NEW!【宿泊レポート】ソウルの定宿が東横INNになってるワケ 予約・キャンセル自由でコスパ良し 朝食の韓国家庭料理が旨い!

【韓国編】

最近、韓国に行くと東横INNに宿泊することが多くなった。今回は仁川富平店。仁川市にあるが、市庁や鍾路(チョンノ)などソウル中心部まですぐに行ける。左側に富平駅、奥に聳え立っているのが東横INNだ。日本に比べてかなりの高層ビルになっている。

部屋の中は日本とほぼ同じレイアウト。

ふとんはふかふか。枕に異臭なし。

書斎机の上には液晶テレビ、ティッシュ、拡大鏡、加湿器。壁にドライヤーと宗教系の書籍。ちょっと狭いかな。鏡と加湿器は窓側に移した。

冷蔵庫内は鉄板の清潔さ。

電気ケトルはプラスチック製。マイクロプラスチックが問題化しているので、金属製かガラス製にしてほしいところ。

ハンガーが3本。もう少し欲しい。

エアコン、時計、絵画。エアコン内部まできちんと清掃されているので冷風が心地よい。

机の端っこにスリッパ。

毎回、きちんと洗濯されているからこちらも安心。

水回り。浴槽が日本より大き目かな。

水圧はやや低かった。11階だからか。

窓からの眺望はこんな感じ。ゴルフ練習場の網がどーんと広がっている。そのすぐ向こうを列車が頻繁に通る。そのため騒音補償なのか、部屋代が若干、割安価格になっている。

さて、パジャマやお茶類は1階ロビーにそろっている。

インスタントコーヒー、緑茶のティーバッグ。固形石鹼もこちらに。歯ブラシは自動販売機があり、有料となる。

電子レンジとパソコン。プリンターまである。

パジャマはこちらのロッカーから取り出して部屋へ。以前、釜山の東横INNに泊まった際、パジャマが品切れという信じがたいトラブルがあった。チェックインしたらすぐに1着、ゲットすべきだ。

コインランドリーは洗濯1回2000ウォン。

エントランス付近は現在、工事中で回り込んで行かないと分からりずらい。

東横INN仁川富平に泊まった際の楽しみが徒歩5分の距離にある富平総合市場。安い惣菜店や飲食店でごった返していて面白い。

5000ウォンのカルクックス。平麺はもちもちでコシがあり噛み応えたっぷり。スープの出汁がきいてて最後の1滴まで旨い。

真っ赤なホヤ。ザル1盛りで1万ウォン。信じられないほど安い。全部で12個あった。注文すると、店員さんがハサミでホヤの頭の部分を切り落とし、中身を別の皿に盛っていく。出てきた汁は持ち帰ることも可能。店員さんが「汁は持っていきますか?」と客に聞いていた。

こちらはスンデ。長いソーセージ上のスンデをぶつ切りにしていく。1万ウォン。

朝鮮ニンジン。鶏肉のスープに入れるとコクが出る。

酒類豊富な調味料類。

干したスケトウダラ。

活気あふれる市場内を歩いているとなぜだか元気になる。

東横INN仁川富平は仁川国際空港から空港鉄道の一般列車に乗り、途中の桂陽(ケヤン)駅で1号線に乗り換える。1時間ちょいで到着するので、それほど遠いということはない。すぐ隣の駅ビルにロッテマートが入店しているのでビールや食料品など買い物に便利だ。

また、富平駅から1号線の特急に乗ったら市庁駅まで1時間弱で到着できた。東大門駅や永登浦駅などにも東横INNがあるが、週末は満室状態が多い。ただ、前日までのキャンセルは無料なので、早期予約組が直前になってキャンセルするケースがあるので、こまめにサイトをチェックしていると、ポコリと空き室が見つかることもある。

他に東横INNが良いと思う理由は、朝食がボリュームたっぷりで旨いこと、国内外問わず10泊するとポイントが貯まり1泊無料になること、500円割引クーポンが時々、配布されること、チェックアウト後、空港で税金還付が受けられること。筆者は今回、2泊して7000ウォンが戻ってきた。

以上を総合すると、東横INNのコスパの良さが分かってもらえるのでは。しかも、部屋自体狭いものの、清潔さには万全を期しているので、嫌な思いをすることがない。ソウル市中心部の高額の東横INNではなく、3割ほど安い仁川富川店に泊まってポイントを貯め、日本国内の高めの東横INNに無料で泊まる、という裏技も考えられる。

旨かった朝食については次回。