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【パタヤ】 ヒルトンホテルのランチビュッフェ 火曜のテーマは「地中海」 2800円で至福の時間

地中海料理を銘打っているので魚介類とイタリアンが多い。まずは蒸したエビを甘辛いソースでいただく。身がプリプリして旨い屋内と屋外のテラスでの食事、パタヤ湾の素晴らしい景色、豊富な自然光を浴びながら最高レベルの料理の数々を堪能できたのは至福の時そのもの。久々幸せな気分に浸れた。650バーツは決して高くはないと思います。
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ウドンターニー駅前はローカル屋台飯の宝庫 極上ぶっかけ飯に感動

気に入ったのが小松菜と豚肉(手前)の炒め物、揚げた魚の炒め物(その右)。ハマグリのカレー風炒めにも興味が沸いたが、貝類はあたると大変なことになりそうなのでパス。スパイスがきいているからまず大丈夫だろうけど。
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ジョムティエンの空港リムジンバス停 時間余れば徒歩1分のローカル食堂がGOOD

春雨のような細麵にほんのり甘くてコクのあるスープ。チキンにハーブがよく合う。 これで50バーツ(220円)。バスターミナル至近なのに客は地元客オンリー。冷房はないが、扇風機があるので意外に涼しい。ゆっくり食べて持参のミネラルウォーターを飲んでいると30分はあっという間。ターミナル内のトイレが修繕中だったため、こちらのお店でトイレも借りることができた。外の猛烈な暑さはしのげる。
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8か月ぶり再訪 絶品のトムヤムクン ミシュラン認定のお墨付き  

たっぷり身が付いているエビも食べ応え十分。しっかり唐辛子が入っているが、ほどよい辛みで刺激は少ない。酸味とココナッツの甘味が複雑に溶け合って美味。パタヤ中心地のレストランだと倍の200バーツ近い値段。お店にはしっかりミシュラン認定店の看板が飾られている。
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ハノイのオシャレな人気食堂で朝から「豚丼」 もち米でガッツリ満腹 お茶も美味 日本の「豚丼」より濃厚

豚角煮はやわらかくほうばるとすーっと溶けていく食感。どんぶり右側に見える黄色いスライス状の物体はおそらく豚を煮た際に出る油脂を冷やして固めたもの。それを薄く切ってのせているようだ。豚肉とごはん、そしてこの油脂スライスを一緒に食べると妙にコクがあって旨いが、食べ過ぎると胃にもたれそう。キュウリの酢漬けと一緒に食べるとサッパリした味に変化し、食が進む。
宿泊レポート

【ジョムティエン宿泊体験】ホテル最上階はビーチ一望 無料朝食はトースト+お粥+目玉焼き+コーヒー

お楽しみは朝だった。無料の朝食会場はホテル6階。ジョムティエンビーチが一望に見渡せる気分爽快なフロア。メニューはトースト、お粥、卵焼き、コーヒー、紅茶というシンプルなメニューながらものんびり寛げる。老朽化が目立つ中堅ホテルだが、この朝食を経験するとリピートはありかな、と思う。1泊2300円。部屋は一部掃除が行き届いていないけどこの値段で朝食付きならけっこう穴場かも。
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カオサンのローカル食堂 2軒隣接で食べ比べ ハーブ麺とチキンチャーハンが旨い

細麺の上にハーブ、もやし、豆腐、カリカリした揚げワンタンの皮のようなもの、魚肉ボールがたくさんのっていて香りが良い。とりわけ器が可愛らしいチキンチャーハンは卵と子葱、そしてチキンという極めてシンプルな作りながらここまで複雑な味を出しているのは立派。しかも、ライスがパラパラ過ぎず、もっちり過ぎでもない。ちょうどその間くらいで絶妙なバランスを見せているのだ。
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カオサンで絶品シーフード三昧 タイの蒸し煮はレモンとハーブで味付け エビとイカも追加で満腹 

蒸し煮したタイの上にレモンの輪切り、ハーブ、ガーリック、唐辛子がたっぷりとのっかっている。身も思ったほど縮んでいない。これまではほとんど揚げてもらい、ガーリックと唐辛子、ナンプラーで味付けしてもらっていたが、揚げるとかなり身が縮む。蒸し煮だとそれがあまりないようだ。スプーンとフォークを駆使して身を削り、口に運ぶと甘味のあるタイの身とハーブ、ガーリックの風味が口全体に広がり絶妙な味わいだ。
宿泊レポート

【バンコク宿泊体験】ドンムアン空港近くのオシャレなホテル発見 1階はカフェで朝食付き

朝食は1階カフェでコーヒーとトースト。卵がついていたらもっといいのだが。チェックアウトが午前11時と早いためカフェで数時間、パソコンで作業をした。お店のお姉さんはもちろん快諾だ。気分の良いこのホテル。3100円前後だからお得感はあるだろう。すぐ隣はローカル市場。朝から大勢の地元民で賑わっていた。ドンムアン空港周辺のホテルを探すなら候補になるのでは。
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バンコク・カオサン通りの禁酒日は本当に飲めないのか?外国人は意外にも…

「禁酒日だからお酒を飲まない方がよいですが、観光に来ている外国人は宗教が違うからあまり厳しくしない方がいいという地元の声がありますね。ただ、それでもここはタイですから現地の風俗習慣は尊重すべきではないでしょうか?」