【カオサン初日③】バンコク コージー ホーム (Bangkok Cozy Home) 安くてキレイ 難点は窓  2200円

【タイ編】

カオサン初日の宿泊先はバンコク コージー ホーム。ダブルルームが1泊2200円と超割安。初めての予約のため不安もあるが、果たして-。カオサンロータリーから徒歩3分ほど。煌びやかな寺院であるワット・ボウォンニウェート・ラーチャウォーラウィハーンの向かい側にエントランスがある。

受け付けでパスポートを提示しカードキーを受け取る。デポジットはなし。部屋は3階。エレベーターがないので重い荷物を持ち急な木造階段を足腰に力を込めて上っていく。

ダブルベッドが1台。バスタオルが2枚、ロール状になっている。

作業机の上にはコップと水差し、ドライヤー。テレビはNetflixも映る。スマホでQRコードをかざすとパスワードが出てくるスタイル。

注意書き。要求事項がたくさんある。違反すると罰金の嵐だ。

喫煙は禁止。

水回りはかなり狭い。シャワーを浴びるとトイレも水浸しになる。

この洗面台もかなり小さく、顔を洗うのも難儀。

シャワーを浴びるスペースがかなり狭い。電気式なのでお湯はややぬるめ。水圧は普通。

おまけにこの排水口付近に水がたまり、びしょびしょになる。あふれた水が室内の床に漏れ出したのか、階下の宿泊者が受け付けにクレームを入れたようだ。男性スタッフがドアをノックし、「水漏れの報告がありました。このタオルで水をふいてください」。とはいえ、それほど怒っている様子はなくニコニコしている。よくあることなのだろう。

窓があるのだが、廊下側なので人が通ると部屋の中が丸見えになってしまう。よって、ほとんどブラインドを下ろしたまま。

ベッド上には扇風機。

ハンガーがあるので洗濯を干すときに便利だ。廊下を出てつきあたりにあるベランダでシャツを干したところ、強い直射日光を浴びて3時間ほどで乾燥。

さて、宿泊者は朝食無料。といっても食パンにブルーベリージャム、バター。コーンフレークにミルク。ドリンクはコーヒーやココア、紅茶など。けっこうシンプルだ。

2階の階段付近にはウォーターサーバーがあり、フリーで使える。これは便利だ。

また、コインランドリーもある。

1回60バーツのようだ。

全体的に館内の施設は新しい。最近、リモデリングしたのではないか。部屋は水回りの窮屈さと眺望のある窓がないことがストレスになったが、便器も洗面台も比較的新しく清潔感はある。

難点は壁と床の薄さ。隣室の話し声や生活音がほぼ聞こえてくる。ただ、これほど施設が充実していて簡単ながら無料の朝食もあるのでかなりリーズナブルと言える。私の場合は、窓がないため昼間でも真っ暗に近かった部屋がかなりのストレスになった。少し予算を増やせば窓がある部屋が予約できる。

カオサンといえばほとんどランブットリ通り界隈に宿泊していたが、少し離れた北側エリアもけっこう楽しめる。