このホテルに泊まるのはほぼ5年ぶりだろうか。ニューサイアムⅢは日当たりの良い小ぎれいなホテルだ。

表は工事中。もともとあったカフェを撤去しているようだ。

レセプションに行くと、けっこう奥行きがありホテルらしい佇まい。

池があり、鯉が優雅に泳いでいる。


木製のブランコがあり、どこかの子供たちが遊んでいた。

外からは見えないが、1階ロビーは広々としていて風通しもよい。

今回の部屋は4階。上まで重い荷物を持っていくのは大変だ。その点、このホテルは荷物専用のエレベーターがある。客の荷物だけではなく、清掃用具や廃棄物なども運んでいる。

先に4階に上がってエレベーター前で待機。すると、ゆっくりと私のスーツケースが上がってきた。これはグッド!

部屋のドアを開けると…。

部屋のカードを差し込むと通電する。

ダブルベッドに真っ白なバスタオル。

バスタオルが宮崎駿アニメに出てくるオームのような形で笑える。

電気ケトル、コーヒーカップ、インスタントのコーヒー、クリーム、砂糖。

旧式のテレビに冷蔵庫。

冷蔵庫の内部は問題なし。東南アジアのホテルにありがちな霜の固まりや前の客が残したアイスなどはなし。無料のミネラルウオーター2本。

クローゼットの中には頑丈なハンガーが5本。

天井のファンが涼しい風を運んでくれる。エアコンと両方つけていると体が冷えるので、交互に利用。

水回りはほぼ問題なしだが、洗面台の下から時々水滴が落ちてくる。どこを伝ってくるのかは不明。

固形2個とボディーソープ、シャンプー。

シャワーは電気式。水圧はそれほど強くないが、ほぼ問題なし。

ビニールカーテンがあるので周辺が水浸しになることはなかった。

部屋からの眺望が良いのだが、すぐ向かいに隣室の窓があるため宿泊客がいる場合はカーテンを閉める必要がある。幸い、1泊目は無人だったため窓を思いっきり開けて(蚊が入らないよう網戸は閉めて)、バンコクの夜景を眺めながらビールを飲んだ。幸せな気分だ。

日が暮れて外に出ると、ソンクラーンの水鉄砲売り場があちこちにできている。


ランブットリ通りをカオサンエリアの方へ歩いていく。この屋台の料理人は顔を白塗りにして踊りながら、メニューを作っている。奇抜なパフォーマンスが面白いので観光客が集まってきた。


ダンスパブは大音響でEDMを鳴らしている。ものすごくうるさい。

屋台でチキンカツを発見。1個20バーツと激安だ。ビールのおつまみに購入。

部屋に戻りカラバオビールで乾杯。1本55バーツ。コクがあって旨い。

30年前に宿泊したときのカオサンとはずいぶん雰囲気が変わったが、それでもカオサンは非常に落ち着くのだ。

