NEW!【カオサン3日目⑤】おばあちゃんのカオマンガイが絶品だった!カオサンロータリー南端でひっそり営業でも大繁盛 

【タイ編】

ランブットリービレッジホテルの朝食ビュッフェでお腹いっぱいになっているはずなのに、夕方近くになると小腹が空いてくる。夜店で賑わうカオサンロータリー周辺を歩いているといつものぶっかけ屋台飯「カオ・カン1074」が目に飛び込んでくる。今晩もここにしようかな…と思案しているうちにThanon Tani通りに入ってすぐのところにカオマンガイ屋台を発見。雨が降っているのにけっこうテイクアウトのお客さんんが列をなしている。

おばあちゃんが元気いっぱいにきりもりしている

でっかいジャーの中をのぞきこむと炊き込んだタイ米がたっぷり。とてもいい香りが立ち上っている。

これは旨そうだ! さっそくメニューを見て注文。

蒸した鶏と油で揚げた鶏、この両方がご飯の上にのっかっているものをオーダー。

こちらの席にて待機していたところ、雨が吹き込んでくる。

筆者の様子を見た店のおじさんが、ブルーシーツを頭上で広げて雨を防いでくれた。感謝!

さて、料理が運ばれてきた。蒸し鶏と揚げ鶏が半々なので、タレも2種類。

揚げた鶏肉はピリ辛スイートソースで、蒸し鶏は特製の濃い口の辛いタレ。

これは絶品だ。肉の旨味、タレの芳醇さ、そして何より鶏エキスをたっぷり吸ったライスが香ばしい。タイ米を炊く時、米、鶏肉のほかに何か隠し味的な香辛料かタイハーブを使っているようだ。ガランガル(タイの生姜)とコブミカン少々、それに他に秘伝の成分が入っているようで、よそで食べたカオマンガイとはレベルが違う味わいだ。それはスープにも現れていて、透き通った鶏スープなのに深みがある味わいとなっている。雨にもかかわらずテイクアウトの客が次から次へとやってくるのも納得だった。

お会計を済ませて「アローイ!(美味しかったです)」と伝えると、おばあちゃんは「コプクンカー!!」と最高の笑顔を見せてくれた。これで50バーツ(250円)は激安過ぎる。位置はこのあたり。