NEW!パタヤ旅【1日目と2日目】soi3のサンシャイン ビスタ ホテルに2連泊 部屋を2回チェンジのワケ 全体的には高評価

【タイ編】

ターミナル21から徒歩5分ほど。soi3にあるサンシャイン ビスタ ホテル(Sunshine Vista Hotel)に2連泊だ。agodaで1泊4300円。イラン情勢を受けて夏に向けて値上がり傾向だ。

エントランスはキレイで建物も白と赤のスッキリした外観だ。

午後1時。少し早いが、レセプションでチェックイン。快く部屋のキーを渡してくれた。デポジットはなし。ソンクラーン祭りが近いので華やかに装飾してある。

受け付けの女性スタッフが「アップグレードしました。こちら7階の部屋です」。おー、それはありがたい。どんな部屋なのか。

ドアを開けた瞬間、レベルの高さを感じる。広々とした部屋、清涼な空気。

ダブルベッドには補助ベッドが横付けされている。左手に食卓と椅子。

ガラス瓶に入ったミネラルウオーター2本は無料。コーヒー、紅茶類も。

テレビ、冷蔵庫、荷物置き場。

書斎机はピカピカ。ドライヤーは布袋の中。

ベランダがあり木製の椅子が2脚。

折りたたみ式の洗濯干し。

そして、この部屋の特長はキッチンがあること。電気ケトル、電熱ヒーター、電子レンジ完備。

棚の中には簡単な食器類。

水回りは問題なし。

浴槽があり、反対側にシャワー室。浴槽の上にはシャワーヘッドがないため、髪を洗う場合は浴槽からシャワー室へ移動しないといけない。ちょっと不便。

全体的に申し分ないレベルの部屋だ。

ただ、大きな難点が1件。それは、コネクティングルームだということ。隣室とはこのドアを通って行ったり来たりできる。複数のファミリーで宿泊する際は便利だが、単身の場合は隣室の声や生活音が丸聞こえで気になって仕方ない。せっかくアップグレードしてくれて惜しいのだが、コネクティングルームはちょっと避けたい…。レセプションに戻り、部屋のチェンジをお願いした。

快く応じてくれて今度は6階の部屋を用意してくれた。

キッチンはなくなったが、室内は至って清潔でカーテンの埃臭さや水回りのカビ臭さなどは一切ない。とにかく空気がキレイというのが実感。ただ、窓を開けると真向かいに隣のホテル。眺望はゼロに近い。

気を取り直して屋上のプールへ。

バーがあり、プール用のバスタオルもこちらで借りられる。

soi3からは大型ショッピングセンターのBigCにすぐ行ける。

ビールや食糧を調達するのに非常に便利だ。エントランス前の広場では生バンド演奏も行われていて南国ムードたっぷり。

BigC内のスーパーでビール、魚の唐揚げ、蒸しチキン盛り合わせを買ってきた。風呂上りにビールを抜いて乾杯!

さて、ほろ酔い気分で就寝したのだが、トイレに行こうとして異変を発見。なんと、床がびしょ濡れ状態になっている。

水をこぼしたわけでもないのに、どういうことか。

どうやら、床の下を排水管が通っているため室内の湿気が冷やされて結露(水滴)してしまったようだ。これは危険だ。何度も滑って転倒しそうになった。清掃スタッフのおばちゃんに窮状を訴えると「窓を閉めてエアコンをかけとけば大丈夫。窓はあけないで」。いやいや。たまには喚起は必要でしょう。

らちが明かないので再度、セプションに赴き写メを見せながら部屋の状態を説明。スタッフは渋々といった感じで部屋を探してくれたが、繁忙期でけっこう宿泊客が多いよう。いったん今の部屋に待機し、午後2時前にレセプションから「新しい部屋が準備できました」との電話連絡があった。

今度は5階。眺望は劇的に改善された。部屋をチェンジする際、「窓を開けたままだと同じ状態になると思うのでエアコンをかけておいてください」と念を押された。

翌朝。部屋の床にまったく問題はなかった。やはり、6階の部屋自体に何かトラブルがあるようだ。

部屋のチェンジを申し出るのは勇気がいるだろうが、不都合なことがあれば我慢しないでフロントと交渉すべきだろう。それが結局はホテル側の気付きやサービス向上につながるからだ。

清掃が行き届いた清潔な部屋。ムードたっぷりの屋上プール。総合的には高評価を付けたい。