カオサン2日目。NEW SAIM Ⅲの部屋で午前10時まで熟睡。起きると窓の外は真っ青な空が広がっていた。気持ちのいい朝だ。

どこかでモーニングなど食べてみるか。グーグルマップで評価の良いレストランを見つけた。ホテルを出てカオサン方面へ歩き、チャクラボンセ通りを左に曲がる。5分ほど歩いてセンセープ運河を渡った左手にあるはずだ。

橋を渡って階段を降りると、あった。これだ。店名はたぶん「サネーバンコク」。

メニューの写真がたくさん貼ってある。
お客さんがこんな感じでまったり寛いでいる。


タイ料理が安い。どれにしようか。迷っていると、店主が「タイ料理の提供は午前11時半からです」。この時間はモーニングしかやっていないようだ。多くはパンケーキ類のようだったので出直すことに。


しばらく周辺をぶらぶらしてから午前11時45分ごろ再度入店。まずはパイナップルのスムージ―を注文した。20バーツ。味は正直、薄い。シロップ類をまったく使っていないようだ。ただ、筆者は甘ったるいのが苦手なのでこれで丁度良い。

次いでカオパットを注文。それがなんと30バーツなのだ。10年ほどタイムスリップしたかのような価格だ。果たしてクオリティーは大丈夫なんだろうか。すると、ネコがやってきた。飼い猫かな。

カオパット登場。

これはかなりしっかりとした作り方だ。卵が主体で野菜は青菜、ニンジン、玉ねぎなど。細かく刻んだ厚揚げも入っている。味はまったく問題ない。唐辛子ナンプラーをふりかけてスパイシーにして食べると、旨い!。グーグルマップの評価はバラバラだ。「久々ハズレ」といった声もあるが、筆者が食べたカオパットは「大当たり」だった

ふと、壁の張り紙を見ると、こんな内容。「おカネがなくなった外国人旅行客は支払わなくてよいので帰国までたっぷり食べてください」。何という慈悲の心。カオパットがたった30バーツなのもそういうワケか。とはいえ、さすがにタダ飯を頂いて帰る観光客はいないだろう。

この運河沿いには瀟洒なカフェが散在している。


カオサンの喧騒から離れて運河の流れを見ながら食事をするにも良い。

食後はいったんホテルに戻り昼寝。夕方に外出しカオサンバスロータリー近くのいつもの屋台で夕飯。50バーツ。


カラフルなジャムがはさんであるサンドイッチ。これはかなり甘そうだ。

カオサンの夜は混沌としていて楽しい。

