【韓国編】

スポンサーリンク
【韓国編】

韓国のダイソーでお宝探し 菓子、ぬいぐるみ、工具、衣服まで 外国人観光客が大量買い  

ソウルの繁華街・明洞(ミョンドン)のど真ん中にあるダイソーが観光スポットと化している。店内は海外からの観光客でごった返し、大変な賑わいだ。こちらのスリッパは左右ふぞろいのデザイン。ボールとグラブで1セットとは微笑ましい。お値段は5000ウォン(約500円)とやや高め。
【韓国編】

仁寺洞のキレイなお店で「特選ランチ」 チゲ+焼肉+ビビンバで大満腹1万2000ウォン

意中の「特選ランチ」はよく見ると、「2人分以上から」と但し書きがある。この日の私はひとり。スタッフに尋ねると「1人分からでも大丈夫ですよ」。そこで、特選ランチの「キムチチゲコース」を注文した。すると出てくる出てくる大量のおかず類。豆腐キムチ、もやしのナムル、白菜キムチ、ぜんまい、大根キムチ。そしてメインのキムチチゲ。
【韓国編】

“離島”の成田第3ターミナルはフードコートが凄い ソウル行き飛行機はさらに沖止めで“アウェー感”満載

フードコート内にはおなじみのファストフード店も多数出店。松屋の牛丼。並は550円と通常店より割高。空港内だから特別料金なのだ。讃岐うどんやリンガーハットに行列ができていた。ちなみにコンビニのローソンでは「ローソンTシャツ」を販売中。全込み1780円。
【韓国編】

蔚山から金海国際空港まで電車で行く方法 蔚山市外バスターミナルからは直行便バスはなし

電動列車の路線も釜山市内から蔚山まで延びている。地下鉄でよく見るおなじみに改札。おカネをチャージしたカードをタッチするだけ。蔚山は釜山の地下鉄網と繋がっているので蔚山に立ち寄る予定がある人は電車での移動も検討してみては。
移動・交通費

韓国高速鉄道KTXの「立ち席」レポート 6月の3連休で座席が軒並み売り切れ 焦ったが、何とか東大邱まで行けた 

初めての立ち席体験。実際はデッキでの待機。先に乗り込んだ乗客がすでに5,6人デッキに集まっている。これは息苦しい。なので不慮の事故が起きないよう立ち席も販売数を制限している。壁によりかかりながら時間をやり過ごしたが、大田駅でかなりの乗客が下車したため、折りたたみの補助席に座ることができた。
【韓国編】

ソウルの落ち着くカフェ3選 明洞~市庁周辺

ソウル市庁前広場の一角にある徳寿宮。その正門である「大漢門」の左側にある小径を上っていきます。小径の右手には小さなカフェが軒を連ねています。その先をしばらく進んでいくと右手に「coffee lusso」の看板が見えてきます。店内に入るとすぐ注文カウンターがあります。
【韓国編】

韓国で米を購入する方法 日本の半額以下 空港での検疫手続き完全ガイド 書類さえ記入すれば簡単

推薦商品として山積みされている「イマッサリ」という韓国の国内産米は20キロで5万4900ウォン(約5500円)。仮に半分の10キロで計算すると日本円で2750円。日本の約3分の1という安さです。ソウルの仁川国際空港の場合は、この「G」カウンターの奥に検疫センターの入り口があります。
【韓国編】

釜山名物グルメ 激旨テジクッパ厳選2選 濃厚スープにパンチャン食べ放題 

「安木」(アンモク)ミシュラン2024に選ばれたおしゃれなテジクッパ店。店内は韓国の伝統とモダンアートを組み合わせたようなデザイン。店の清潔度は5点満点中、5点をつけてもよいほど。しかもお腹いっぱいになる。ハプチョン一流テジクッパは沙上(ササン)市外バスターミナルから徒歩5分。Eマートの斜め向かいにある有名テジクッパの専門店。
【韓国編】

釜山の海鮮総本山・チャガルチ市場は適正価格なのか 各店舗にメニュー完備で明朗会計 それでも「割高」の声

大好物サンナッチ(手長だこ)の刺身は、包丁でぶつ切りにされ皿に盛られたタコがくねくねと動いていることから苦手な方も多いだろうが、塩とごま油のたれにつけて食べると最高だ。小で2万ウォン(約2000円)。タコの数は3匹だそうだ。
【韓国編】

釜山・金海国際空港→慶州直行 慶州→海雲台直行 バスの乗り方 釜山・慶州観光はこの方法が効率的

4番乗り場のすぐ近くにチケット販売所がある。慶州・浦項行きは午前7時20分から午後10時まで。カフェ併設の慶州市外バスターミナルに到着した。所要時間は1時間20分ほど。毎時10分に海雲台行きのバスが出発するようだ。慶州から海雲台の料金は10500ウォン(約1050円)。
スポンサーリンク