【タイ編】

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お洒落なリバーサイドで生ビール 煌びやかなバンコクを楽しむアジアティーク・ザ・リバーフロント 飲食費は激高注意!

各レストランのメニューを眺めてみると非常に高い。こちらのシーフードは1200バーツ。迷った挙句、ビールタワーを頼むことに。3リットル入りで999バーツ。これならジョッキ1杯500~600円ほどで飲めそう。メンバーが多いのでこちらに決めた。
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バンコク・シリラート病院内の巨大フードコートが穴場 激辛カレーにオーガニックレモンジュースでランチ満喫

迷った末に注文したのがチキンのグリーンカレー。これで50バーツだ。約220円。ゴロゴロのチキンは柔らかくてジューシー。で、意外にもそれほど辛くはない。辛かったのは付け合わせの野菜だった。オーガニックのレモンを搾った作り立てジュースを出す店を発見。
【タイ編】

バンコクで両替するなら 好レートはタニヤの酒屋「Thaniya Spirit タニヤスピリット」

今回はバンコク屈指の繁華街・タニヤ通り界隈で飲み会があり、関係筋に聞いたところタニヤの酒屋が抜群とか。早速出かけると「日本円」の大きな看板が。提示レートはこちら。10年ほど前は1万円=2800バーツどころだった。今では円安進行で厳しい数字となってしまった。それでも周囲の両替ショップと比べると、1万円あたり200円ほどお得だ。
【タイ編】

【宿泊レポート】カオサン・Villa Cha Chaは爆音凄いが、部屋は満足 耳栓必須の夜 2800円は安い!

備品はほぼ完ぺきな品ぞろい。部屋も清潔だ。外に出ると朝から屋台がたくさん出ており食べるものには困らない。難点はやはり夜の騒音。平気で寝られるか、気になって寝られない人もいるだろう。さまざまだが、こういう騒音も含めてカオサン通りなのだと思う。耳栓すればけこうすぐに眠りにつけた。
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【宿泊レポート】バンコク・チャイワットゲストハウス 狭い、暗い…だが、ワットポーや桟橋が近く観光便利 3300円

ホテルの近くにはチャオプラヤー川に向かって細い路地が何本も並んでおり、キレイなカフェやレストランも多い。ワットポー周辺がこんなにお洒落なエリアだとは知らなかった。カオサンを離れて、このエリアに宿をとるものたまにはいいかも。
【タイ編】

ホアヒンからバンコクへ鈍行電車で爆走5時間 運賃は42バーツと激安 退屈な時間をどう過ごすかが勝負!

12時44分発、17時25分トンブリ駅着の鈍行「254」の切符を買った。料金はなんと42バーツ。200円もしない。それにしても、鈍行5時間は骨身にしみた。ただ、切符代がべらぼうに安い。問題は5時間という長い時間を車内でどうやって過ごすのか。
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ホアヒンのシーフード 魚の丸揚げが絶品 パンチがきいた大量ガーリック 1300円

後ろの中国人ファミリーが魚の丸揚げ料理を注文。運ばれてくる料理を見て驚愕した。実に旨そうだ。値段を聞くと「300バーツ」。食べたい! いったいどんな魚なのか? 「これだよ」。レッドスナパーだ。油の海に投入。いったん取り出して今度は大量のガーリックとともに炒める。
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ホアヒン・朝から大人気のカオマンガイ スープは胃にしみこむ絶品の味 計90バーツ

カオマンガイは鶏肉の見にしっかり味がついていてしかも身がほろほろとほぐれ極上の味わい。ご飯にも鶏肉の旨さがしみ込んでおり味に深みがある。スープの中には鶏肉と野菜類。菜の花だろうか。アスパラガスをじっくり煮込んだようにも見える。胃にスーッとしみとおるような繊細な味わい
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ホアヒンのビーチ観光 見どころは乗馬、サメ捕獲像、そして堤防夜市 静かな環境に癒された

さらに行くと防潮堤のような建築物が。そのまま海の方へ歩いていく。有料トイレがある。大勢の人が奥の方へと歩いていく。すると屋台がズラリと並んでいる。ガパオライスを注文。50バーツ。防潮堤の先端の方は開放的なムード。陽が沈むと生バンド演奏が始まった。
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【宿泊レポート】ホアヒン「シティ・ビーチ・リゾート」老朽化激しいが、部屋は清潔で不思議と落ち着く ビーチ一望で優雅な気持ちに

ホアヒンの最終日に選んだホテルがこちらの「シティ・ビーチ・リゾート」。ホアヒンの中心部に聳え立つ老舗ホテルだ。さて、眺望は…。カーテンを開けると別世界が広がっていた。目の前にビアバー街が広がっており、夜になると爆音が窓から飛び込んでくる。ただし、午前零時になるとピタリと止まる。
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