移動・交通費

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【タイ編】

NEW!タイ国鉄トンブリー駅からカオサンへ行く方法 徒歩と船で簡単に移動可能

カンチャナブリ駅から列車に乗って3時間。トンブリー駅に到着した。ここからバックパッカーの聖地・カオサン通りへ向かうことに。Prannok(プランノック)桟橋だ。切符売りのスタッフがいるので「カオサン?」と聞くと「15バーツ。もうすぐ来るから早く桟橋へ」と案内してくれた。
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NEW!タイ国鉄カンチャナブリ駅からバンコク・トンブリ駅への行き方 普通車440円 車内販売が多くて面白い列車旅 

カンチャナブリ駅を14時43分発、トンブリ駅には17時40分着だ。とりあえず乗り込んで車両を観察。こちらの椅子席は木造。誰も座っていない。こちらの座席はクッションがあって楽なので乗客も集まっている。車内販売と乗客のやり取りを見ていると楽しくなる。
【タイ編】

カンチャナブリでの移動手段 バイクタクシーやサイドカーが便利 60バーツ(250円)ほど ソンテウは100バーツ(440円)

クワイ川鉄橋とクワイ川通り中心部を結ぶのがサイドカー付きのバイク。宿泊先のフロントの女性スタッフによると、1回の乗車につき60バーツ(240円)という運転手もいれば50バーツ(220円)という運転手もいるという。要は交渉次第のようだ。
【タイ編】

パタヤからカンチャナブリへの行き方 右往左往で9時間半 ミニバスは危険すぎて手に汗の連続 スワンナプーム国際空港バスターミナルの556番バスは休止

パタヤからカンチャナブリへ 怒涛の9時間半しばらくのんびりと過ごしたパタヤから1957年の英米合作映画『戦場にかける橋』で知られるカンチャナブリへ1日で移動することを思い立った。バンコクのスワンナプーム国際空港エリアにある公共交通センター(...
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ドンムアン空港からパタヤへ直行する方法 北(モーチット)バスターミナル経由が便利 チケット売り場が大改造中

ドンムアン空港からパタヤに直接向かう際の交通手段を紹介したい。A1バスに乗って北バスターミナル(モーチットバスターミナル)に向かい、そこからパタヤ行きのバスに乗り換える方法が簡単に思う。A1バスの終点が「Mo Chit Bus Terminal」。運賃は30バーツ。
陸路

バンスー駅に早朝到着でも食事は問題なし 駅弁の売店がありフードコートもオープン

午前6時ごろ、バンスー中央駅(クルンテープ・アピワット中央駅)に到着。列車内ではぐっすり眠れたせいか、お腹が空いている。透明で濃いめのスープの中に麺があり、上にもやし、ポークの団子、フィッシュボールが乗っている。50バーツ(230円)。まずは駅弁屋さんを発見。目玉焼きやチキンのせのチャーハンなど多くの種類がズラリ
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アユタヤからバンコク・モーチットバスターミナルに乗り合いバスで行く方法 過去には事故多発 注意が必要

運賃はモーチットのバスターミナルまで70バーツ(315円)。所要時間は約1時間。モーチット行きの運行時間は午前6時から午後7時半まで。2017年11月にロットゥーが反対車線に乗り出して対向車に激突。乗車していた日本人の男性2人、女性2人が死亡。この年は他にもロットゥーの交通事故で25人が死亡する事件も。注意してほしい
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アユタヤ駅前から遺跡群エリアへは渡船が便利 運航時間に注意 最終便は午後7時

アユタヤは川で囲まれた町。アユタヤ駅に到着後、遺跡群エリアに行くのは渡船に乗ると便利。気を付けないといけないのが運航時間。早朝5時から夜は7時まで。バンコクからアユタヤ駅に列車で向かう場合は、渡船の時間を考えて午後6時半までには到着しておきたい。
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バンコク・ファランポーン駅からアユタヤへ3等車列車の旅 110円と激安 快適ではないが何とか頑張れる

3等車は座席が固くかなり疲れる。混雑してくるとなおさらだ。2時間弱の旅路だったが、3時間くらいかかったかのような感覚だ。ただし、切符は激安。24バーツ。時間があれば検討しても良いだろう。
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パタヤ・ラン島への旅 日帰りでも満喫 美しいビーチは必見

パタヤからラン島へのフェリーがいかにも心地よい。かなり揺れるが、その分、ローカルの旅を実感できる。フェリーの運賃は30バーツ。往復60バーツ(約300円)で気軽な船旅が味わえる。
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