NEW!パタヤ・洗濯事情 コインランドリーOtteriは40バーツから 粉末洗剤は原則不可

【タイ編】

暑いパタヤを歩き回るとどうしても汗をかく。ホテルの部屋に洗濯機があると便利だが、そういうホテルはそれほど多くはない。そこでお世話になるのが街中にあるコインランドリー。ソイ・ブッカオのサウスパタヤ寄りなら「Otteri」が便利だ。

「Otteri(オッテーリ)」は、タイで展開されている清潔で明るいイメージのコインランドリーチェーン店の名称。タイ語の単語「Otter(カワウソ)」+「Laundry(洗濯)」を掛け合わせた造語で店舗の看板にも可愛らしいカワウソのキャラクターが描かれているのが特徴だ。24時間営業の無人店舗が多く、洗濯・乾燥機が清潔で使いやすい。 タイ全土の住宅街やコンドミニアム周辺、つまりあちこちで見かけるタイを代表するコインランドリーチェーンというわけだ。
実は今回が初利用。バンコクの暗い夜道で転んでしまい、リュックや衣服がかなり汚れてしまったため、パタヤに到着してすぐにまとめて洗うことにした。
ここに料金が表示されている。洗濯物の総量が10キロまでは冷水40バーツ、温水60バーツ。
13キロと17キロは冷水と温水の中間に表示がある。ぬるま湯だろうか。別のコーナーには乾燥機もある。
コインランドリーには専用のコインを入れる必要がある。最初、要領が分からず10バーツ硬貨を投入口に入れていたのだが、全部戻ってきてしまう。アルバイトらしき女性スタッフに聞くと、こちらのコイン変換機を使うのだそうだ。
パタヤは気温が高いので、温水は必要ないだろうと思い、冷水40バーツを選択。こちらが専用コイン。「Otteri」の刻印がある。
リュックに短パン、Tシャツ、半袖シャツ、タオルなどを投入。コインを投入してスイッチを押すとマシーンが動き始めた。所要時間は26分。
エリア内は土足禁止。コンセントがあるテーブルがあるので26分程度ならスマホをいじったり、屋台で買ったジュースを飲んだり、弁当を食べていれば時間はつぶせる。
留意点として、粉末洗剤は原則不可だということ。ソイ・チャイヤプーンにあるこちらのコインランドリーには中年の男性スタッフが詰めており、「粉末洗剤はダメです」と言われた。Otteriの客を観察していると、確かに欧米系白人旅行客や地元の中年女性も液体洗剤を投入していた。
この男性スタッフがいうには、サードロードを渡りムーガタが2軒並んでいる通りの手前にある小ぶりのコインランドリーが粉末洗剤OKだそうだ。
筆者は乾燥の早い薄手の短パンと半袖シャツを愛用していて、ホテルの部屋では寝る前に洗面台かシャワー室でまとめて洗い(洗面台に直接触れないようレジ袋を使用)、その後、バルコニーの物干し台で干す。だいたい朝には乾いているのだが、日当たりが悪かったり、雨が降っていたりするとなかなか乾かない。そもそもバルコニーがなく部屋干しせざるを得ないケースも多々。そんな時にはコインランドリーが強い味方だ。

パタヤ市民病院からSHILATアベニューホテルへ行く通りにもコインランドリーのお店がたくさんあり、30バーツから利用可能。節約派はこちらへどうぞ。