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買い物

ソイ・ブアカオの大規模市場はワンダーランド 食品、衣料、雑貨が全部安い 蒸し鶏200円は絶品

ソイ・ブアカオをサウスパタヤロード方向に歩いて行くとその先にかなり大規模なブアカオ市場がある。テント屋根のようんか素朴な佇まいだが、中に入りとビックリ。ありとあらゆる種類の店舗がびっしりと建ち並んでいる。高騰中の鶏卵。BIG Cなど大型スーパーでは10個入り65バーツ前後だったが、こちらは50バーツ(200円)と割安だ。
生活費

5月下旬1週間滞在 実際の生活費は1日1000円以下 娯楽優先なら青天井の出費

仮に、1日2食でソンテウやタクシーでの移動を極力少なくすれば、1日の生活費は多くて1000円以下、1週間の生活費は計7000円。日がな一日、ホテルの部屋やプールでのんびり過ごし、暑さが多少やわらぐ夕方に少し散歩に出かける…。こういう質素な生活なら本当に1週間1万円以下で済んでしまうだろう
激旨カレー

【激旨カレー】センタンの地下1階の穴場「FOODPARK」で3種盛りカレー 50バーツ(200円)

ビーチロード側に行くと「FOODPARK」というエリアがある。こちらはかなりリーズナブルだ。カレーを含め3種類の料理が食べられる。豚肉のカレー、鶏肉と野菜、ハーブのカレー、そして最後は野菜補充のため緑黄野菜のおひたしを選んだ。
街ブラ

【お散歩】LKメトロ~ワットチャイモンコン1時間 コインランドリー、おしゃれベーカリー、フードストリートは屋台惣菜の宝庫

LKメトロからセントラルロード方向徒歩3分ほどの場所にあるブアカオ常設市場と、それとは反対側に向かい徒歩10分ほど行くとサウスパタヤロードの手前に大規模な市場がある。今回はLKメトロのSUBWAYを起点に煌びやかな寺院「ワットチャイモンコン(WAT CHAIMONGKRON ROYAL MONASTERY)」を目指して街ブラしてみた。
宿泊レポート

【パタヤ宿泊体験】ヴォーグパタヤ (Vogue Pattaya) 朝食付き3,787円 風呂場がシースルーでビックリ

LKメトロまで徒歩5分足らずの好立地にある大型ホテルのヴォーグパタヤ。ソイ・ブアカオからソイレンキー(Soi LENGKEE)に入り脇道に入ったところに聳え立っている。黄色を基調としたカラフルさで目立っている。この部屋の最大のポイントはシャワー室。透明なガラスで作られており、浴室のビニールカーテンをあけると中が丸見え。
宿泊レポート

【バンコク宿泊体験】カオサン・OYO 482 パニー ロッジ【SHA Extra+認定】 2171円

カオサンロードのゼロ地点を示すこの石碑から徒歩30秒という立地は魅力。とにかくカオサンロード近くに宿泊したい、という旅行客なら便利なホテルだろう。宿泊料2000円ちょい、というのは大変リーズナブルだが、これぐらいの予算でもグレード高めのホテルは周辺にたくさんある。さまざまな選択肢を視野に入れてほしい。
生活費

腕時計の電池交換 驚きの値段 サウスパタヤロードで激安320円

若い男性店員が腕時計の背中の蓋を機器で回し空け小さな電池を取り出した。そこへ新しい電池をはめ込んでいく。わずか5分。時刻と曜日、日にちを合わせてくれた上でこちらに戻してくれた。3年間止まっていた時計の秒針が、生き返ったように小刻みに動いている
激旨カレー

【激旨カレー】いつもの「ナナカレー」でチェンライ料理 謎の植物は高い解毒作用 160円

カレー自体はサッパリしていて辛くなく少し油っぽい。マイルドな味わいで知られるタイ北部料理らしい1品だった。それにしてもこのドックギョウ。最初は正体が分からないため「鶏の毛細血管かな」などとおっかなびっくりしながら食べたが、タイ北部料理には欠かせない食材でしかも体に良いということなら次回も試してみたい。
パタヤの人々

【読書】「タイのしきたり」(めこん刊)中島マリン タイ初心者必読の書

タイの信仰と日常生活、マナー、家庭行事、年間行事などについて日本とタイの両方にルーツを持つ著者がユーモラスに解説。例えば、正しい挨拶のしかた、食事の時のマナー、冠婚葬祭のやり方、誕生日の曜日の色などに関する疑問に答えてくれる。
宿泊レポート

【パタヤ宿泊体験】パタヤに聳えるコンドミニアム「THE BASE」 憧れの移住気分満喫 予約時に注意必要 4~6000円 

部屋はシングルの場合、31平米ほど。ベッド、ソファ、テレビ、テーブルなどの家具とキッチンには電子レンジ、冷蔵庫、食器、コンロなどが備わっている。パタヤの絶景が楽しめる「THE BASE」ではあるが、多少のリスクは覚悟しておいた方が良さそうだ。
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