管理人あろい

移動・交通費

バンコク・北バスターミナルからパタヤへ 直行バスが運行 2時間で到着

モーチット(バンコク北バスターミナルのこと)からパタヤへは午前5時から午後6時まで1時間ごとに出発。午前10時過ぎに窓口に行くと、午前11時発のチケットがとれた。料金は140バーツ。パタヤの北バスターミナルに到着する。
陸路

バンコクの玄関・バンスー駅から北バスターミナルへのバス移動は簡単

134番バスは見事にバンスー駅で停車した。わざわざモーチット駅に移動する必要はなかったのだが、モーチット駅の地下街はけっこう賑わっていてそれなりに楽しめたから良しとしよう。バンスー駅を出発すると10分ほどで北バスターミナルに到着。
宿泊レポート

【パタヤ宿泊体験】P プラス ホテルロケーション良し 快適だが、深夜まで爆音 2900円

利用した部屋は地理的にソイブアカオ沿いのライブハウスの真裏に位置しているため男性ボーカルの雄たけびが深夜まで続く。ただ、深夜零時にはピタリと止まった。部屋の狭さは気になる。窓からの景ホテルスタッフはみな親切で重そうな荷物を抱えている客を見つけると、すぐかけよつてきて運んでくれる。スタッフ教育は行き届いているようだ。
移動・交通費

ウドンターニー発バンコク行き寝台列車は快適で時刻通りに運行 切符購入は簡単

午後8時20分(20.20)発の寝台は上段が877バーツ、下段が977バーツ。多くの旅ブログでは窓があってやや広めのスペースが使える下段を推奨しているが、どうせ夜の運行だから景観は期待できないし、ほぼ寝るだけなので安い上段を選ぶ。駅の係員がパソコンで空席状況を確認し「OK」の返事が。クレジットカード支払いもOKだ
Food

ウドンターニー駅前はローカル屋台飯の宝庫 極上ぶっかけ飯に感動

気に入ったのが小松菜と豚肉(手前)の炒め物、揚げた魚の炒め物(その右)。ハマグリのカレー風炒めにも興味が沸いたが、貝類はあたると大変なことになりそうなのでパス。スパイスがきいているからまず大丈夫だろうけど。
宿泊レポート

【ウドンターニー宿泊体験】バービア街にあるトップ ホステル ウドーンターニー は買い物便利

うれしいのは無料の朝食。食パン、トースター、ジャム3種類、バター、飲み物は冷水とコーヒー、ココアがあった。アゴダで予約した際は3100円ほどだったが、キャッシュバックがあるので2500円ほどで泊まれた。夜のビールとつまみ類はセントラルの食品売り場で調達。
Food

ジョムティエンの空港リムジンバス停 時間余れば徒歩1分のローカル食堂がGOOD

春雨のような細麵にほんのり甘くてコクのあるスープ。チキンにハーブがよく合う。 これで50バーツ(220円)。バスターミナル至近なのに客は地元客オンリー。冷房はないが、扇風機があるので意外に涼しい。ゆっくり食べて持参のミネラルウォーターを飲んでいると30分はあっという間。ターミナル内のトイレが修繕中だったため、こちらのお店でトイレも借りることができた。外の猛烈な暑さはしのげる。
Food

8か月ぶり再訪 絶品のトムヤムクン ミシュラン認定のお墨付き  

たっぷり身が付いているエビも食べ応え十分。しっかり唐辛子が入っているが、ほどよい辛みで刺激は少ない。酸味とココナッツの甘味が複雑に溶け合って美味。パタヤ中心地のレストランだと倍の200バーツ近い値段。お店にはしっかりミシュラン認定店の看板が飾られている。
宿泊レポート

【パタヤ宿泊体験】ソイハニーの「THE BASE INN」はシステムダウンでカードキー無力化 スタッフ大混乱

困ったのはこの作業机。椅子がない。ベッドを椅子代わりにするように言われた。これは腰が痛くなる。エアコンのリモコンも壊れていて調節ができないのにはまいった。1泊2760円。不満はあるが、窓の外からはソイハニーやTREE TOWNの喧噪が聞こえてきてなぜか安心できる。リノベーションをしてかろうじて清潔な室内をキープしているという点は評価したい。
Food

ハノイのオシャレな人気食堂で朝から「豚丼」 もち米でガッツリ満腹 お茶も美味 日本の「豚丼」より濃厚

豚角煮はやわらかくほうばるとすーっと溶けていく食感。どんぶり右側に見える黄色いスライス状の物体はおそらく豚を煮た際に出る油脂を冷やして固めたもの。それを薄く切ってのせているようだ。豚肉とごはん、そしてこの油脂スライスを一緒に食べると妙にコクがあって旨いが、食べ過ぎると胃にもたれそう。キュウリの酢漬けと一緒に食べるとサッパリした味に変化し、食が進む。