香港国際空港に到着したら北側に隣接する深圳市に直行してみるのも面白い。今回はその行き方をご紹介したい。

まずはこちらのカウンターで「オクトパスカード」を購入。日本のスイカやパスモとほぼ同じ。標準的な150香港ドル(約3000円)のカードを購入。クレジットカードで支払い可能だ。

デポジットを含む150香港ドルがチャージされていれば当面は大丈夫。バスや地下鉄の乗車時に都度、現金払いをしていたら時間がもったいない。このカードがあればワンタッチで改札を通過できる。

オクトパスカードを持ってバス停へ向かう。「巴士(バス)」の看板に従って右へ。

こちらの通路を直進。

運行表にある「A43」に乗る。

乗り場はこちら。左に回り込んで奥の方へ進む。

すでにバスが待機中。


乗車時にオクトパスカードをセンサーにタッチ。約650円。


1時間ほど乗ると上水駅が見えてくる。こちらにて下車。

階段を上っていく。

スナック売り場の前を通り過ぎると香港地下鉄(MTR)の改札。

バス同様に、オクトパスカードをタッチして中へ。26.5香港ドル(530円)。一駅なのだが、中国国内に入るルートのためかなり高めだ。

すぐに羅湖駅に到着。

香港や中国の居民と旅行客(外国人)は別々のレーン。

香港側を通過。この川の左側が香港、右側が深圳。

改めて入国審査がある。パスポートを提示して入国スタンプを押してもらう。ゲートをいくつも越えて深圳市内に到着だ。


地下道に潜り込んで向こう側の階段を上って地上に出ると南京南路に出る。正面に聳えるシャングリラホテルの右側を進んでいく感じ。


南京南路をまっすぐ15分ほど歩いていくと深圳屈指の大繁華街・東門界隈に到着する。南京南路の写真は東門側から羅湖方面を見た光景。

東門歩行街は歌舞伎町と渋谷センター街を合わせたような賑わい。物価の高い香港より、はるかに安い深圳に数日滞在するのも面白いのでは。


