宿泊レポート

【パタヤ宿泊体験】ザ グラス サービスド スイーツ バイ アット マインドは快適なコンド2000円台と激安の時も

サウスパタヤのワットチャイ モンコン市場前の屋台で総菜や弁当類を買い出しして部屋で食べる、というのもぜいたくな体験。ホテル前の通りにはソンテウが時折走っているので、それに乗って行くという方法はあるだろう。 車やバイクを持っていれば、サウスパタヤ周辺に泊まってもさほど不便ではないだろう。少し遠いが、安価で贅沢な宿泊体験ができる「ザ グラス」は選択肢としてあり、だと思う。
激旨カレー

【激旨カレー】ウォーキングストリート路地で発見 たけのこカレー50バーツ 200円

たけのこのカレーと豚肉の炒め物を注文。2種類がタイライスの上にのっかっていて50バーツ(200円)。豚肉は生胡椒のスパイスが効いていて辛いのに爽やかな味わい。たけのこはシャキシャキと歯ごたえがよく、こちらもいける。店内には扇風機があるから近くのテーブルに座ればけっこう涼しい。客層は出勤前のゴーゴーバー嬢が多く、テイクアウトも繁盛している。
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サウスパタヤの美味しい焼き鳥屋台 炭火焼に扇風機 1本40円の至極の味わい 

1本10バーツという値段の安さ。煙がもうもうと上がっていて美味しそうな匂いが漂う。よく見ると炭火でじっくり焼くスタイル。種類はモモ、砂肝、つくね。手羽、レバのほか、豚肉系のバラ肉のある。面白いのは、焼く際に手持ちの扇風機を使っているところ。炭火に勢いをつけるためだ。
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【パタヤ宿泊体験】サードロードを越えたCCR Kim コンドミニアム風でプールが素敵 2900円

近くにはリーズナブルなムーガタのお店や食道が軒を連ねていて食事には困らない。問題はパタヤ中心地からの距離だ。ブアカオ常設市場から徒歩10分くらいだが、サードロードの信号のないところを横切るのは度胸がいる。CCR界隈はまずまず賑わってはいるが、周辺を歩き回りたい人にとっては、危険なサードロード横断がネックになりそう。中心地から離れてのんびり過ごしたい、という人には候補になるはずだ。
激旨カレー

【激旨カレー】いつもの「ナナちゃん」で牛肉レッドカレー+野菜炒めで栄養バランス満点

レッドカレーはルーが少なく、牛肉と生胡椒、ハーブの味がしっかり伝わってくる。手前が野菜炒め。ブロッコリー、トマト、玉ねぎ、サヤエンドサ、ニンジンなどが入っておりニンニクとナンプラーの味わいが優しい。タイ米のサッパリした食感によく合っている。
買い物

お土産にタイ米は意外にOK ジャスミン米、黒米、ライスベリーと種類豊富で栄養価高い 1キロ240円も

タイ米の中でも栄養価の高い黒米や黒米とジャスミン米の交配種であるライスベリーは割高だが、それでも日本で買うよりはかなり安い。下の黒米は1キロ95~139バーツ(400円~560円)と白米の倍近いが、抗酸化作用や食物繊維が豊富で亜鉛、鉄、ビタミンB1、ビタミンE、葉酸、オメガ3など多くの栄養素を含んでいる
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パタヤのチャイナタウン 美食街市場に活気 海鮮料理が人気だが、お値段高め

人気なのが海鮮料理店。生け簀の中には魚やエビが泳いでいる。魚のディープフライ。味付けもリクエストすれば辛さ、甘さ、ニンニクなども好みに仕上げてくれる。299バーツ(約1200円)は少し躊躇するが、日本で食べるよりはるかに安価だ。
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パタヤのツルハドラッグは品ぞろい豊富 資生堂日焼け止めは割安 入浴剤は近隣高級ホテル宿泊者向けか 

パタヤといえば強い日差し。日中で歩く場合は日焼け止めが必須。お値段はタイプによって幅があり600バーツ(2400円)から1000バーツ(4000円)。日本で買うのとだいたい同じくらいか。ANESSA(アネッサ) パーフェクトUV スキンケアミルク N 60ml 資生堂は日本の通販サイトだと2900円ほど。セールで599バーツ(2396円)なら割安だ。
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ナクルア メニュー豊富な食堂でチキン炒飯200円

場所はナクルア通りのソイ27。すぐ前にセブンイレブンがある。夜になると豚肉料理や鶏唐揚げの屋台も出るから、周辺をぶらぶら散歩しても楽しい。メニューは英語版とドイツ語版がある。タイ式チャーハンが食べたかったので英語版で「フライドライス」を探すと、「チキン」が50バーツ(約200円)。こちらを注文してみた。
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黒米ライスの美味な弁当が値上げ センタン地下「DELI BAR」 物価上昇の波が押し寄せる

23年6月の頭に『安くて美味しいセンタン地下フードコートのお弁当 栄養満点の黒米ライスベリーには抗酸化作用 260円』という記事をアップしたが、7月に再訪したところ、値上げされていた。