【ベトナム編】 ハノイ、あまりに危険な線路カフェ 目の前を列車が通過 身の毛がよだつ轟音 最初は廃線を再利用して商業開発をしたのかと思いきや、線路は現在も現役で実際に列車が通過するというからビックリ。通過時間はわずか20秒ほど。凄まじい轟音を上げて列車は遠ざかっていった。こんな危険な観光名所も珍しい。調べてみると、タイにも似たような観光スポットがあるようだ。 2025.01.08 【ベトナム編】観光スポット
Food バンコクの北バスターミナル(モーチット)からパタヤへ フードコートは早朝から営業 食欲をそそったタイ料理 豚足をスライスしてライスの上へ。甘辛いタレがほどよく全体にかかっていて香りが良い。50バーツ、約230円。青唐辛子が1個。これを少しだけかじって肉とご飯を堪能。飛び上がるほどの辛さは感じず、ほどよいピリピリ感が食欲をそそってスプーンが止まらない。朝のすきっ腹には十分のボリュームだ。 2025.01.06 Food
Food パタヤにスシローがオープン ビーチ見ながら日本の味を堪能 中華風オリジナルメニューも 回転すしのスシローがパタヤ中心地に聳えるセントラルフェスティバル内にオープンしている。日本人観光客を含め大勢の人が集まっている。40バーツのラインナップ。マグロ2貫が180円ほど。80バーツになると、中トロやホタテなど豪華になる。 2025.01.03 Food
Food バンコク・カオサンからタクシーで15分 「Tidmunz Buffet」は地元の評判が良いムーガタの人気店 料金は1人276バーツ。肉やシーフード、野菜、ご飯類、ソフトクリームなどのスイーツ、全部合わせてのお値段なので都心より割安だ。ビールは大瓶で90バーツほど。良い牛肉、良い豚肉。脂身も赤身も選べます。さまざまな食品ライン暑い日もありますが、それでも美味しいです。最も重要なのは、炭が強力 2024.12.24 Food
移動・交通費 アユタヤからバンコク・モーチットバスターミナルに乗り合いバスで行く方法 過去には事故多発 注意が必要 運賃はモーチットのバスターミナルまで70バーツ(315円)。所要時間は約1時間。モーチット行きの運行時間は午前6時から午後7時半まで。2017年11月にロットゥーが反対車線に乗り出して対向車に激突。乗車していた日本人の男性2人、女性2人が死亡。この年は他にもロットゥーの交通事故で25人が死亡する事件も。注意してほしい 2024.12.21 移動・交通費陸路
移動・交通費 アユタヤ駅前から遺跡群エリアへは渡船が便利 運航時間に注意 最終便は午後7時 アユタヤは川で囲まれた町。アユタヤ駅に到着後、遺跡群エリアに行くのは渡船に乗ると便利。気を付けないといけないのが運航時間。早朝5時から夜は7時まで。バンコクからアユタヤ駅に列車で向かう場合は、渡船の時間を考えて午後6時半までには到着しておきたい。 2024.12.20 移動・交通費陸路
宿泊レポート 【アユタヤ宿泊体験】ユア ホーム アユタヤは限りなく落ち着ける理想のホテル ユア ホーム アユタヤはダブルベッド 1台、部屋の広さは18 m²(194 ft²)。シャワー室をのぞけば部屋は広くて快適。2泊3日で5000円。1泊2500円だ。周辺にはバーやレストランが並ぶ通りがあり、5分ほど歩くとショッピングセンターやファストフードの店がある。 2024.12.19 宿泊レポート
移動・交通費 バンコク・ファランポーン駅からアユタヤへ3等車列車の旅 110円と激安 快適ではないが何とか頑張れる 3等車は座席が固くかなり疲れる。混雑してくるとなおさらだ。2時間弱の旅路だったが、3時間くらいかかったかのような感覚だ。ただし、切符は激安。24バーツ。時間があれば検討しても良いだろう。 2024.12.17 移動・交通費陸路
宿泊レポート 【カオサン宿泊体験】名門・ ランブットリー ヴィレッジ ホテルは荘厳な雰囲気 価格破壊の朝食込み1685円はあり得ない! バックパッカーの聖地と呼ばれたカオサン。近年、音楽バーが乱立し真夜中まで大音響が一帯に轟くため極めてうるさい。カオサンロード沿いのホテルでは部屋まで轟音が届くため落ち着かない。そこでおすすめなのはワンブロック離れたランブットリー通りのホテル... 2024.12.17 宿泊レポート
宿泊レポート 【パタヤ宿泊体験】 ベラ ヴィラ プリマ ホテル コンド級の部屋に快適プール 朝食も絶品 当時、1泊約4800円(朝食込み)ほどで泊まれたが、12月は2倍近い。ローシーズンの安い時期に部屋にはキッチンがあり広々。まったり過ごすというのが良いかも。来年の雨季に安くなったところでまた泊まりたい。 2024.12.12 宿泊レポート