ダナン最終日の夕方。ミーケビーチからダナンビーチのロータリーまでゆったり散策。午後5時以降になると太陽がかなり傾き一気に涼しくなってくる。

最後の夜の食事は決めていた。マーライオン近くのローカル食堂だ。数日前にこの店のメニューを見たら「Eeel」という文字が目に飛び込んできた。ウナギのことだが、果たして本物のウナギを使っているのだろうか。アナゴやヌタウナギなど似たような魚はたくさんあるのだが、マジだろうか?その疑問を解明するときがやってきた。お得に両替ができる貴金属商が集まっているエリアにあるOC TU DANH。

店内に入りメニューを見ると…。上から2番目。確かに「ウナギ」の表記。レモングラス炒めである。これを注文し、ビールも。置いてあるのはサイゴンビールだけ。

まずは乾杯!ひとりだけど。ビールはやはり瓶に限る。旨い!!

テーブルの下にイッヌが。

ちょっと時間がかかり10分ほどで登場。おー!これか!!

確かにウナギぽい魚のぶつ切りが入っている。具材は長ネギ、ニンジン、玉ねぎか。大量のニンニクとピーナッツがウナギの脂濃さを中和してくれている。いい仕事しているじゃないか!

レモングラスやニンニクなど香辛料の香りが混ざり合っているが、確かにウナギの味だ。おっと、ウナギに付き物の山椒も隠し味で入っているのを確認。

未知の味との遭遇。旨すぎてビールがとことん進む。店員さんやオーナーの孫娘らが店内ではしゃいでいる。微笑ましい光景も見れて幸せな気分になる。
お会計はウナギ料理が9万ドン、瓶のサイゴンビール(@2万)3本で計15万ドン。約1000円だ。大満足のディナーとなった。

その後はハン川沿いを散策。

マーライオンが水を噴射中w 正式にはTượng Cá Chép Hóa Rồng(鯉が龍に変身する像)と呼ばれている。マーライオンではなくマードラゴンなんだとか。

ピンク色からブルーに変身!

週末になると火を噴くドラゴンの頭。

背骨が金色に浮かび上がり、エキゾチック過ぎる。

夜風に吹かれながら橋を渡り、空港へと向かう。ダナンともお別れだ。(続く)

