管理人あろい

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【ベトナム編】

ニャチャンの目抜き通りでまさかの「とんかつ」店発見 久々和のテイスト ロースかつ定食はベトナムテイストも  

これぞとんかく定食。ただ、よく見ると違いもある。スープは味噌汁ではなく野菜のスープ。キャベツの量はそれほどでもなく、その替わり卵焼き。カツの肉は厚めで脂身もほどよい量で甘味が口の中で広がる。会計は税込み14万9000ドン。これで約900円弱ならリーズナブルだ。
【ベトナム編】

ストリートフードのバインミー(越式サンドイッチ)とサブウェイの違いは? 具材は種類豊富 パクチーが決め手 120円から

少し短めのフランスパンに様々な具材を挟んで食べる。材料は野菜としてはキュウリ、パクチーのほか大根とニンジンの酢漬け。肉系はハム、レバーペースト、パテ、チキンのほか卵焼きやチーズ。ソースや調味料はチリソース、マヨネーズ、ヌクマム(魚醤)などを用いる。西洋式のパンとベトナムの風味が合体しバインミーの味わいをさらに引き立てる。値段は120円から
【ベトナム編】

【宿泊リポート】ライジェル ホテル (Rigel Hotel) は星評価4 清潔、静か、眺望は遥かかなたの山脈 籠るには最適だが、アウェー感も

ニャチャンの繁華街から敢えて離れたこのホテルを選び、しばらく引き籠る生活をしたい方にはコスパ最高だ。朝食込みで1800円。激安過ぎて申し訳ない気持ちになるほど。周囲は更地が多く部屋の窓からは大自然が見渡せる。アウェー感がかなり強めなのでその点は留意が必要だ。
【ベトナム編】

【宿泊リポート】シティホテル並みのボンジュールホテルは激安過ぎる 高層階でビーチが少し見えてお得 

窓からの眺望。周囲に高層ホテルが立ち並んでいるため視界が遮られるが、それでも解放感は抜群。これだけの設備を誇るボンジュールホテル。お値段は1泊1600円だった。バンコクなら少なくとも6000円以上、東京なら2万円はするのではないか。バックパッカーの旅でこれほどレベルの高いホテルに泊まった試しがない。
【ベトナム編】

フォングーラオ通り路地の弁当屋 揚げた豚肉に目玉焼き+ライスのテイクアウト5万ドン

ライスに揚げ豚肉、目玉焼き+少々の野菜で5万ドン(約300円)。きゅうりの下にこんがりきつね色に揚がった豚肉。台湾料理で言うところの排骨飯(パイクーファン)に近い。部屋に持ち帰り暖かいうちにさっそく味見。うん、旨い。これで300円はお得感があった。
【ベトナム編】

【宿泊リポート】フォングーラオ通りアデニアホテル  顧客サービスで広々としたトリプルルームに 古き良き雰囲気ながら清掃に問題

フォングーラオ通りに面した老舗ホテル。ダブルベッドで予約したが、当日チェックインの際、フロントの女性が「もっと広い部屋を用意しました」とうれしいサプライズ。窓がある部屋を希望したが、果たして…。確かに広い。2部屋ありそれぞれ移動できる。ただ...
【ベトナム編】

爆走!ベトナム鉄道の旅8時間 サイゴン駅からニャチャン駅までの過ごし方 ワゴン販売が多く車内食は充実

昼間の運行だが、座席車はわずかでほとんどが寝台車両だ。昼間から寝ころびながら電車に乗るというのも楽ちんでいい。1室4人利用(ベッドは上下2段ずつ)と1室6人利用(ベッドは上中下3段ずつ)があり、4人利用の方が運賃は高くなる。筆者はソフト席。サイゴン駅からニャチャン駅まで所要約8時間。
【ベトナム編】

ファングーラオ通りからサイゴン駅へ 156番バスで15分 始発のバスターミナル利用で簡単

運賃を聞くと乗客は5000ドン(約30円)だが、荷物代が5000ドンで合計1万ドンとか。スーツケースに荷物を詰め過ぎてパンパンに膨れ上がっていたため荷物代を徴収されたのだ。15分もかからずバスはサイゴン駅敷地内のバス停に停車。
【ベトナム編】

【宿泊リポート】ブルー リバー 2 ホテル (Blue River 2 Hotel) 静かな環境 部屋は清潔 ベンタイン市場へは徒歩圏内

フロントから外を眺めても緑の多さが分かる。玄関では靴を脱ぐルールなので館内がきれいに保たれているようだ。adodaで予約する際、「朝食込み」で予約したものの、翌朝出てきたのはインスタントラーメンでした。女性オーナーのピアノ部屋が会場。
【ベトナム編】

ホーチミン市のウォーキングストリートは必見 スペクタクル感がハンパない ドリンクは安い ビール小瓶120円から

ビールの小瓶はベトナム産で1本2万ドン(約120円)が相場。ハイネケンやバドワイザーなど輸入品になるとだんだん高くなる。多くの男性観光客はゴーゴーバーで踊る女性を見ながらベンチに深く腰掛けビールを2本、3本と飲んでいる。
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