【タイ編】

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【宿泊レポート】ジョムティエン・グランドレジデンス 室内設備は申し分なし ロンポー市場至近で買い物便利 ただし爆音が難点

これだけの設備で1泊2600円はかなり安いといえる。ただし、旅行サイトの口コミにもあるように、夜中はホテル前の道路からの騒音がかなり響いてくる。けたたましい爆音を発するバイクが何台もホテルの前を通過する。眠れないという宿泊客がいてもおかしくはない。
【タイ編】

【宿泊レポート】カオサン・ランブットリー ヴィレッジ ホテル 朝食ビュッフェは洋食、タイ料理の種類豊富で大満足 

カオサン・ランブットリー ヴィレッジ ホテルの朝食ビュッフェが楽しみでバンコクに来るたびにこちらに予約を入れている。別途朝食ビュッフェを注文すると299バーツ、約1300円だ。ところが、agodaで予約すると、素泊まりと朝食付きの差額はわずか数百円ほどだった。
【タイ編】

【宿泊レポート】カオサン・ランブットリー ヴィレッジ ホテル再訪 定宿中の定宿、朝食込み2700円はお得過ぎる

確かに老朽化の影はあるものの手入れは行き届いており館内は清潔に保たれている。前回は朝食ビュッフェ付きで1700円弱という破格の安値で予約することができた。今回はD棟の304号室。agodaで朝食ビュッフェ付き2700円。いつも高層階をリクエストしているが、だいたい2階か3階の部屋を割り当てられる
【タイ編】

【宿泊レポート】ダナン・イビザホテルの朝食は簡素 朝から美しいリバーフロントの景色を堪能

ご飯、麺、ベトナム風サラダ、野菜炒め、フルーツ、パン、ドリンクなど。種類はそれほど多くはないが、これだけそろえば十分。ベランダからは通行車両の騒音も。美しい風景を眺めながらの朝食は優雅な気持ちになる。タクシーなどの交通をよく利用する方ならこちらのホテルはかなりおススメです。
【タイ編】

【宿泊レポート】ダナン・ムーンライトホテル 広々とした部屋が2100円 老朽化でも室内はまあまあ清潔保つ

8階の部屋に入ると窓からの眺望が素晴らしい。電気ケトルでお湯を沸かしベトナム茶を1杯。日本の緑茶やウーロン茶とも違う味わい。何ともふくよかでおいしい。シャー室の隣にバスタブという珍しい作り。お湯をためて入浴。気分が良い。
空路

バンコクから東京へ 中国系航空会社乗り継ぎで上海を弾丸観光 機内食も2回出てお得な気分

チケットは2万3000円ほどだった。機内食2回に上海観光も付いてこれならまずまずお得な部類かも。中国経由のフライトは割安で今後も使えそうだ。上海での出国・入国審査はそれほど時間はかからなかった。ただ、機内持ち込みの手荷物の検査は厳重だ。少しでも異変を感じたらかばんを開けて説明を求められる
【タイ編】

タイ国鉄トンブリー駅からカオサンへ行く方法 徒歩と船で簡単に移動可能

カンチャナブリ駅から列車に乗って3時間。トンブリー駅に到着した。ここからバックパッカーの聖地・カオサン通りへ向かうことに。Prannok(プランノック)桟橋だ。切符売りのスタッフがいるので「カオサン?」と聞くと「15バーツ。もうすぐ来るから早く桟橋へ」と案内してくれた。
移動・交通費

タイ国鉄カンチャナブリ駅からバンコク・トンブリ駅への行き方 普通車440円 車内販売が多くて面白い列車旅 

カンチャナブリ駅を14時43分発、トンブリ駅には17時40分着だ。とりあえず乗り込んで車両を観察。こちらの椅子席は木造。誰も座っていない。こちらの座席はクッションがあって楽なので乗客も集まっている。車内販売と乗客のやり取りを見ていると楽しくなる。
【タイ編】

【カンチャナブリ宿泊レポート】P アンド P プレイス アパートメント は広くて清潔 繁華街にも近く便利

きれいに整備されていることが分かる建物の外観。ホスピタリティあふれるこのホテル。周辺のバンガロー風ホテルに比べるとやや高いが、部屋の広さや明るさ、清潔さを考慮するとコスパはかなり良い方だと思う。
【タイ編】

川沿いソンクウェー通りのウォーキング・ストリート 土曜夜限定で大屋台街に変身 食い倒れ必至のローカルグルメ天国 

鉄道のカンチャナブリ駅前のナイトマーケットに比べどこか優雅な雰囲気で、それでいて見たことがない珍しい料理も並んでおりまったく飽きない。必見の観光スポットだ。毎週土曜限定なのでスケジュールを調整してぜひ訪れてほしい。
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