【タイ編】

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Food

【パタヤ】 ヒルトンホテルのランチビュッフェ 火曜のテーマは「地中海」 2800円で至福の時間

地中海料理を銘打っているので魚介類とイタリアンが多い。まずは蒸したエビを甘辛いソースでいただく。身がプリプリして旨い屋内と屋外のテラスでの食事、パタヤ湾の素晴らしい景色、豊富な自然光を浴びながら最高レベルの料理の数々を堪能できたのは至福の時そのもの。久々幸せな気分に浸れた。650バーツは決して高くはないと思います。
宿泊レポート

【パタヤ宿泊体験】 テープ アパートメント (Thep apartment)はコスパ良し2600円 agodaの地図に誤りあり

ベランダは日当たり良好。洗濯物はすぐ乾く。コーヒー飲み放題。長期滞在の宿泊客もいるようで、ラージルームが月極め1万8000バーツ、スモールルームは1万6000バーツとのこと。リーズナブルで便利、快適、清潔なこのホテルはかなりおススメです。
宿泊レポート

【パタヤ宿泊体験】セントラル通り沿いのベラ エクスプレス ホテル 3500円

いちばん困ったのはWiFiがすぐ切れてしまうこと。廊下に出ると5メートルほど先にWiFiのアンテナらしきものが見えるが、筆者の部屋の角に太い柱があるようで死角になっているせいか電波が遮られているのかもしれない。このホテルの大きな特徴はインド人の団体客が大半を占めていること。隣のグランドベラホテルも同様。
宿泊レポート

【パタヤ宿泊体験】ソイ3のTJゲストハウス 値段の割に室内清潔でキレイ。買い物便利。2500円

窓の外の景色はそれなりの開放感。表通り側の部屋はこちらより広めで快適だった。もしリクエストが通るようなら、予約の際、その旨を伝えた方がよいだろう。でも、部屋はキレイで虫が出るような雰囲気はまったくない。風通しがよくて湿気が部屋にこもるということがないのだろう。従って黴臭さは一切なし
宿泊レポート

【パタヤ宿泊情報】パタヤど真ん中のビュータレーは相変わらず最強だった。5000円

ここに泊まらないとパタヤは始まらないというほど気に入っている。今回はコンドエクスプレス社が管理している8階の部屋に泊まった。部屋に入った瞬間、清潔に保たれていることが分かる。清掃が行き届いている。シーツはビーチ風の絵柄。水回りはまったく問題なし。クッキングヒーターはきちんと作動する。フライパンで目玉焼きを作った。
宿泊レポート

【パタヤ宿泊体験】チャイヤプーンインは格安で夜遊び派には便利 2100円

周辺はゴーゴーバーの密集地帯なので騒音はかなりのもの。とはいえ、この部屋に入ってちょっと驚き。けっこう整っているのだ。作業ができる机は大きくチェアの座りごこちが良い。この値段でこれほど設備が充実したホテルは初めてだ。夜遊び族には良い宿泊先候補になるかも。
宿泊レポート

【パタヤ宿泊体験】RCCKimはコンドミニアムとしては格安 2600円

全体的に清潔感がなく小さなGも出る。ただ、白を基調とした壁は落ち着くし寝具類に問題はなかった。周辺には飲食店が多く、安いムーガタの店が2軒並んでいる。サードロードを渡ればLKメトロもすぐ近くだ。部屋には不満はあってもプールやジムは使える。
移動・交通費

バンコク・北バスターミナルからパタヤへ 直行バスが運行 2時間で到着

モーチット(バンコク北バスターミナルのこと)からパタヤへは午前5時から午後6時まで1時間ごとに出発。午前10時過ぎに窓口に行くと、午前11時発のチケットがとれた。料金は140バーツ。パタヤの北バスターミナルに到着する。
移動・交通費

バンコクの玄関・バンスー駅から北バスターミナルへのバス移動は簡単

134番バスは見事にバンスー駅で停車した。わざわざモーチット駅に移動する必要はなかったのだが、モーチット駅の地下街はけっこう賑わっていてそれなりに楽しめたから良しとしよう。バンスー駅を出発すると10分ほどで北バスターミナルに到着。
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【パタヤ宿泊体験】P プラス ホテルロケーション良し 快適だが、深夜まで爆音 2900円

利用した部屋は地理的にソイブアカオ沿いのライブハウスの真裏に位置しているため男性ボーカルの雄たけびが深夜まで続く。ただ、深夜零時にはピタリと止まった。部屋の狭さは気になる。窓からの景ホテルスタッフはみな親切で重そうな荷物を抱えている客を見つけると、すぐかけよつてきて運んでくれる。スタッフ教育は行き届いているようだ。
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