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【ベトナム編】

ホーチミン・タンソンニャット国際空港から路線バスの利用方法 フォングラオ通りまで45分 荷物代徴収される

ホーチミンのタンソンニャット国際空港から市中心部に安く行く方法としては路線バスがある。今回は109番バスについての利用体験となる。運賃は1万5000ドン(約90円)。だが、キャリーケースを見つけた車掌は「荷物代としてもう1万5000ドン」と容赦のない取り立て。計3万ドン(180円)を払って出発だ。
【ベトナム編】

【宿泊レポート】ホーチミン空港深夜に到着でも大丈夫 徒歩圏内に多くのホテル ただし外れも

ホーチミンのタンソンニャット国際空港に深夜到着の場合、タクシーで市中心部まで移動するか、あるいは空港で朝まで過ごすか、判断に迷うところ。どうしてもホテルで横になりたい場合、徒歩圏内にあるホテルへ移動する方法がある。今回は空港から徒歩7~8分のところにある「MoonStay」ホテルを予約した。税サ込みで2400円。空港から外へ出ると左手の方角遠くに赤いネオンで「ibis HOTEL」が確認できる。
陸路

バンスー駅に早朝到着でも食事は問題なし 駅弁の売店がありフードコートもオープン

午前6時ごろ、バンスー中央駅(クルンテープ・アピワット中央駅)に到着。列車内ではぐっすり眠れたせいか、お腹が空いている。透明で濃いめのスープの中に麺があり、上にもやし、ポークの団子、フィッシュボールが乗っている。50バーツ(230円)。まずは駅弁屋さんを発見。目玉焼きやチキンのせのチャーハンなど多くの種類がズラリ
Food

プラタムナック市場はシーフード天国 こんなに違う焼き魚のお値段 パタヤ中心地の2割安

シーフード類はパタヤの繁華街から少し離れたプラタムナック市場まで足を運ぶとかなり安く買える。こちらは100バーツ(約450円)。パタヤ中心地にあるシーフードレストランの半値だ。少し小さい魚は50バーツという驚きの価格設定。
Food

サウスパタヤのブアカオ市場で美味しい麺を発見 食べ放題の青唐辛子焼きは激辛

南パタヤにある広々としたブアカオ市場にはたくさんの飲食店が軒を連ねる。タイバジルを大量投入。緑に染まった。「メンラック」(レモンバジル)のようだ。濃い緑色のホーラパーに似ているが、葉が少し小さい。爽やかな柑橘系の香りが特徴で、スープの味が引き立つ。
【ベトナム編】

ハノイ、あまりに危険な線路カフェ 目の前を列車が通過 身の毛がよだつ轟音

最初は廃線を再利用して商業開発をしたのかと思いきや、線路は現在も現役で実際に列車が通過するというからビックリ。通過時間はわずか20秒ほど。凄まじい轟音を上げて列車は遠ざかっていった。こんな危険な観光名所も珍しい。調べてみると、タイにも似たような観光スポットがあるようだ。
Food

バンコクの北バスターミナル(モーチット)からパタヤへ フードコートは早朝から営業 食欲をそそったタイ料理 

豚足をスライスしてライスの上へ。甘辛いタレがほどよく全体にかかっていて香りが良い。50バーツ、約230円。青唐辛子が1個。これを少しだけかじって肉とご飯を堪能。飛び上がるほどの辛さは感じず、ほどよいピリピリ感が食欲をそそってスプーンが止まらない。朝のすきっ腹には十分のボリュームだ。
Food

パタヤにスシローがオープン ビーチ見ながら日本の味を堪能 中華風オリジナルメニューも

回転すしのスシローがパタヤ中心地に聳えるセントラルフェスティバル内にオープンしている。日本人観光客を含め大勢の人が集まっている。40バーツのラインナップ。マグロ2貫が180円ほど。80バーツになると、中トロやホタテなど豪華になる。
Food

バンコク・カオサンからタクシーで15分 「Tidmunz Buffet」は地元の評判が良いムーガタの人気店

料金は1人276バーツ。肉やシーフード、野菜、ご飯類、ソフトクリームなどのスイーツ、全部合わせてのお値段なので都心より割安だ。ビールは大瓶で90バーツほど。良い牛肉、良い豚肉。脂身も赤身も選べます。さまざまな食品ライン暑い日もありますが、それでも美味しいです。最も重要なのは、炭が強力
移動・交通費

アユタヤからバンコク・モーチットバスターミナルに乗り合いバスで行く方法 過去には事故多発 注意が必要

運賃はモーチットのバスターミナルまで70バーツ(315円)。所要時間は約1時間。モーチット行きの運行時間は午前6時から午後7時半まで。2017年11月にロットゥーが反対車線に乗り出して対向車に激突。乗車していた日本人の男性2人、女性2人が死亡。この年は他にもロットゥーの交通事故で25人が死亡する事件も。注意してほしい
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