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【タイ編】

カンチャナブリ・クワイ(クェー)川鉄橋の列車通過時刻 リバーサイドにオシャレなレストラン 巨大仏像は圧巻

カンチャナブリの最大の観光スポットがクワイ川鉄橋だ。特に列車が通過する時間になると大勢の観光客が集まってくる。ナムトク駅へ向かう下り列車は6:07 10:35 16:26 上り列車は6:59 14:35 17:22
【タイ編】

【カンチャナブリ宿泊レポート】ウォーム ウェル ホステル 小綺麗で落ち着いた雰囲気 朝食無料でコスパ良し 周辺の野犬に注意

agodaの口コミ評価は「8.7非常に良い」。この高評価とクワイ川鉄橋まで徒歩15分というアクセスが決め手となった。夜9時過ぎの到着となったが、レセプションの女性スタッフはにこやかに出迎えてくれた。朝食は無料サービス。トーストとドリンク、ゆで卵が提供される
【韓国編】

【ソウル・永登浦】濃厚でこくのあるテジクッパ 毎回行くお気に入りの食堂 お1人様でも安心の席配置 

ぐつぐつと煮えたスープの中には具材がたっぷり。豚肉もたくさん入っている。おかず類はキムチ、カクテギ、セリのキムチ、青唐辛子、タマネギ、ゆで豚のスライス。調味料として味噌も添えられている。濃厚な豚骨スープながらしつこくはなく味はさっぱり。
【タイ編】

パタヤからカンチャナブリへの行き方 右往左往で9時間半 ミニバスは危険すぎて手に汗の連続 スワンナプーム国際空港バスターミナルの556番バスは休止

パタヤからカンチャナブリへ 怒涛の9時間半しばらくのんびりと過ごしたパタヤから1957年の英米合作映画『戦場にかける橋』で知られるカンチャナブリへ1日で移動することを思い立った。バンコクのスワンナプーム国際空港エリアにある公共交通センター(...
宿泊レポート

【パタヤ宿泊レポート】ディー アパートメント 1 格安で清潔維持 交通至便でコスパ良し 2500円 クチコミスコア「8.2非常に満足」 

ハイシーズの乾季(11月から5月頃)は2000円台半ば以上だが、ローシーズンの雨季(6月から10月頃)になると2000円台前半に値下がりするようだ。日中、室内は明るいし部屋は広め。コスパは最強の部類だと思う。
街ブラ

☆彡納得の仕上がり ソイブアカオの激安100バーツの床屋 エアコン付きで快適な店内

バリカンを後ろから前へ、何回も刃を替えて丁寧に刈っていく。安いからといってぞんざいな作業はひとつもない。結果的に想定以上に短くなったが、スタッフは「全体的に短くした方が似合ってますよ」とニッコリ。確かに、当初は「えっ?」と少し驚いたものの鏡をのぞくと、そんなに悪くない。お値段は100バーツ(約440円)
【タイ編】

【パタヤ宿泊レポート】 ナランタ ホテル パタヤ は3星評価 緑豊かな隠れ家のような快適ホテル

れば良いのでは、とは思ったが、全体的に大変満足。筆者は1泊4500円ほどで予約した。ツリータウンやブアカオ市場、屋台街、床屋、コンビニなどが徒歩5分圏内で何かと便利だ。ただ、この界隈には3000円前後の良ホテルもたくさんある。たまには高級感のあるホテルに泊まってみたい、という方にはおススメのホテルだ
【タイ編】

ゴールデンシーホテルの朝食ビュッフェを紹介 スープ類がないのは残念 しかしメニュー豊富で朝から満腹

種類は豊富だ。まずはチャーハンと肉野菜系を少々。最初からあまりたくさん食べると後が苦しくなるのでこれぐらいが十分。2巡目はトーストとクロワッサン。バターにサラダ。3巡目はおかゆだ。トッピングはパクチー、漬物、肉そぼろなど。これは大ヒットの味わい。胃腸への負担が少なくいくらでも食べられるような気分。
宿泊レポート

【パタヤ宿泊レポート】5年ぶりのゴールデンシーホテルGolden Sea HOTEL 部屋が広くアメニティー、お茶類もそろう 快適な空間に幸せ感じる 朝食付きで4500円

およそ5年ぶりの宿泊。相変わらずフロントは広々としていて気持ちがいい。建物自体、かなり古くなってきた印象はあるが、清掃が行き届き清潔さをきちんと維持している。よく出没する小さなアリもまったく見なかった。とにかく部屋が40平米あるので解放的な気持ちになるのがうれしい。
【タイ編】

激安フードコート探訪 「ターミナル21 パタヤ」は食い倒れ必至のB級グルメ天国だった カオマンガイ、パッタイ、スイカの3品で計87バーツ(383円)

おかずをライスの上にのせて食べる、いわゆる“ぶっかけ飯”だ。おかず1品の場合は28バーツ(123円)、2品は34バーツ(150円)、3品は39バーツ(172円)。街中の屋台で食べるより安い。タイ料理定番のパッタイを注文。ライムを搾って果汁と麺を混ぜ合わせると何ともトロピカルな味わい。
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