移動・交通費 カオサン通りからローカル路線で戦勝記念塔へ日帰り遠足 お得に遊べる庶民派観光スポット 隣接するスペースには屋台街があり、ここにも若者の姿が。果物のスムージーは25バーツ(107円)と激安。通常50バーツ(215円)はするのだが、このあたりは若者が多いせいか物価がかなり安いようだ。カオサンに宿泊しながらも昼間は戦勝記念塔に出かけてショッピングや食事をする。そんな楽しみ方をオススメしたい 2024.05.25 移動・交通費陸路街ブラお散歩
Food カオサンのローカル食堂 2軒隣接で食べ比べ ハーブ麺とチキンチャーハンが旨い 細麺の上にハーブ、もやし、豆腐、カリカリした揚げワンタンの皮のようなもの、魚肉ボールがたくさんのっていて香りが良い。とりわけ器が可愛らしいチキンチャーハンは卵と子葱、そしてチキンという極めてシンプルな作りながらここまで複雑な味を出しているのは立派。しかも、ライスがパラパラ過ぎず、もっちり過ぎでもない。ちょうどその間くらいで絶妙なバランスを見せているのだ。 2024.05.25 Food
Food カオサンで絶品シーフード三昧 タイの蒸し煮はレモンとハーブで味付け エビとイカも追加で満腹 蒸し煮したタイの上にレモンの輪切り、ハーブ、ガーリック、唐辛子がたっぷりとのっかっている。身も思ったほど縮んでいない。これまではほとんど揚げてもらい、ガーリックと唐辛子、ナンプラーで味付けしてもらっていたが、揚げるとかなり身が縮む。蒸し煮だとそれがあまりないようだ。スプーンとフォークを駆使して身を削り、口に運ぶと甘味のあるタイの身とハーブ、ガーリックの風味が口全体に広がり絶妙な味わいだ。 2024.05.25 Food
宿泊レポート 【バンコク宿泊体験】タイ旅行初のペントハウス カオサンの老舗ホテル屋上からの景色に感動 屋上へ。近くの寺院や林立するビルが一望。絶景だ。植木も多くリラックスできる。2168円と激安価格のため無理は言えないが、部屋の狭さには我慢が必要。ただ、ドアの外には憩いのベンチもあり欧米人が遅くまで談笑していた。朝起きるとピーカンの青空。さっそく洗濯して直射日光で干せばいい殺菌消毒にもなるだろう 2024.05.25 宿泊レポート
宿泊レポート 【バンコク宿泊体験】ドンムアン空港近くのオシャレなホテル発見 1階はカフェで朝食付き 朝食は1階カフェでコーヒーとトースト。卵がついていたらもっといいのだが。チェックアウトが午前11時と早いためカフェで数時間、パソコンで作業をした。お店のお姉さんはもちろん快諾だ。気分の良いこのホテル。3100円前後だからお得感はあるだろう。すぐ隣はローカル市場。朝から大勢の地元民で賑わっていた。ドンムアン空港周辺のホテルを探すなら候補になるのでは。 2024.05.24 宿泊レポートFood
Food バンコク・カオサン通りの禁酒日は本当に飲めないのか?外国人は意外にも… 「禁酒日だからお酒を飲まない方がよいですが、観光に来ている外国人は宗教が違うからあまり厳しくしない方がいいという地元の声がありますね。ただ、それでもここはタイですから現地の風俗習慣は尊重すべきではないでしょうか?」 2024.05.24 Food街ブラお散歩
【ベトナム編】 ハノイ市内からノイバイ空港へ 路線バスは本当に苦しいか?運賃54円 ハノイのノイバイ国際空港から市内まで行く場合、個人旅行者ならほとんどの人が空港玄関を出て左手奥に止まっている86番バスを利用するのではないだろうか?運賃は4万5000ドン、約270円だ。整備された道路、威容を誇るブリッジを渡り、渋滞気味の一... 2024.05.23 【ベトナム編】移動・交通費
【ベトナム編】 【ハノイ宿泊体験】隠れたホテル「Hidden GEST HOUSE」は静寂が取り柄 1泊2420円で2泊した。ミネラルウォーターは1日1本。ホテル1階受付には常時、経営者ファミリーがいてソファで寝そべっている。みんないい人で、外出するたびに笑顔を見せてくれた。こんなのんびりムードが心地よい。ホアンキエム湖まで徒歩3分。近くにはバインミー店(サンドイッチ)、カフェ、土産物屋、絵画商、レストラン多数で便利。ただ、全体的に老朽化は否めず 2024.05.23 【ベトナム編】宿泊レポート
【ベトナム編】 ベトナム・ハノイの名物麺料理ブンチャーは肉ゴロゴロ、野菜たっぷりで満腹 ブンチャーを朝ごはんとして食べに行きました。ブンチャーとは、ベトナム人の主食の一つである米を原料とする細麺の「ブン」を、そうめんのようにタレをつけて食べるハノイの名物料理。スープの中には豚肉のハンバーグ状の団子と筋肉のような歯ごたえ十分の細肉がたっぷり。スープ自体は甘味があってナンプラーのしょっぱさと溶け合っていて美味 2024.05.23 【ベトナム編】Food
宿泊レポート 【バンコク宿泊】パタヤ・ダメダメホテルの典型 Baan Kittima Pattaya オーナーが留守。5分ほど待っても誰も来ない。このままでは室内に入れない。暑さで頭がクラクラする。これは困った…と肩を落としていたところ、偶然にも長期宿泊客らしきファランのおじさん(豪州出身)が玄関のタッチ式のカードキーでドアを開けた。こういうホテルが人気になるはずもない。adodaで調べると現状、予約ができない状態となっている。廃業したのかもしれない。 2024.01.12 宿泊レポート