NEW!【バンコク中華街④】ミシュラン認定 ヤワラー通りの“くるくる麺”に行列 クイジャップは豚肉の旨さを堪能

【タイ編】

ジュライロータリーからヤワラー通りへ進む。夕方になると大勢の人が集まりまさに喧騒の街と化す。

中華料理店の前では上海蟹や伊勢海老が山積みにされていく。

あちこちから搬送用の車両が集まり、機材を下ろして次々と屋台が組み立てられていく。

元々は映画館だった廃墟寸前のビル前には行列が出来ていて活気づいていた。

「GUAY JUB OUAN POCHANA」という名の麺料理のお店。店頭に飾られているミシュランの赤い表示が誇らしげだ。この店はミシュランのビブグルマン認定。ミシュランガイドが1997年から導入した評価基準の1つで、星はつかないものの手頃で良質な料理を提供する店を指す。つまりコストパフォーマンスと美味しさを両立させている、と評価された店というわけだ。

メニューを見ると…。

いちばん上に「Boild rice noodle soup」60バーツがある。これがおススメのメニューに違いない。

注文時に10バーツのゆで卵を入れるかどうか聞かれたが、今回は無しで。1分もしないうちに運ばれてきたのがこれ。何だか量がとても少ない。スモールサイズだから仕方ないか。

このマカロニのようなくるくる巻きの形をした麺が特徴クイジャップ(ก๋วยจั๊บ / Kuay Jab)」という名前の麺料理だ。

クイジャップのスープはコショウがしっかり利いたピリ辛のクリアスープ(ナムサイ)が定番で、カリカリに揚げた豚肉の固まりや豚モツなどの具材が入っている。タイの屋台やローカル食堂で幅広く親しまれている タイの国民食「クイッティアオ」の1つ。確かにスープはスパイシーで刺激的。麺はコロコロ&つるんとしていて舌ざわりが良く噛むほどに旨さが口の中に広がる感覚だ。
ズラリと並ぶ豚肉の部位が壮観だ。
店の奥では秘伝のスープの中で豚肉が茹でられていた。
スモールサイズなのであっという間に完食。麺の歯ごたえはもちろん、豚肉のモツ、カリカリに揚げた固まりも濃厚な味わいで非常に旨かった。少し物足りないので次回は大盛にチャレンジだ。