【タイ編】 パタヤからカンチャナブリへの行き方 右往左往で9時間半 ミニバスは危険すぎて手に汗の連続 スワンナプーム国際空港バスターミナルの556番バスは休止 パタヤからカンチャナブリへ 怒涛の9時間半しばらくのんびりと過ごしたパタヤから1957年の英米合作映画『戦場にかける橋』で知られるカンチャナブリへ1日で移動することを思い立った。バンコクのスワンナプーム国際空港エリアにある公共交通センター(... 2025.04.11 【タイ編】移動・交通費陸路
宿泊レポート 【パタヤ宿泊レポート】ディー アパートメント 1 格安で清潔維持 交通至便でコスパ良し 2500円 クチコミスコア「8.2非常に満足」 ハイシーズの乾季(11月から5月頃)は2000円台半ば以上だが、ローシーズンの雨季(6月から10月頃)になると2000円台前半に値下がりするようだ。日中、室内は明るいし部屋は広め。コスパは最強の部類だと思う。 2025.04.09 宿泊レポート
街ブラ ☆彡納得の仕上がり ソイブアカオの激安100バーツの床屋 エアコン付きで快適な店内 バリカンを後ろから前へ、何回も刃を替えて丁寧に刈っていく。安いからといってぞんざいな作業はひとつもない。結果的に想定以上に短くなったが、スタッフは「全体的に短くした方が似合ってますよ」とニッコリ。確かに、当初は「えっ?」と少し驚いたものの鏡をのぞくと、そんなに悪くない。お値段は100バーツ(約440円) 2025.04.07 街ブラお散歩
【タイ編】 【パタヤ宿泊レポート】 ナランタ ホテル パタヤ は3星評価 緑豊かな隠れ家のような快適ホテル れば良いのでは、とは思ったが、全体的に大変満足。筆者は1泊4500円ほどで予約した。ツリータウンやブアカオ市場、屋台街、床屋、コンビニなどが徒歩5分圏内で何かと便利だ。ただ、この界隈には3000円前後の良ホテルもたくさんある。たまには高級感のあるホテルに泊まってみたい、という方にはおススメのホテルだ 2025.04.05 【タイ編】宿泊レポート
【タイ編】 ゴールデンシーホテルの朝食ビュッフェを紹介 スープ類がないのは残念 しかしメニュー豊富で朝から満腹 種類は豊富だ。まずはチャーハンと肉野菜系を少々。最初からあまりたくさん食べると後が苦しくなるのでこれぐらいが十分。2巡目はトーストとクロワッサン。バターにサラダ。3巡目はおかゆだ。トッピングはパクチー、漬物、肉そぼろなど。これは大ヒットの味わい。胃腸への負担が少なくいくらでも食べられるような気分。 2025.04.03 【タイ編】宿泊レポートFood
宿泊レポート 【パタヤ宿泊レポート】5年ぶりのゴールデンシーホテルGolden Sea HOTEL 部屋が広くアメニティー、お茶類もそろう 快適な空間に幸せ感じる 朝食付きで4500円 およそ5年ぶりの宿泊。相変わらずフロントは広々としていて気持ちがいい。建物自体、かなり古くなってきた印象はあるが、清掃が行き届き清潔さをきちんと維持している。よく出没する小さなアリもまったく見なかった。とにかく部屋が40平米あるので解放的な気持ちになるのがうれしい。 2025.04.01 宿泊レポート
【タイ編】 激安フードコート探訪 「ターミナル21 パタヤ」は食い倒れ必至のB級グルメ天国だった カオマンガイ、パッタイ、スイカの3品で計87バーツ(383円) おかずをライスの上にのせて食べる、いわゆる“ぶっかけ飯”だ。おかず1品の場合は28バーツ(123円)、2品は34バーツ(150円)、3品は39バーツ(172円)。街中の屋台で食べるより安い。タイ料理定番のパッタイを注文。ライムを搾って果汁と麺を混ぜ合わせると何ともトロピカルな味わい。 2025.03.30 【タイ編】Foodお散歩
【タイ編】 【タイ・パタヤ宿泊レポート】AA パタヤ ヴィレ ホテル サードロードから入った静かなエリア クーラー崩壊に戸惑うも清潔で落ち着ける 高層階をリクエストしていたので、ほぼ希望通り4階の部屋を割り当ててくれた。ミネラルウォーターとトイレットペーパーはチェックイン時に手渡される。室内は広く家具類が充実している。ベランダもきちんと清掃されている。アメニティーはまったくない。歯ブラシや綿棒などは持参のこと。 2025.03.28 【タイ編】宿泊レポート
宿泊レポート 【タイ・パタヤ宿泊レポート】ココテル(kokotel)は珍しいジャパンテーストホテル 小綺麗で可愛いデザイン 4500円 LKメトロから徒歩5分のエリアに日本趣味のホテルを発見。外観は新しく小綺麗だ。テレビ、冷蔵庫、ドライヤー、セイフティーボックス完備。ホテルのコンセプトは日本のビジネスホテルに近いので親近感を抱く。急な雨にも対応できるよう傘が用意されていた。宿泊客に対するホスピタリティーを感じる。 2025.03.26 宿泊レポート
Food セントラルパタヤのBigC EXTRA近くにある隠れ家ムーガタ 食材が大皿にてんこ盛りで見た目がオシャレ 鍋にのせる食材は客が取りに行くのではなく大皿で運ばれてくる。これで2人分。豚肉、レバー、白菜、えのきだけ、ハーブ類、卵、薬味など。ビール大瓶を3本と追加のフィッシュ、氷代を合わせて1000バーツほど(約4400円)。2人でこの値段ならかなり安い。少し離れたエリアでゆっくり食べたい人にはおススメ 2025.03.26 Food