NEW!ソウルで熱々のドジョウ汁! クリーミーなスープを汗かきながら飲み干す!! 12000ウォンでヘルシーな気分

【韓国編】

ソウルの中心部、市庁駅。徳寿宮の正門・大漢門(テハンムン)の左側に行くと、約800mにわたって徳寿宮トルダムキル(石垣道)がある。

この美しい歩道沿いには梨花女子大付属高校や教会、カナダ文化会館、おしゃれなカフェが建ち並び散策するのにもってこいだ。この先をほぼ上り切ったところにあるのがどじょう汁の名店「ナムゥオンチュオタン」。ドジョウ、白菜、モヤシ、ゼンマイなどの野菜と味噌、山椒でピリ辛に煮込んだ韓国伝統のスタミナ料理だ。

エントランスには泳ぎまくるどじょうの大群。

店名にある「ナムォン」とは漢字で「南原」。いくつか流派があるチュオタンの中で最もポピュラーなのが南原式。すり潰したドジョウに大根の干し菜や青菜を煮こんでコクを出している。味わいはかなり濃厚だ。韓国の街中で「南原チュオタン」と書かれた看板をよく目にする。

好きな席に座って定番のチュオタン(どじょう汁)を注文する。すると、まずは大きな甕に入った白菜キムチと大根キムチが出てきた。

そして主役のチュオタン。ぐつぐつと煮えたぎっている。キムチは甕の中から食べられる量だけトングで取り出して、ハサミで切って食べるようだ。

小ネギを投入。

こちらの調味料で味を調整する。たぶん山椒。

キムチ類はお代わり自由だが、さすがに最初の甕だけで十分だ。

確かにドジョウ料理なのだが、知らずに食べたら中にどじょうが入っているとは気づかないほどクリーミー。しかも骨の類は口の中でまったく感じない。おそらく微細に砕いて調理しているのだろう。高血圧や動脈硬化、加齢予防などに効能がある、という。韓国に来るとほぼ必ず食べる名物料理。これで若返りたいものだ。

東京発バンコク行きのTway航空 大邱空港乗り継ぎ5時間 急きょ大邱名物のチュオタンを食べに行く
思い切って大邱市内へ向かうことに。ネットで超人気のチュオタン(ドジョウ汁)の老舗店を見つけ、この機会にぜひとも食べてみたくなったのだ。白菜を多めに入れて煮込んだドジョウ汁。これは慶尚道式。粉唐辛子を入れずに白菜をたくさん入れて煮込む。