【タイ編】

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宿泊レポート

【パタヤ宿泊体験】D ホテル パタヤ 清潔で便利だが、3600円と値上がり傾向

1泊1000バーツ(約4000円)、月ぎめで2700バーツ(約10万8000円)。フロントで見学可能か、と聞くとすんなりOK。2階の部屋を案内された。広々としていて掃除が行き届いており清潔な印象。長い机もあり仕事ができる。
宿泊レポート

【パタヤ宿泊体験】イースティニー ベラ ヴィスタ ホテル 安いが水圧低し。2500円

パタヤのセンタンから徒歩5分、賑やかなバービア街の一角にあるリーズナブルな老舗ホテル。ソイ7とソイ8の間にあるため夜の騒音がこだまするが、室内は意外と静か。
買い物

クアラルンプール空港にスーパー 飲料やカップ麺が激安

一度マレーシアに入国してから、再度出国手続きをして東南アジア各地へのフライトに乗る。その時間がけっこう空いた場合、オススメなのが空港内にあるスーパーマーケット。
買い物

ブアカオ市場(南)の洋服売り場 100バーツの掘り出し物がいっぱい

お土産用のTシャツを物色していると、センタン近くのナイトマーケットにある洋服店のような店がたくさんある。安いもので100バーツ(400円)から。往年のロックバンドの凝ったデザインのTシャツは200バーツ(800円)からとなっている。
宿泊レポート

【パタヤ宿泊体験】ザ グラス サービスド スイーツ バイ アット マインドは快適なコンド2000円台と激安の時も

サウスパタヤのワットチャイ モンコン市場前の屋台で総菜や弁当類を買い出しして部屋で食べる、というのもぜいたくな体験。ホテル前の通りにはソンテウが時折走っているので、それに乗って行くという方法はあるだろう。車やバイクを持っていれば、サウスパタヤ周辺に泊まってもさほど不便ではないだろう。少し遠いが、安価で贅沢な宿泊体験ができる「ザ グラス」は選択肢としてあり、だと思う。
激旨カレー

【激旨カレー】ウォーキングストリート路地で発見 たけのこカレー50バーツ 200円

たけのこのカレーと豚肉の炒め物を注文。2種類がタイライスの上にのっかっていて50バーツ(200円)。豚肉は生胡椒のスパイスが効いていて辛いのに爽やかな味わい。たけのこはシャキシャキと歯ごたえがよく、こちらもいける。店内には扇風機があるから近くのテーブルに座ればけっこう涼しい。客層は出勤前のゴーゴーバー嬢が多く、テイクアウトも繁盛している。
Food

サウスパタヤの美味しい焼き鳥屋台 炭火焼に扇風機 1本40円の至極の味わい 

1本10バーツという値段の安さ。煙がもうもうと上がっていて美味しそうな匂いが漂う。よく見ると炭火でじっくり焼くスタイル。種類はモモ、砂肝、つくね。手羽、レバのほか、豚肉系のバラ肉のある。面白いのは、焼く際に手持ちの扇風機を使っているところ。炭火に勢いをつけるためだ。
宿泊レポート

【パタヤ宿泊体験】サードロードを越えたCCR Kim コンドミニアム風でプールが素敵 2900円

近くにはリーズナブルなムーガタのお店や食道が軒を連ねていて食事には困らない。問題はパタヤ中心地からの距離だ。ブアカオ常設市場から徒歩10分くらいだが、サードロードの信号のないところを横切るのは度胸がいる。CCR界隈はまずまず賑わってはいるが、周辺を歩き回りたい人にとっては、危険なサードロード横断がネックになりそう。中心地から離れてのんびり過ごしたい、という人には候補になるはずだ。
激旨カレー

【激旨カレー】いつもの「ナナちゃん」で牛肉レッドカレー+野菜炒めで栄養バランス満点

レッドカレーはルーが少なく、牛肉と生胡椒、ハーブの味がしっかり伝わってくる。手前が野菜炒め。ブロッコリー、トマト、玉ねぎ、サヤエンドサ、ニンジンなどが入っておりニンニクとナンプラーの味わいが優しい。タイ米のサッパリした食感によく合っている。
Food

パタヤのチャイナタウン 美食街市場に活気 海鮮料理が人気だが、お値段高め

人気なのが海鮮料理店。生け簀の中には魚やエビが泳いでいる。魚のディープフライ。味付けもリクエストすれば辛さ、甘さ、ニンニクなども好みに仕上げてくれる。299バーツ(約1200円)は少し躊躇するが、日本で食べるよりはるかに安価だ。
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