管理人あろい

移動・交通費

エカマイからパタヤへ ミニバスは本当に避けた方が良いのか? 体験乗車の結果、「やはり時間がかかるが、意外な発見あり」

パタヤ行きミニバスはチケットが160バーツ(640円)。右隣のパタヤ行き大型バスは131バーツ(524円)なので少し高い。ただ、大型バスの場合、到着はパタヤの北バスターミナルとなるので、そこからパタヤ中心地まで向かうには改めてバスターミナル内で待機しているソンテウに乗らないといけない。こちらの運賃は50バーツ。
激旨カレー

【激旨カレー】カオサンのイエローカレー 筍と鶏肉を絶妙に配置 旨味が舌を刺激 200円

カオサンには料理の専門店や屋台がたくさん並んでいる。ぶらぶら歩いていると、香辛料に甘味が混ざったような香りが漂う一角に出た。その香りは屋台のカレー料理が発信源。店の名前は「honestbee」。
街ブラ

【お散歩】カオサンの朝・ランブットリー通り周辺 巨大顔面仏像カフェと激安モーニング320円

早朝から快晴のカオサン。ぐんぐん気温が上昇中。灼熱が襲う前に宿泊先のランブットリー ヴィレッジ ホテル周辺を歩いてみた。午前8時頃にホテルを出てChakrabongse Roadを渡る。
激旨カレー

【激旨カレー】カオサン近隣のおしゃれカフェ街に絶品カレーチャーハンの屋台 240円

いかにも南国らしい食材をあれこれ混ぜたタイ風チャーハン。好きな食材をオプションで加えることができるので筆者はチキン(計60バーツ、240円)にしてみた。他に、卵、豆腐、豚肉、牛肉、魚、エビ、イカ、シーフードが選べるらしい。
宿泊レポート

【バンコク宿泊体験】カオサン ランブットリー ヴィレッジ ホテル (Rambuttri Village Hotel)  2115円

シングルを予約したのだが、受付の女性は「ツインの部屋をご提供します」と望外のオファーが。シングルのほぼ倍の値段がする部屋へのチェンジはうれしい。 広さは 20 m²平米、シングルベッド2台の広い部屋となった。デポジットは500バーツ。チェックアウトは正午。抜群の眺望とは言えないが、光が差し込むのでほっとした。
移動・交通費

バンコク・ドンムアン空港⇒カオサン 路線バス59番利用は本当に不便なのか? 実際に乗ってみたら意外と…。激安100円。

バンコク・ドンムアン空港からカオサン通りまで路線バス59番を利用してみた。利用客の間からは不評が漏れているが、果たして実際のところはどうだったのか。
空路

エアアジアで羽田→クアラルンプール→バンコク・ドンムアン搭乗記 年間パス利用で激安計7595円

5月下旬にエアアジアを利用して①羽田空港23:45発→クアラルンプール空港(KLIA2)5:55着、②同13:30発→バンコク・ドンムアン空港14:45着という路線を乗り継いだ。運賃は①が3950円、②が3645円。合計7595円。
買い物

大型スーパー・BIG Cで商品価格調査 鶏卵10個252円 キャベツ1玉243円

ノースパタヤの複合商業施設・ターミナル21の少し南側にある大型スーパー「ビッグC パッタヤー ヌア」。豊富な品揃えで大勢の買い物客が集まっている。日本と比べて物価はどうなっているのだろうか。というわけで食料品売り場を隅から隅まで歩き回ってみた。
観光スポット

バンコク・黄金に輝く仏像に仰天 あり得ない巨大さ エメラルド色の仏舎利塔と天井画が日本人に人気 ご利益を期待

バンコク市内に黄金に輝くあり得ないほど巨大な仏像が完成したと聞いたので出かけてみた。場所はバンコク中心部にある地下鉄MRTシーロム駅から西の方にあるバーンパイ(Bang Phai)駅から徒歩10分ほど行った寺院ワット・パクナムの敷地内にある。
観光スポット

バンコク・豪華モール ICONSIAMの行き方 ボートで5分 最上階の『滝』は必見

バンコクのチャオプラヤー川沿いのクローンサーン地区に2018年11月にオープンしたタイ最大級の複合商業施設がICONSIAM(アイコンサイアム)だ。行き方は簡単。BTSサパーンタークシン駅 2番出口から歩いて5分ほど、サートン船着き場に到着するとICONSIAMの無料シャトルボートが往来している。