物に豆腐類、あとは肉を甘辛く煮たものだろうか。とりあえず指で差していくが、お店の女の子は「うん、うん」と頷きながらほぼすべてを少しずつライスの上にのせていく。近くの女性が英語の通訳を買って出てくれた。お値段は3万ドン(180円)。
ビニール袋に入れてくれてお会計。
ホテルの部屋に戻って味見をすると、全体的にとても素朴な味わい。これはひょっとして精進料理ではないか。噛みしめると、肉だと思ったおかずがどことなく豆腐っぽい。ライスも大盛で満腹。全体的に甘いが、食は進んだ。
お店の名前を確認すると、はやり「ベジタリアン」と書かれていた。ニャチャンのどローカルぶっかけ飯。いろんなバリエーションがあるものだ。