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宿泊レポート

【パタヤ宿泊体験】ソイ3のTJゲストハウス 値段の割に室内清潔でキレイ。買い物便利。2500円

窓の外の景色はそれなりの開放感。表通り側の部屋はこちらより広めで快適だった。もしリクエストが通るようなら、予約の際、その旨を伝えた方がよいだろう。でも、部屋はキレイで虫が出るような雰囲気はまったくない。風通しがよくて湿気が部屋にこもるということがないのだろう。従って黴臭さは一切なし
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【パタヤ宿泊情報】パタヤど真ん中のビュータレーは相変わらず最強だった。5000円

ここに泊まらないとパタヤは始まらないというほど気に入っている。今回はコンドエクスプレス社が管理している8階の部屋に泊まった。部屋に入った瞬間、清潔に保たれていることが分かる。清掃が行き届いている。シーツはビーチ風の絵柄。水回りはまったく問題なし。クッキングヒーターはきちんと作動する。フライパンで目玉焼きを作った。
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【パタヤ宿泊体験】チャイヤプーンインは格安で夜遊び派には便利 2100円

周辺はゴーゴーバーの密集地帯なので騒音はかなりのもの。とはいえ、この部屋に入ってちょっと驚き。けっこう整っているのだ。作業ができる机は大きくチェアの座りごこちが良い。この値段でこれほど設備が充実したホテルは初めてだ。夜遊び族には良い宿泊先候補になるかも。
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【パタヤ宿泊体験】RCCKimはコンドミニアムとしては格安 2600円

全体的に清潔感がなく小さなGも出る。ただ、白を基調とした壁は落ち着くし寝具類に問題はなかった。周辺には飲食店が多く、安いムーガタの店が2軒並んでいる。サードロードを渡ればLKメトロもすぐ近くだ。部屋には不満はあってもプールやジムは使える。
移動・交通費

バンコク・北バスターミナルからパタヤへ 直行バスが運行 2時間で到着

モーチット(バンコク北バスターミナルのこと)からパタヤへは午前5時から午後6時まで1時間ごとに出発。午前10時過ぎに窓口に行くと、午前11時発のチケットがとれた。料金は140バーツ。パタヤの北バスターミナルに到着する。
移動・交通費

バンコクの玄関・バンスー駅から北バスターミナルへのバス移動は簡単

134番バスは見事にバンスー駅で停車した。わざわざモーチット駅に移動する必要はなかったのだが、モーチット駅の地下街はけっこう賑わっていてそれなりに楽しめたから良しとしよう。バンスー駅を出発すると10分ほどで北バスターミナルに到着。
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【パタヤ宿泊体験】P プラス ホテルロケーション良し 快適だが、深夜まで爆音 2900円

利用した部屋は地理的にソイブアカオ沿いのライブハウスの真裏に位置しているため男性ボーカルの雄たけびが深夜まで続く。ただ、深夜零時にはピタリと止まった。部屋の狭さは気になる。窓からの景ホテルスタッフはみな親切で重そうな荷物を抱えている客を見つけると、すぐかけよつてきて運んでくれる。スタッフ教育は行き届いているようだ。
移動・交通費

ウドンターニー発バンコク行き寝台列車は快適で時刻通りに運行 切符購入は簡単

午後8時20分(20.20)発の寝台は上段が877バーツ、下段が977バーツ。多くの旅ブログでは窓があってやや広めのスペースが使える下段を推奨しているが、どうせ夜の運行だから景観は期待できないし、ほぼ寝るだけなので安い上段を選ぶ。駅の係員がパソコンで空席状況を確認し「OK」の返事が。クレジットカード支払いもOKだ
Food

ウドンターニー駅前はローカル屋台飯の宝庫 極上ぶっかけ飯に感動

気に入ったのが小松菜と豚肉(手前)の炒め物、揚げた魚の炒め物(その右)。ハマグリのカレー風炒めにも興味が沸いたが、貝類はあたると大変なことになりそうなのでパス。スパイスがきいているからまず大丈夫だろうけど。
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【ウドンターニー宿泊体験】バービア街にあるトップ ホステル ウドーンターニー は買い物便利

うれしいのは無料の朝食。食パン、トースター、ジャム3種類、バター、飲み物は冷水とコーヒー、ココアがあった。アゴダで予約した際は3100円ほどだったが、キャッシュバックがあるので2500円ほどで泊まれた。夜のビールとつまみ類はセントラルの食品売り場で調達。
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