ソウルの仁川国際空港からベトナムのダナンへ向かった。LCCのイースター航空で午後8時55分発。チケット代は驚異の9150円。韓国発の東南アジア便は激安ともいえる。ダナン国際空港到着は午前零時20分。機内は至って静か。深夜運行なので乗客はほぼ寝ている。

20分ほど早く到着。機体は沖止め。バスにて空港内へと向かう。

入国審査には行列ができていた。

それでも10分ほどで通過。税関申告は何もなくX線検査も係員からスルー許可であっという間に入国。

深夜到着で疲れがたまっているだろうから、という理由で今回は空港から徒歩圏内のホテルを手配した。2500円だったが、Trip.comのクーポンで1000円引きの1500円。道路を渡ってこのGrabの待機所も抜けて敷地外へ出ようとしたが、ぐるぐる迷ってしまい、結局、いったん戻って空港国内線から外へ出ることに。

空港と平行する道路は暗いので警戒しながらスマホのグーグルマップを頼りに歩いていくと…意外と早く見つかった。

宿泊先はTan Hoà Homestay Da Nang Airport(撮影は翌朝)。Trip.comで深夜到着する旨をメッセージで送っておいたのだが、鍵がしまっていたらどうしよう…と不安だった。到着するとエントランスには明かりがともり若い部分金髪のあんちゃんがにこやかな笑顔で出迎えてくれた。宿泊予定者の一覧をスマホで見せてもらった。私のほかにも深夜到着のお客さんが数人いるみたいだ。

部屋の中はかなりきれいな部類に入る。

ベッド横にある茶器のセットが可愛い。


電気ケトルとミネラルウォーター2本。お菓子とカップ麺は有料。

電気ケトルの中は金属製。

大き目のクローゼット。

水回りはトイレ、シャワー一体型。床が濡れる。水圧は中の中くらい。お湯はしっかりと出た。

排水口も問題なし。

アメニティーがそろっている。歯ブラシ、カミソリ、綿棒、シャンプー、リンス。

こちらの窓は開かないので眺望はなし。

こちらの窓は…。

翌朝、カーテンを開くと光が差し込んできた。ただし、隣家の壁が目の前。

総じて気持ちの良い部屋だった。ハノイのノイバイ空港徒歩圏内のホテルとは雲泥の差だ。


玄関では靴を脱いで中に入るというルール。そのため清潔感があるのだろう。

さて、昨晩は深夜チェックインで近所にコンビニや食堂はないというのですぐに就寝。翌朝、朝食を取りに散策へ。

小さな路地が縦横に走る街並み。

カフェや食堂が散在している。

COM(ご飯)の表示があるこの店に入ってみた。

おー、私の大好きなぶっかけ飯系ではないか!所せましと並ぶ惣菜類。

ライスに鶏もも、炒め野菜を頼んで値段を聞いたら「2万ドン」。マジか?安すぎるやろ。そこで、豚肉脂の揚げ物を追加すると、4万ドンに跳ね上がった(;’∀’)。まあ、いいや。

この鶏もものぶっとさといったら! 思わずかぶりつくと、肉汁がぶわーと口の中に広がる。

サービスなのか、お茶も出してくれた。

大満足でホテルへ戻る。

少し二度寝して正午にチェックアウト。

通りに出ると道路の向こうに国内線が見える。昨晩は暗すぎて分からなかったが、まさに目の前という感じ。徒歩3分で国内線に到着した。今晩の宿泊先には路線バスで向かうことに。ルートについては次回へ。

