【カオサン速報】1万円が2088バーツに 日銀が連続為替介入 両替事情 ドンムアン空港は論外 カオサンの高レート店は大仏バーの向かい側

【タイ編】

日銀が為替介入に踏み切ったため円が急騰している。7月31日昼時点のバーツと円のレートを報告しよう。その前に28日と29日の両替事情からまずは紹介したい。結果的に8月1日午前では1万円が2088バーツに急騰した。

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空前の円安でタイバーツの手取りがどんどん減っていたが、最近は少し持ち直している。ドンムアン空港到着後からカオサンに移動し各両替店を回ってみた。

まずドンムアン空港内。こちらは1万円で手取り1821バーツ。極めて悪いので手出し不要のこと。

空港内には複数の両替店があるがどこもレートはよくない。

さて、カオサンにもたくさんの両替店がある。カオサン通りの西側入り口すぐのこの店は1万円で2020バーツ。まずまずである。

レートが良いと評判のレインボー。こちらも1万円で2020バーツ。

Krungtaiは2013バーツ。

カオサンからぐるっと回ってThanon Ram Buttriへ。

こちらは1万円で2025バーツと回った中では最高のレートだった。場所は大仏の顔面が異様な圧ムードを醸し出しているレストラン「マイダーリン」の向かい側。

周囲は樹木が茂っており涼しい空気が流れている。

ドル円レートが最悪になってきているのに円バーツレートは前回4月に来た時より改善しているのはタイバーツがドルに対して弱含んできたためか。ひと昔前は1万円で2800バーツなんて高レートの時代も経験しているだけに、もう少し円高に振れてほしい、と切なく思う。

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とここまで書いていたところで7月30日深夜に日銀が為替介入に踏み切った。円は急騰し1ドル164円近くから159円台まで急騰。バーツはどうなっているのか?31日昼の時点でランブットリー通り入り口の両替店は1万円で2020バーツ。

レストラン「マイダーリン」向かい側の両替店は1万円で2050バーツになっていた。30日夕方に比べ30バーツ多くなっているが、劇的な変化でもない。それでも30バーツといえば日本円で150円になる。その後も日銀が断続的に為替介入を繰り返し、8月1日午前は2088バーツに。貧乏バックパッカーにはうれしい限り。ありがたや。

夜になるとセブンイレブン前に両替トラックも出現する。

ただ、介入しても数日すれば効果が薄れ元通り、ということの繰り返し。今回はどうなるのだろうか?