NEW!パタヤ旅【5日目】朝から食い倒れ 屋台めし⇒名無し食堂のメニュー最高値を注文「トムヤムクン全部入り」110バーツ⇒ローカル感漂うムーガタは299バーツ

【タイ編】

午前8時前に目が覚めた。すぐに空腹感が到来。通りを出るとムアンパッタヤー病院があり朝早くからたくさんの屋台が出ている。そのうちの1軒がこれ。カオマンガイ(タイ風チキンライス)がメイン。

食堂で食べるより安い。1個40バーツ(200円)。

お持ち帰り。

部屋で透明プラスチックの容器を開けると、ふわーと鶏肉とパクチーの香りが立ち上る。

同封のソースをかけると、鶏肉の味が濃厚さを増す。この店のソースはそれほど辛くなく甘さが先に感じられる。うん、よい食感だ。

二度寝して目が覚めたら午前11時ごろ。お昼時の混みあう時間帯になる前に名無し食堂へ。筆者がいちばん気に入っている№6のテーブルが空いていた。

メニューを見ると…。110バーツが最高値のようだ。今回はいつも注文する50バーツのメニューから離れ、最高値の110バーツメニューに果敢に挑戦。すると、4番目に「ミックスド スパイシー スープ+ライス」がある。何をミックスしているのだろう?サッカージャージのにいちゃんに聞くと、1番、2番、3番のスープを全部混ぜしたもののようだ。よし!これでいこう!! にいちゃんは愛想よく笑顔。

5分後、ミックスが到着。文字通り、肉とエビ、イカがそれぞれたたっぷり入っている。スープはトムヤムクン風で辛味の中にも甘味、酸味が絶妙な配分で溶け合っている。

ぷりぷりのエビは計4個も入っていた。

イカの輪切りも。熱し過ぎると小さく縮んでしまうのだが、ほどよく熱が通っていてぷりぷりさを失っていない。まるでココナッツと唐辛子の海に浮かぶシーフード。実にいい仕事をしている。

完食。香辛料を惜しみなくたっぷりと使っているのが分かるだろう。

トムヤムクンの3大基本ハーブと呼ばれているレモングラス(タクライ)、タイ生姜のカー(ガランガル)、柑橘系のバイマックルー(こぶみかんの葉)の3主役に加えて、小粒なプリッキーヌ(タイの唐辛子)、非常に強い香りのパクチーの根を入れ、唐辛子、エシャロット、にんにくなどを炒めて作ったチリペーストのナムプリックパオで独特のコクと赤色をつけている。
辛かったが、まさに至福の一杯だった。お会計して帰る際、にいちゃんは笑顔で「アリガト」と日本語で見送ってくれた。シャイだが、実は人懐こいナイスガイなのだ。
さて、部屋でたまっている仕事をこなしていると外が暗くなってきた。ソイブアカオからソイチャイヤプーンを抜けてサイードロードを渡る。少し先の路地を入るとムーガタの店が仲良く2軒並んでいる。向かって左側の店がすいていたのでこちらに入った。「パー・ノーン・ムーガタ・ビュッフェ」。
表の看板に「169バーツ」という看板が出ている。店員さんに改めて聞くと、「フリーアイス、フリーウォーター、シーフードコミコミで299バーツです」。店内は炭火の熱で暑いし水飲み放題ならそれがいいか。水、デカい!1.5ml入りだ。氷もバケツでどーんと運ばれてきた。
肉類、サイドフード、ソムタムのコーナーは充実しているが、シーフード類は牡蠣は痩せておりカニはなかった。ただ、エビは大小あり楽しめた。

肉やシーフードをたっぷり食べて299バーツ(1500円)ならお値ごろ。ただ、かなりのローカル感があり、食器類の汚れも気になった。トイレは使わない方がいいかも。

地図はだいたいこのあたり。