NEW!ダナン旅【8日目④】エミレーツ航空を初体験~機内はまるで豪華客船~1時間15分でバンコク着~両替はスーパーリッチがお得

【ベトナム編】

午後8時過ぎにダナン国際空港に到着。バンコクへ向かう。今回はベトジェットやエアアジアなどLCCではなく、エミレーツ航空を利用。ダナン⇒バンコクで最安値だったのだ。深夜運行だから、という理由もあるだろう。

エミレーツ航空のカウンターは大行列。

カウンターでパスポートを示すと、機内に持ち込む手荷物の重量検査。キャリーケースと背中のリュックを足すと10キロをオーバー。女性スタッフは「7キロまでです」。再検査となってしまった。そういえば、3月中旬に日本を出たのでキャリーケースの中には防寒着のジャケットやフリースが入っている。それらを引っ張り出して全部着込む。重量を7.1キロまで減らすことができた。これならOKでしょう。

エミレーツはJALとのマイレージ連携があるので、LALカードを見せてマーレージの加算をお願いすると快く対応してくれた。チケットの座席は16F。Fなら通路側だよな?

エミレーツはアラブ首長国連邦のドバイを拠点とする世界屈指の航空会社だ。どんなフライトなのか期待が膨らむ。

エスカレーターを降りると子どもの遊び場があり、10人くらいが元気いっぱいで飛び跳ねている。

ランプバス (Lamp Bus)に乗って沖止めの機体まで移動。ランプバスは幅が約3mと広く、大人数を一度に運べる。それにしても巨大な機体だ。圧倒される。

前方のビジネス席。広くてゆったりとしている。まるで豪華客船のようなムードだ。

荷物台の上に花が。

さて、こちらはエコノミー席。F席は通路側かと思っていたが、ボーイング777なので窓側3席、中央4席という配列だった。従ってF席は通路から2番目。両隣を巨体の白人男性に挟まれ悲しい。

気を取り直してモニターを見る。

映画のラインナップが充実している。フライト情報をひたすら見る。

離陸後、15分ほどで夜食の時間。午後11時30分発なので機内は暗いまま。内容はチーズサンド、オレンジジュース、フルーツ、ミネラルウォーター。暗くてよく見えなかったが、チーズサンドはかなり旨かった。

食べ終えて、再びフライト情報。飛行時間は1時間15分なのであっという間にタイ領空に入った。

両隣の男性はアメリカのSFコミックアクションに没入している。バンコク・スワンナプーム国際空港に到着し、乗客が出口へと移動し始めてもイヤホンをしたまままだ見ている。それほど面白いのかなw

スワンナプーム国際空港には午前零時45分に到着した。さっそく空港近くのホテルへタクシーで向かう人も多いだろうが、中途半端な時間でもある。もう少し早く到着すればタクシー利用で空港リンク・ラムカムヘーン駅直結のNASAホテルへ行くところだが、朝になれば空港からバスでパタヤに直行する予定だ。入国に必要な「Thailand TDAC」をネットで入力したり、手荷物の整理などをしていたら午前3時になった。これはもう空港泊だ。制限エリア内にはベッド代わりになる適当なベンチがほとんどない。いったん入国して空港ビル1階や2階に行けば仮眠できそうな椅子がたくさんあるので便利だ。

歯磨きした後、人影がまばらなソファのコーナーに移動。キャリーケースの取っ手をリュックのストラップでぐるぐる巻きに固定し、盗難に注意しながら横になる。眼が冴えていたはずなのに疲れからかすぐ寝入ってしまった。気付いたら午前6時。電車もバスも動き出している時間だ。

スマホでニュースやメールをチェックしていると午前6時半に。地下1階の空港鉄道改札口階にレートが良い両替ブース「スーパーリッチ」がオープンしたというのでそちらへ向かう。すでに長い行列が。

奥の方にも両替店があり、レートはスーパーリッチと同じだ。

空港1階の銀行。円からタイ貨へのレートは1万円で1766バーツ。スーパーリッチの2040バーツに比べると最悪のレベルだ。間違っても空港内の銀行で両替するのはやめよう。

タイバーツがたっぷり手に入った。これからバスチケットを買ってパタヤへ向かう。(続く)