NEW!【宿泊レポート】ブンタウの質素な安宿ジュピターホテル 何もないが、清潔度高し 週末1晩ならOK 1900円

【ベトナム編】

ブンタウはホーチミン市民の憩いのビーチとあって週末となると大変な賑わいを見せる。ビーチ周辺のホテルやコンドミニアムは値段が高くなり、筆者が滞在していたザ ソング アパートメント ブンタウも平日価格の2倍から3倍に跳ね上がる。そこで緊急避難先として週末でも値上がりしないホテルを探してみた。発見したのがコンドから徒歩3分のジュピターホテル。

ロッテマートがあるロータリーを反対側に渡り路地を右手に入るとすぐに発見できる。

レセプションは至極質素。パスポートを見せると、すぐに鍵を渡してくれた。受付の女性は朗らかで

物腰が柔らかく好印象。

部屋は2階。この隣室は窓がなかった。

キーを差し込むと通電する。

大き目のベッド。頭上に扇風機とエアコン。

ドアの右手に窓があり、室内は明るい。

窓側に書斎机と椅子。椅子は木製なので座るとお尻が痛くなってくるのが残念。

クローゼットの中にはハンガーと冷蔵庫。

冷蔵庫内は清潔で霜の固まりもない。

壁掛けのテレビ。右手が水回り。

洗面台。アメニティーは歯ブラシ、ボディージェル、綿棒。

シャワーの水圧はそれほど強くない。お湯はしっかりと出た。

ホテルのすぐ左隣に飲食店。他にもぶっかけ飯屋や麺類、チキンライスの専門店などがたくさんある。

徒歩1分の大通り沿いにある「HU TIEU QUAN」。

フーティウ・ハイサン(Hủ tiếu hải sản)を注文した。これは、ベトナム南部で親しまれる魚介(ハイサン=海鮮)の旨味が凝縮されたスープが特徴の米麺料理。コシのある細い麺と、エビやイカ、シャコ、タコ、豚肉などの具材がたくさん入っていた。スープはあっさりしつつもコクがあり旨い。付け合わせの野菜もレタス類やハーブ類などたっぷり。5万ドン(300円)。

ジュピターホテルは正直言って部屋の面白さはほとんどない。電気ケトルもネットフリックスもないので、室内ではまったくもって暇である。ただ、週末でも1泊2000円を切る価格帯と、近所に点在するバラエティー豊富な飲食店で旅のだいご味はある程度カバーできるのでは。週末の1晩だけ節約のために宿泊する、という選択もあり得るだろう。ただし、窓なしの部屋もあるのでそこだけ注意を。