激旨カレー

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【激旨カレー】ブアカオ常設市場「ナナ」のビーフカレー+野菜炒めは栄養バランス満点 200円

カレールーには生胡椒が入り、もちろん牛肉もたっぷり。だが、辛さは思ったほどない。牛肉の旨味とハーブ、カレーが素朴ながらも絶妙な味わいを醸し出している。ただ、これだけだと野菜類が不足するため、カラフルな野菜炒めも注文した。キャベツ、ニンジン、トマト、ブロッコリー、玉ねぎ、パプリカなどをナンプラーとガーリックで炒めてある。柔らかい味わいだ
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【激旨カレー】ウォーキングストリート路地で発見 たけのこカレー50バーツ 200円

たけのこのカレーと豚肉の炒め物を注文。2種類がタイライスの上にのっかっていて50バーツ(200円)。豚肉は生胡椒のスパイスが効いていて辛いのに爽やかな味わい。たけのこはシャキシャキと歯ごたえがよく、こちらもいける。店内には扇風機があるから近くのテーブルに座ればけっこう涼しい。客層は出勤前のゴーゴーバー嬢が多く、テイクアウトも繁盛している。
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【激旨カレー】いつもの「ナナちゃん」で牛肉レッドカレー+野菜炒めで栄養バランス満点

レッドカレーはルーが少なく、牛肉と生胡椒、ハーブの味がしっかり伝わってくる。手前が野菜炒め。ブロッコリー、トマト、玉ねぎ、サヤエンドサ、ニンジンなどが入っておりニンニクとナンプラーの味わいが優しい。タイ米のサッパリした食感によく合っている。
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【激旨カレー】いつもの「ナナカレー」でラープガイ(鶏ひき肉サラダ) 激辛だが、甘味、酸味、旨味が口に広がる 160円

「ラープガイ」はもともとラオスの料理で、「ラープ」はピリ辛サラダ、「ガイ」は鶏肉を意味する。一口食べると、鶏肉の旨味にハーブの香り、ライムなど柑橘系の酸味が口に広がる。そして後から唐辛子のスパイシーな辛味が舌を刺激する。
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【激旨カレー】センタンの地下1階の穴場「FOODPARK」で3種盛りカレー 50バーツ(200円)

ビーチロード側に行くと「FOODPARK」というエリアがある。こちらはかなりリーズナブルだ。カレーを含め3種類の料理が食べられる。豚肉のカレー、鶏肉と野菜、ハーブのカレー、そして最後は野菜補充のため緑黄野菜のおひたしを選んだ。
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【激旨カレー】いつもの「ナナカレー」でチェンライ料理 謎の植物は高い解毒作用 160円

カレー自体はサッパリしていて辛くなく少し油っぽい。マイルドな味わいで知られるタイ北部料理らしい1品だった。それにしてもこのドックギョウ。最初は正体が分からないため「鶏の毛細血管かな」などとおっかなびっくりしながら食べたが、タイ北部料理には欠かせない食材でしかも体に良いということなら次回も試してみたい。
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【激旨カレー】カオサンのイエローカレー 筍と鶏肉を絶妙に配置 旨味が舌を刺激 200円

カオサンには料理の専門店や屋台がたくさん並んでいる。ぶらぶら歩いていると、香辛料に甘味が混ざったような香りが漂う一角に出た。その香りは屋台のカレー料理が発信源。店の名前は「honestbee」。
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【激旨カレー】カオサン近隣のおしゃれカフェ街に絶品カレーチャーハンの屋台 240円

いかにも南国らしい食材をあれこれ混ぜたタイ風チャーハン。好きな食材をオプションで加えることができるので筆者はチキン(計60バーツ、240円)にしてみた。他に、卵、豆腐、豚肉、牛肉、魚、エビ、イカ、シーフードが選べるらしい。
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【激旨カレー】ブアカオ常設市場のタイ北部料理店「ナナ」のカレーは種類豊富 マイルドから激辛まで 1品160円ライス付き 

朝から暑い日は無性にカレーが食べたくなる。そんな時にいつも目指すのはブアカオ常設市場のカレー屋台。タイ語の店名を英語読みにすると「Nana Dek Doi」。“チェンマイからやってきたナナちゃん”といったような意味になる。チェンマイということはタイ北部料理が自慢のお店ということのようだ。