【タイ編】

スポンサーリンク
【韓国編】

【ソウル・弘大】観光客に人気の“百年参鶏湯”はミシュラン選定 薬膳のとろけるスープにやわらかな鶏肉 スープは生姜、大蒜、朝鮮人参の香りが溶け合い絶品

連日、満員御礼状態だ。混雑を避けるため午後2時過ぎに訪問するとまだ客席は満席状態。ミシュランに選ばれたことが人気の理由。煮詰められた鶏肉はやわらかく箸で簡単にほぐれていく。中を開くともち米、ナツメ、朝鮮人参が次々と姿を現した。テーブルの上には白菜キムチとカクテキが入った大型の壺。自由に食べられる。
【ベトナム編】

“ぼっち”でシーフードを堪能 メインは赤貝のガーリック炒めバジル乗せ フレンチとベトナム調和の味わいに歓喜の夜

大通り沿いに見つけたのがTHE CORAL2。以前、入店したシーフード料理店の姉妹店だ。店内は明るく雰囲気が良いのでここに決めた。いかにも映えそうなこの料理。ハーブがたくさんのっていて見た目が西洋料理のようだ。ビール4本と貝料理1品で計21万5000ドン。日本円で約1300円だ! どんでもなくリーズナブル
【ベトナム編】

ニャチャンパレスホテルの朝食ビュッフェは宴会場 種類豊富で特に麺類が絶品

チャーハンは緑色。バジルを入れて炒めたようだ。オリーブオイルの香りも漂い未体験な味を堪能。もちろん、ご飯はパラパラで旨い。秀逸だったこのヌードル。卵麺にネギ、豚肉のトッピング。あまりに美味しかったので3杯お替わりしてしまった
宿泊レポート

アジア パラダイスホテル の朝食ビュッフェ紹介 コンパクトだが、品ぞろい良し 麺のスープが抜群の旨もお替わり

卵料理はオーダー制。目玉焼き、オムレツを作ってくれる。特に旨かったチキンカレー。タイなら常連だが、ベトナムのホテルの朝食ビュッフェでが初めて見た。スパイシーながらまろやかで旨い。ブンはあまりの旨さに3杯お替わり。ベトナムコーヒー2杯目は練乳を入れて甘くした
移動・交通費

バンスー駅に早朝到着でも食事は問題なし 駅弁の売店がありフードコートもオープン

午前6時ごろ、バンスー中央駅(クルンテープ・アピワット中央駅)に到着。列車内ではぐっすり眠れたせいか、お腹が空いている。透明で濃いめのスープの中に麺があり、上にもやし、ポークの団子、フィッシュボールが乗っている。50バーツ(230円)。まずは駅弁屋さんを発見。目玉焼きやチキンのせのチャーハンなど多くの種類がズラリ
Food

プラタムナック市場はシーフード天国 こんなに違う焼き魚のお値段 パタヤ中心地の2割安

シーフード類はパタヤの繁華街から少し離れたプラタムナック市場まで足を運ぶとかなり安く買える。こちらは100バーツ(約450円)。パタヤ中心地にあるシーフードレストランの半値だ。少し小さい魚は50バーツという驚きの価格設定。
Food

サウスパタヤのブアカオ市場で美味しい麺を発見 食べ放題の青唐辛子焼きは激辛

南パタヤにある広々としたブアカオ市場にはたくさんの飲食店が軒を連ねる。タイバジルを大量投入。緑に染まった。「メンラック」(レモンバジル)のようだ。濃い緑色のホーラパーに似ているが、葉が少し小さい。爽やかな柑橘系の香りが特徴で、スープの味が引き立つ。
Food

バンコクの北バスターミナル(モーチット)からパタヤへ フードコートは早朝から営業 食欲をそそったタイ料理 

豚足をスライスしてライスの上へ。甘辛いタレがほどよく全体にかかっていて香りが良い。50バーツ、約230円。青唐辛子が1個。これを少しだけかじって肉とご飯を堪能。飛び上がるほどの辛さは感じず、ほどよいピリピリ感が食欲をそそってスプーンが止まらない。朝のすきっ腹には十分のボリュームだ。
Food

パタヤにスシローがオープン ビーチ見ながら日本の味を堪能 中華風オリジナルメニューも

回転すしのスシローがパタヤ中心地に聳えるセントラルフェスティバル内にオープンしている。日本人観光客を含め大勢の人が集まっている。40バーツのラインナップ。マグロ2貫が180円ほど。80バーツになると、中トロやホタテなど豪華になる。
Food

バンコク・カオサンからタクシーで15分 「Tidmunz Buffet」は地元の評判が良いムーガタの人気店

料金は1人276バーツ。肉やシーフード、野菜、ご飯類、ソフトクリームなどのスイーツ、全部合わせてのお値段なので都心より割安だ。ビールは大瓶で90バーツほど。良い牛肉、良い豚肉。脂身も赤身も選べます。さまざまな食品ライン暑い日もありますが、それでも美味しいです。最も重要なのは、炭が強力
スポンサーリンク