NEW!【カオサン2日目②】運河沿いの鴨肉料理店「エンおばさんの鴨の煮込み」に行くべし!鴨肉の驚くべき味わい

【タイ編】

宿泊先のホテル「バンコクコージーホーム」のすぐ裏手にある運河沿いの中華レストラン。散歩していて偶然見つけた。階段を下りていくと奥の方までテーブルが続いている。店の看板には「エンおばさんの鴨の煮込み」と書いてある。電話番号もあるのでどうやらこれがお店の名前のようでこあるが、グーグルマップでは「Jae Eng Ped Phalo」とある。

テーブルの上に置かれた鴨の部位。煮込んだ頭、首、足、内臓がズラリと並んでいる。

こちらにも大量の鴨肉と特製タレが積まれている。

バラバラに分解された鴨肉の迫力にたじろぎながらテーブルに座る。青緑のパラソルが南国気分を醸し出している。とはいえ、陽ざしが強いので運河沿いといえどもかなり暑い。ちょうど昼時とあって大勢のお客さんが次々と入ってきた。

分厚いメニュー。表紙の女性が「エンおばさん」に違いない。

メニューの1ページ目。最初に掲載されているメニューがやはり定番料理のはず。「鴨のヌードル」が60バーツ。よし、これに決めた。

ものの2分ほどで運ばれてきた。香ばしい匂いが立ち上がってくる。これは旨そうだ。

鴨肉の部位がたくさん入っている。胸、脚、血の固まり、たぶんハツとレバーも。鴨全体の味が一度に堪能できるというわけだ。

茶色がかった澄んだスープ。魚醤ベースにニンニク、タイショウガ、ハーブなどがたっぷり使われている。グーグルマップの書き込みには化学調味料が過多という口コミもあったが、それほどでもないような。

タイの米麺(クイッティアオ)のうち中細のセンレックと呼ばれているもの。もちもち、つるつるしていてのど越しが良い。

ここの鴨肉は味が濃厚で確かに旨い。周囲を見ると、鴨のヌードルをご飯代わりにして、皿に盛られた大量の鴨肉をパクついている若い男性客もいた。ドリンク類も充実している。

対岸に渡る橋からお店を眺めるとこんな感じ。のどかな佇まい。

店名は掲載されていないが、場所はこのあたり。鴨の旨味を丸ごと堪能できる驚きの絶品料理。カオサンに滞在するならぜひ訪れてほしい隠れスポットだ。

お店のFacebookはこちら。

J.AENGDUCK/