ラジャマンガラ競技場はタイの首都バンコクにある国立の陸上競技兼用スタジアム。サッカーの試合のために使われることが多いが、海外アーティストのコンサートでもよく使われる。収容人員は5万人、1998年に開設された。 公共交通機関ではエアポート・レール・リンクのラームカムヘーン駅が最寄りだが、歩くと1時間以上はかかる。以前に一度、ラムカムヘーン駅から試しに歩いて行ったところ、かなり苦労した思い出がある。ただ、この界隈のローカル度の深みには一度、ハマってみるのも面白い。

ラムカムヘーン駅からはラジャマンガラ競技場行きのバスが頻繁に運行している。ラジャマンガラに向かうバスに乗って5分ほど。ビッグCの前で降車した。

この歩道橋と直結しているのがビッグCフアマークの店舗。

ビッグCの向かって左側すぐのところに商店街がある。なんだかゴチャゴチャしていて面白そうだ。

お惣菜のお店が多い。しかも、かなり安い。

おいしそうなおかず類。少し進むと右側に料理の写真だらけのこじんまりした食堂が。

こんなところにも外国人観光客。店内はレトロな音楽系のポスターがたくさん貼ってある。店主の趣味なのかも。

タイ風チャーハンのカオパを注文。ご飯がパラッパラで旨い。50バーツ。

さて、食べた後は、向かいの歩道橋を渡ってラジャマンガラ競技場へと歩いていく。巨大なスタジアムの姿が見えてくるあたりに来ると、またしてもローカルな店舗がびっしりと並んでいる。

焼き魚。左のやや小さめの魚が100バーツ。パタヤなら150バーツくらいかな。かなり安い。

おかずの種類が豊富。ぶっかけ飯はいくらでも食べられる。

ラジャマンガラ競技場の南側ゲートから敷地内に入り、中を通って北側のゲートに出るとバスやソンテウが頻繁にやってくる。このソンテウに乗ってラムカムヘーン駅に戻る。運賃は10バーツかと思って降車時に運転手さんに10バーツ硬貨を渡したら、5バーツのお釣りが戻ってきた。え?バンコクのソンテウって5バーツなの?

何ともいえないローカルな味わいのエリア。周辺には大学があるためさらにローカルな学生街もあるという。次回はぜひ、もっとディープな世界を探訪したい。

